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2023年 03月の記事 (7)

レモネードオアシス 2023/03/25 14:05

腹パンチ+失禁

カクヨムのほうで更新している小説は、予定していたバトルシーンを書き終えることができました。

ヒロインがミノタウロスに腹パンチされて失禁するシーンをねじ込んでおいたので、気になった人は運営から警告がくる前に読んでおいてもらえると嬉しいです。


感想や、エピソードの応援、ブックマークなどをしてくれると、とても励みになります!


目が覚めたら○女にTSしていた俺が元に戻るために異能バトルに巻き込まれる話(カクヨム)

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レモネードオアシス 2023/03/24 13:39

未知の快楽10

今日は金曜日ですので、シエンのオリジナルの小説を更新したいと思います。
楽しんでもらえたら嬉しいです。

この小説は、もしかしたら同人誌としてイラストつきで発表するかもしれません。
何年先のことになるかはわかりませんし、同人誌になるかもわかりませんが。


目次

カテゴリー

この小説を最初から読む!


登場人物

・椎名瞳(しいな ひとみ)
 小学五年生。
 黒髪をおさげにしている大人しい女の子。
 いつも教室の隅っこの席で読書をしている。
 読めない漢字や、少しでも意味がわからない言葉があると、辞書を引きながら読み進めていく。

・服装
 白と紺色のセーラー服のような私服がお気に入り。
 お母さんに買ってもらった。

・ぱんつ
 女児ショーツ。
 飾り気のない純白の木綿のショーツ。
 ふんわりとした柔らかい肌触りが気に入っている。

・初めての便秘
 一週間うんちが出ていない。
 膀胱が圧迫されておしっこがあまり我慢できず、クロッチの裏側が黄ばんでしまっている。


「ひっ、ひいい!?」

 にゅるるるる……。
 ぷすっ、むりむりむり……っ。

 カチカチのうんちが、ついにはおまたに食い込んでくる。
 ただでさえうんちをおもらしして気持ち悪い感触に襲われているというのに。
 それなのに、容赦無くおまたに硬いものが食い込んでくる。
 その甘美で背徳的な感覚に、おまたが緩んでしまったとでもいうのだろうか?

 じゅわわ……。
 じゅももももももももも……。

 おまたがジワッと生温かくなると、ショーツからくぐもった水音が聞こえてくる。
 瞳は為す術なく失禁していた。
 ただでさえ排泄によって肛門の括約筋が拡張されて尿道までも開かれている。
 そのうえ、おまたに軟便が食い込んでくれば、失禁してしまうのは当然のことと言えた。

「あっ、あっ、あああっ!」

 しゅいいいいいいいいぃぃぃ……。

 学校で全部おもらししてきたと思っていたのに。
 それなのに、膀胱には思っていた以上におしっこが残っていたようだ。
 ぱんつから滲み出してきたおしっこは、瞳を中心として大きな水たまりとなって広がっていく。
 ぱんつから溢れ出してくるのは、おしっこだけではなかった。

「ひっ、ひいい!?」

 もすもすもすっ!
 もすっ、もすもすもすっ!

【 お茶コース 】プラン以上限定 支援額:300円

おもらしな小説を読むことができます。

プランに加入すると、この限定特典に加え、今月の限定特典も閲覧できます 有料プラン退会後、
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レモネードオアシス 2023/03/18 15:39

お姉ちゃんと一緒に初めてのトイレレッスン

○女にTSしてしまった主人公が、お姉ちゃんと一緒にトイレに入って、おしっこのやり方を教わる小説をあげておきました。

エピソードに応援をしてくれたり、★で評価してくれたり、レビューをくれたりすると、ランキングが上がるみたいです。

もしも書籍化されたり、アニメ化されたら、おもらし属性が一般的な性癖になるかもしれないので、応援してくれると、とても嬉しく思います!


