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2024年 06月の記事 (11)

レモネードオアシス 2024/06/28 06:51

【地下室】トリプルJK・無残4

ここは地下室。
管理人の気が向いたときに書いた鬼畜小説を展示していく場所。
インモラル・リョナ・ゴア表現ありの小説が置いてあります。

支援者向けのラーメンコースで公開していくので、好事家以外は決して扉を開かぬようによろしくお願いします。

三人のJKたちの木桶への排泄。


地下室入り口へ

トリプルJK・無残

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・登場人物

・西園寺焔(さいおんじ ほむら)
 JK2年生。
 身長:165センチ。
 胸:Eカップ。
 男勝りのポニーテール少女。
 剣道の道場に通っている。
 学校では読書同好会に所属している。
 青と白のしましまショーツを愛用している。

・小暮ノエル(こぐれ のえる)
 JK3年生。
 身長:170センチ。
 胸:Hカップ。
 金髪のサラサラヘア。
 おっとり巨乳お姉さん。
 大人っぽいセクシーな白の紐ショーツを愛用している。

・悠木萌(ゆうき もえ)
 JK1年生。
 身長:140センチ。
 胸:Aカップ。
 大人しいツインテールの妹系少女。
 小学生のような体型。
 猫のフロントプリントの女児ショーツを愛用している。


 翌日。
 焔が目を覚ましたのは、朝食を持ってきた兵士に起こされたからだった。
 兵士が持ってきてくれたのが本当に朝食なのか?
 もしかしたら昼食かもしれないし、夕食なのかもしれない。
 なにしろこの地下牢には窓一つさえもないのだから。

「食べるしかない、よな」
「ええ。食べないと保たないし……」
「ちゃんとご飯をくれるっていうことは、まだわたしたちが盗賊じゃないかもって思ってるからかもしれないし!」

 できるだけ悲観的にならず、ポジティブなことを考えるようにしている三人。
 だがこの調子で運ばれてくる食事を食べるだけの時間を過ごし、夕食を食べきったときのことだった。
 ついに、恐れていたことが起きてしまう。

「うう……っ、お腹、痛くなってきたぁ……っ」

 焔はついにきてしまったかと覚悟を決める。
 食べていれば、当然『出てくる』ことになる。

「トイレは……、ここしか……うっ、だけど、もう……我慢、できない……!」

 ギュルルルルルル!

 焔はお腹の調子が悪くなってくると、急降下してしまう体質だった。
 だけどここにトイレはない。
 あるのはたった一つだけけの木桶。
 しかも一度も掃除されることなく、三人のおしっこが溜まったままになっていた。
 だがこの状況で贅沢は言ってられない。

「なんでこんなことに……!」

 焔は忌々しげに呟くと、ついにショーツを下ろす。
 青と白のしましまショーツは、失禁して一日が経ったこともあり茶色く変色していた。
 それでも今はそのことを恥じている場合ではない。
 ショーツを下ろした焔はスカートを捲り上げると、木桶へと跨がる。
 そして覚悟を完了すると、

「ふっ、ふううううううう!」

 メキ、メキメキメキメキ!

 盛り上がった肛門から溢れ出してきたのは、健康的なバナナうんちだった。
 剣道で引き締まったまんまるなお尻から排泄される見事なバナナうんちは、ある意味で見事にもみえる。

「うっ、ううううっ! 見ないでくれ……! こんな俺を、見ないでくれ……!」

 ニュルルルルル!
 ちゅぽんっ!

 顔を真っ赤にしての、焔の哀願。
 だが肛門は黙ってはくれない。

 ちゅぽんっ! ちゅぽんっ!

