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2024年 05月の記事 (3)

レモネードオアシス 2024/05/22 11:18

風邪引いてます

風邪を引いて寝込んでいました。

5月12日あたりから体調を崩し、15日あたりに38.6℃の体温を計測し、それからピークを越えたのかいまは小康状態を保ってて、少しずつ小説を書き始めています。
来週には元気になっていると思います。

ちなみに、コロナ・インフルエンザともに陰性でした。

ブログの更新はお休みします。

風邪と喘息の発作が併発して、人生で初めて失神しました。
激しく咳き込んでたら失神していました。呼吸困難が原因なのか、それとも血圧が原因なのかはわかりませんけど。
記憶が咳き込んでいるところで途切れてて、気がついたら畳で土下座をしていました。
このような失神が3回ほどありました。

たちの悪い風邪がはやっているようです。
皆様も、体調にはどうかお気をつけください。

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レモネードオアシス 2024/05/12 19:36

地下室

ここはレモネードオアシスの地下室。

地下室には、管理人の気が向いたときに書いたグロテスクでリョナでインモラルな鬼畜小説を安置していきます。

現実とファンタジーの区別がつかない人や、そういったものが苦手な方々は、決して扉を開かないようによろしくお願いします。

それでもいいという方は、ようこそいらっしゃいました。
紳士淑女のたしなみとしてお楽しみください。


やっぱり地上に引き返す


◆異世界に転移してしまった三人のJKたち。
帝国に盗賊と間違われて捉えられてしまう。
三人のJKたちを待ち受ける過酷な運命とは。

トリプルJK・無残1
トリプルJK・無残2
トリプルJK・無残3
トリプルJK・無残4
トリプルJK・無残5

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レモネードオアシス 2024/05/07 10:12

TS俺は失敗禁止ッ!7

いつも温かいご支援ありがとうございます。
おかげさまでマニアックな小説を書き続けることができています。

火曜日です。
今月に入り、Visa・MasterCardが使えなくなり、このブログを支援してくださっている人がかなり減ってしまいました。

JCBカードがなくてもご支援いただける方法がDLsiteからアナウンスされていましたので、興味のある方はご一読してもらえると嬉しく思います。
5月中にご支援を再開していただけると、連続支援月数が途切れないらしいです。

支援者様へ。お支払方法変更、およびキャンペーン告知

さて、今日は火曜日ということで、Ci-enオリジナルの小説を更新したいと思います。
僕にできることは小説を書くことくらいなので、少しでも楽しんでもらえると嬉しいです。


目次

TS俺は失敗禁止ッ!

この小説を最初から読む!


「だから言ったじゃないの。……遅かったか」
「ど、どうするんだよ、これ! 家に帰るまでずっと前抑えで我慢するなんて……無理っ、も、もう……膀胱が、爆発するぅ……っ」
「仕方がない、かくなる上は。ちょっとこっちに来なさい」
「えっ?」

 真琴に連れてこられたのは、道端の端っこ。
 なんの変哲もない、まさに道端だった。

「あ、あの……真琴さん? まさかここで小便をしろと?」
「小便じゃない。おしっこ。ちょうどいいから女の子のおしっこの仕方だって知らないんでしょ。この機会に教えてあげるから早くしなさいっ」
「い、いや……、まさか、こんなところで……あうっ」

 じょぼぼぼぼ!

 前抑えしている指の隙間から、大量のおしっこが漏れ出してくる。
 このままでは立ったままで失禁してしまうことは目に見えていた。
 だけど、ここでスカートを脱いでショーツを降ろすというのは、いくらなんでも恥ずかしすぎる……!

「ここでスカートを脱げと!?」
「スカートは脱がなくていいの! おまけに言えばぱんつも降ろさなくていいから! 早くそこに座って!」

 両手で荷物を持った真琴が指し示したのは、道端の端っこにある用水路。きっちり石製の蓋が被さっていて、ところどころ雨水を流し込むための金網がかかっている。

「早く、そこの網の上にしゃがみこむっ」
「こ、こうか……んああ!」

 プッシュウ……!

 しゃがみこんだときに、膀胱が太ももで圧迫されてしまった反動で、おしっこが噴き出してくる。
 もう、両手で押さえていてもおしっこが漏れ出してくるほどになっていた。

「よし、それじゃあ、その手を離しなさい。あ、できるだけスカートの裾は整えて、ぱんつは見えないように、ね♪」
「ちょっ、そうするとぱんつ脱げないんだが!?」
「細かいことは気にしないの。女の子の緊急避難、教えてあげてるんだから」
「そ、そんなぁ……」

 弱々しい声を漏らしてしまうも、もう女体は尿意に耐え切れそうになかった。
 それほどまでに女の子の身体はおしっこを溜めておくことができないのだろう。

 ゆっくりと、ゆっくりと、前抑えしている両手から力を抜いていくと――、

 プシュ……。
 しゅわわわわわわわわわわ……。

「あっ、あっ、あっ!」

 しゅわわわわわわわわ……。
 しゅいいいいいいいいいい……。

 くぐもった水音ともに、ショーツのなかが生温かくなっていく感触。
 漏らしてしまっている。
 この年になって、しかも道端で。

「い、や、ぁ……っ」
「大丈夫。おしっこはスカートで隠れてて見えないから。用水路に流れ込んでるから安心しなさい」
「そ、そんなこと言っても……っ」


TS俺は失敗禁止ッ!8につづく!

ここまで読んでくれてありがとうございました!
少しでも楽しんでくれている人がいたら嬉しいです。

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