興味のある方は、カクヨムから警告を受ける前に読んでおいてもらえると嬉しいです。

目が覚めたら○女にTSしていた俺が元に戻るために異能バトルに巻き込まれる話

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レモネードオアシス 2023/03/17 12:01

未知の快楽9

今日は金曜日ですので、シエンのオリジナルの小説を更新したいと思います。
楽しんでもらえたら嬉しいです。

この小説は、もしかしたら同人誌としてイラストつきで発表するかもしれません。
何年先のことになるかはわかりませんし、同人誌になるかもわかりませんが。


目次

カテゴリー

この小説を最初から読む!


登場人物

・椎名瞳(しいな ひとみ)
 小学五年生。
 黒髪をおさげにしている大人しい女の子。
 いつも教室の隅っこの席で読書をしている。
 読めない漢字や、少しでも意味がわからない言葉があると、辞書を引きながら読み進めていく。

・服装
 白と紺色のセーラー服のような私服がお気に入り。
 お母さんに買ってもらった。

・ぱんつ
 女児ショーツ。
 飾り気のない純白の木綿のショーツ。
 ふんわりとした柔らかい肌触りが気に入っている。

・初めての便秘
 一週間うんちが出ていない。
 膀胱が圧迫されておしっこがあまり我慢できず、クロッチの裏側が黄ばんでしまっている。


 めきめきめき……!
 ぷすっ、モリモリッめきゃ!

 肛門から溢れ出してくるのは、石のような硬質便。
 一瞬にしてぱんつがずっしりと重たくなっていく。

「んぉっ、ぉぉぉぉぉっ!」

 メリメリメリメリメリ!
 ぶふぉ!

 背徳的な開放感に、瞳はドアを見つめてはしたない声を漏らしてしまう。
 だがその焦点はドアに合っていない。
 瞳の意識は、すべて肛門に持っていかれていた。

「おっ、おご……! お尻……裂けちゃうぅ……!」

 それは、瞳が経験したことがない、極太のうんちだった。
 極太のうんちが、極限にまで高まっている腸圧によって、肛門から溢れ出してくる。
 瞳の小さな一輪の菊の花は、望まぬ大輪を咲かされることになる。

【 お茶コース 】プラン以上限定 支援額:300円

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レモネードオアシス 2023/03/13 06:45

妹は甘えんぼ9

いつも温かいご支援ありがとうございます。
おかげさまで小説を書き続けることができています。

さて、月曜日なので既刊の同人誌の更新です。
楽しんで貰えたら嬉しいです!


目次

妹は甘えんぼ(カテゴリー)

この小説を最初から読む!


(もう、ごまかせない……)

 そのことを悟った瞬間、絵馬の全身からフッと力が抜ける。
 心が完全に折れてしまったのだ。

 メリメリメリッ、
  ぷすっ、ぷすすっ!

 紺色のブルマが少しずつ、だが確実に悪臭を放ちながら膨らんでいく。

『絵馬キチ~、早くどいてくれないと、次が詰まってるよ~』
『足、くじいたの?』

 なにも知らないクラスメートたちが声をかけてくれるけど、絵馬は動くことができない。
 だけど、このままでいるわけにはいかないのだ。
 このままでいても、硬質便に肛門をこじ開けられ、2週間も封印されていたものを放ってしまう。
 それならば、潔く諦めた方がいい。それはわかっている。
 だけど、絵馬はどうしても跳び箱の上から動くことができなかった。

 絵馬が選んだのは……。
 ゆっくりとした処刑だった。

 それは思春期の少女として――。

(うう……この場から消えていなくなれたら良いのに……っ)

 メキメキメキ!
 ブボッ、ブボボ……もわ……。

 小柄な絵馬の身体……そのお尻が少しずつ盛り上がっていく。
 紺色ブルマから、ごまかしようのない悪臭が漂いだした。

「い、いやぁ……っ」

 漏らし続ける少女は、小動物のように背筋を丸めるも、大腸の圧力はより強さを増していくようだった。
 ブルマをパイナップルのように盛り上げていき、やがてお尻を完全に膨らませきったうんちは、会陰を伝っておまたの方にまで押し寄せてくる。

(お兄ちゃんの精液、ついてるのに……、汚しちゃうなんて……お兄ちゃんを汚しちゃうなんて……ううっ、ごめん、なさい……)

「ごめん、なさい……」

 小さく呟いた瞬間、カチカチに固まったうんちが秘筋へと食い込んできて、甘美な電流を走らせる。
 漏らしているというのに、絵馬は性的に興奮していたのだ。
 勃起したクリトリスは、思春期の少女の意思とは関係無しに快楽を呼び起こす。

「あっ、ひい!」

 ミチミチミチミチミチ!
 モリモリモリモリモリモリモリ!