 見事なバナナうんちを排泄し続けている。
 こうして息み続けること五分ほど。
 焔の排泄はやっとの事で終わってくれる。

「はぁ……、はぁ……、はぁ……。全部……出してしまった……」

 お尻を拭きたかったけど、トイレットペーパーなんて気の利いたものは地下牢にはない。
 焔は、お尻を拭くこともできずにショーツを穿くことになった。

(ぱんつ、濡れてて気持ち悪い……)

 おまたに濡れたショーツが食い込んできて、お尻にペッタリと貼り付いてきている。
 こんなショーツを穿きたくはない。
 だけどここでショーツを手放せば、大切な日常までも崩れ去ってしまうような気がしてならなかった。

「焔お姉ちゃん。わたしも我慢、できない……っ」

【 ラーメンコース 】プラン以上限定 支援額:500円

3人の木桶への排泄。

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レモネードオアシス 2024/06/26 05:36

ビターチョコレート9

いつも温かいご支援ありがとうございます。
おかげさまでマニアックな小説を書き続けることができています。

水曜日です。
先週の土曜日からお酒を飲まずにいるので、ここ最近は22時に寝て、朝4時に起きる生活になっています。
お酒の代わりに炭酸水を飲んでいるので、体調も良い感じです。

さて、今日は水曜日ということで、同人誌の既刊を更新したいと思います。
少しでも楽しんでくれている人がいたら嬉しいです!


目次

ビターチョコレート

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「あ! あ! あ!」

 もりゅもりゅもりゅもりゅ!
  にゅるるるるるるるるるる!

 紺色のスクール水着に包まれたヒップラインが、一瞬にして膨張し、お尻の割れ目が一瞬にして茶色いマグマによって蹂躙されていく。

「だ、だめぇ……っ」

 にゅるるるるるるる!
  ビチッ! ビチビチビチ!

 お尻の割れ目から溢れ出してきたマグマは、会陰を伝って前のほうにまで押しよせてくる。
 少女のふっくらとしたクレヴァス……その深奥に眠る宝石……クリトリスが蹂躙され、ピクンッ! ひなぎくは腰を震わせてしまう。

「お、おまたのほうまで……あっ、ひぃっ!」

 もりもりもりもりもり!
  にゅる! にゅるるるるる!

 へっぴり腰になったお尻が、もりもりと膨張していく。
 大量のうんちは、やがて背中のほうにまで広がっていく。
 キュッとくびれたウエストラインが、茶色い汚泥によって陵○されていく。
 それでも2週間も溜まりに溜まっていたうんちは止まってはくれない。

「と、止まらな、いい……! うんちっ、ううっ!」

 にゅるるるるる!
  べちょっ! べちょべちょべちょ!

 スクール水着では受け止めることができなかった大量の土石流が、ついに足口から溢れ出してくると、下品な音を立ててタイル床へと潰れていく。

「ああっ、ううっ! 水着、パンパンだよぉ……っ」

 ビチビチビチ!
  ブボボッ! ベチョッ! ベチョチョッ!

 いつの間にか――、
 ひなぎくの肛門からは、力が抜けていた。
 もうこんなに漏らしてしまったのだから、ここで我慢しても無駄じゃないか。
 それなら、少しでも楽になって、そして水着を綺麗に洗う時間に割いたほうがいいに決まっている。
 
「ふっ、ふぅぅぅぅ……っ」

 むりゅりゅりゅりゅ!
  ぶぽっ! ビチチチチチチ!

 ひなぎくは、自らお腹に力を入れる。
 少しでも早く身体の毒素を吐き出したい。
 その一心でお腹に力を入れていく。
 着衣脱糞――。
 それは少女としての、完全敗北。

「ううっ、背中のほうまで盛り上がって……はううっ、こんなに溜まってたなんて……ッ」

 ブボボボッ!
  ぶりゅうううううううっ!

 スクール水着からは滝のように下痢が溢れ出し、内股を滝のように流れ落ちていく。
 ひなぎくの足元には、汚泥によって沼地のようになっていた。

「あ、脚がドロドロだよぉ……」

 ブリッ! ブリブリブリッ!
  ベチョッ、ベチョチョッ!!

