紺色の誘惑５

いつもあたたかいご支援ありがとうございます。

火曜日です。
きのうは体調不良で寝込んでいましたが、今日はなんとか朝に起きることができました。

今日は火曜日ということで、Ci-enでリクエストを頂いた小説を更新していきたいと思います。
最近寒くなってきましたが、冬でもスク水は正義だと思います。

※この小説は、数年先に同人誌として発表するかもしれません。
　記事を購入する際は、ご留意頂けたらと思います。

目次

紺色の誘惑

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・登場人物

　初芝千代（はつしば ちよ）
　中学２年生。
　14歳。
　小柄な女の子。
　黒髪を二つ結びのおさげにしている。

　二次性徴期を迎えた身体は、少しずつ性徴している。
　ジュニアブラをあてているけど、あまりおっぱいは膨らんでいない。
　ショーツも木綿の女児ショーツを愛用しいてる。
　白の飾り気のないショーツ。

スクール水着で、ひとりえっち

「うわわっ、おまたに食い込んじゃって、凄くエッチなことになってるよっ」

　ヒクンッ、ヒククンッ！

　紺色の股布が食い込んでいるクレヴァスは、物欲しそうに痙攣していて、千代自身もビックリするくらいエロチックになっていた。
　千代は、パックリと割れているクレヴァスへと指を食い込ませていき――、

「ダメッ、こんなことしちゃ……んんっ！」

　ぷちゅりっ。

　指先が食い込んだ股間から、淫靡な水音が鳴り響く。
　溢れ出してきたのはドロッとした白濁汁だった。

「エッチなことはいけないことだと思う……のに……あっ、んん！　ああん！」