 絵馬の引き攣った嬌声が体育館に響き渡る。
 本人の意思に反してお腹に力が入って、硬質便が一気に放たれる。
 限界を超えて拡張された肛門は、為す術なく極太の硬質便を押し出していた。

『絵馬キチ、大丈夫……?』
『やっぱり足、くじいたの?』

 いつしか、体育館は静寂に包まれている。
 すべての女子――絵馬のクラスと、隣のクラス――の視線が、絵馬に集中しているのを感じる。
 俯いていても、嫌というほど分かってしまう。
 後ろに並んでいたクラスメートたちが心配そうに近づいてくる足音も聞こえる。

(っっっいやぁ……っ。いま、近づいてこられたら……っ)

 メキメキメキメキメキメキ!
 ぶすすっ、ぶすすっ、ぷす……。

 今すぐにでも逃げたい。
 だけど跳び箱から降りる力さえも絵馬には残されてはいない。
 前も後ろも、限界までモコモコに膨らみきったブルマ――。
 次なるうんちが広がっていく空間は……それは、絵馬にはあまりにも残酷な現実となって訪れることになる。

『え、絵馬キチ……う、うそ……』

 背後からクラスメートに呼びかけられるも、絵馬には振り返る勇気も、力も残されていない。
 ただ、ブルマは無情にも盛り上がり続け……、
 溢れ出してきたのは、足口からだった。

「お願い、見ないで……」

 メリメリメリ……ッ。
 ぶぼぼっ、もわわ……っ。

 2週間分の硬質便は、ブルマという極小の布切れに収まるものではなかった。
 カチカチに固まったうんちはブルマとショーツに形を変えられて、一番脆い場所……つまり足回りのゴムをこじ開けて溢れ出してきたのだ。

「おっ、おかしなぁ……っ、お尻に、力、入らなくて……うっ、うううっ、勝手に、出てきちゃ……ううっ」

 ぼとっ、ぼとっ、ぼと……。

 足口から溢れ出してきた硬質便は重力に従って落ち、板張りの床に積み上がっていく。
 茶色い塊は、誰しもが嗅いだことがある香りだ。しかし、それは日常的な体育館では絶対に漂わない香り。

 そのことに、その場にいる女子生徒たちは言葉を失い、絵馬を見つめることしかできなかった。

「お願い……っ、見ないで……。こんなあたし、お願いだから見ないで……。もう、お尻、止まらなくなってるよぉ……」

 ミチミチミチ……。
 ぷっ、ぷううううう……っ。

 静まりかえった体育館に、ソプラノよりも高い放屁音が響き渡る。
 しかしそのおならを誰も笑わない。いや、笑うことができなかった。

「お尻、痛い、よぉ……っ」

 メキメキメキ……ッ、
 もこ、もこり、もこり……。

 絵馬のプリッとしたお尻を包み込んでいた紺色ブルマは、もはやその輪郭を留めていない。
 ドリアンのように大きく、そしてイガイガと熟そうとしている。
 漂っているのは、どんなドリアンであっても敵わぬほどの悪臭……。それは、少女の体内で2週間をかけて発酵したものの腐敗臭だった。

「うう……っ、嗅がないで……。お願い、だよぉ……っ。見ないで……、嗅がないで……」


妹は甘えんぼ10につづく!

この小説は、同人誌『妹は甘えんぼ』として発表しています。
フルカラー・フルサイズのイラストを楽しみたいという方は購入してもらえると創作の励みになります。

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