 床タイルに広がっている下痢の泥沼は、ひなぎく自身を熱い感触のなかに沈めようとしていた。
 素足だからこそ、下痢のドロリとした感触がよく分かってしまう。

 気持ち悪いはずなのに……、
 それなのに、排泄欲という原始的欲求を満たした身体は、着衣脱糞という失態を犯しながらも快楽に沈もうとしていた。
 そしてひなぎくは口にしてはいけない一言を口にしてしまう。

「き、気持ちいい……」

 ぬるるるるるるるっ!
  ビチッ! ブボボボボ……ッ!

 パンパンに膨らみきったヒップラインからは穢らわしい爆音が炸裂し、足口から下痢が止めどなくはみ出してくる。
 そんなひなぎくの口からは、ヨダレが溢れ出してきていた。
 それはひなぎくが、痴態を晒しながらも快楽を感じているというなによりもの証だった。

「うっ、ふっふう!」

 ブポッ!
  ビチチッ! ブピピッ!

 空気が混じった炸裂。
 直後、女子トイレに響き渡っていた爆音がうそのように静まりかえる。
 聞こえるのは、ただ、

「はぁ……、はぁ……、はぁ……」

 獣のような低い吐息だった。
 着衣のままで排泄という行為に、心臓が破裂するくらい脈動し、呼吸が苦しい。

 まるで全力で走ってきたかのように。
 それに軽く目眩もするし、激しい耳鳴りもする。

(全部……出ちゃった……。ううっ、おまたのほうまで、パンパンだよぉ……)

 脚を閉じようと思っても叶わないくらい、水着の中は下痢で満たされていた。
 恐る恐るお尻に手を伸ばして撫でてみる。

「ひ、酷すぎる……」

 うんちに盛り上がっているヒップラインに触れてみると……、そこにはもう、ひなぎくが知っているお尻の輪郭はなかった。
 醜悪にもこもこと膨らみ、ヘドロよりも酷い臭いを放っている。

「水着、洗わないと……」

 とは言っても、女子トイレの個室はすべて故障中だから使うことができない。
 となると、隣にある男女共用トイレを使うしかない。
 男子たちにこの恥ずかしい状況を見られてしまうかもしれないけど、いまはそんなことを言ってられる状況じゃない。

「お願い、誰もいないで……」

 よたよたと歩きながら、汚泥に沈んでいた素足は、穢らわしい茶色い足跡を残していく。
 あとでホースを使って流しておかなくては。

 そんなことを考えながら、なんとか共用トイレの個室へと辿り着く。
 そこにあるのは、ちょこんとした和式トイレ。
 
「ううっ、もう少し……出る……っ」

 ぶりっ! ぶりぶりぶり!
  にゅるるるるるるるるるる!

 便座を見ると、律儀なことに便意が復活してしまい――、ひなぎくは慌てて和式トイレに跨がって、便意を放っていた。
 水着を降ろす暇も、勇気もなかった。

 ぼふっ!
  ブボボボボボッ!

 膨らみきったと思っていたヒップラインが、水着の内側から更に盛り上がっていくと、足口からチョコレートシェイクのようなドロドロの流動体が溢れ出してくる。
 だけどここまでくればもう安心だ。
 被害は、水着の中……、お尻とおまたが汚泥に塗れるだけで済む。済むと思えてしまう自分がいる。

「ふっ、ふぅぅっ」

 にゅるるるるるるるる!
  ブリュッ! ミチミチミチミチミチ!

 トイレの個室から、少女の息む声と、穢らわしい茶色い炸裂音が響き渡る。
 しかし少女としてあまりにも恥ずかしすぎる音は、セミの鳴き声が包み込んでくれて――、誰の耳に届くこともなかった。


ビターチョコレート10

ここまで読んでくれてありがとうございました!
少しでも楽しんでくれている人がいたら嬉しいです。

この小説は同人誌「ビターチョコレート」に掲載されているものです。
フルバージョンのイラストを見たい! という人は下のリンクから買ってくれると創作活動の励みになり、マニアックな小説を書き続けることができるようになります。

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レモネードオアシス 2024/06/25 16:01

TS俺は失敗禁止ッ!11

いつも温かいご支援ありがとうございます。
おかげさまでマニアックな小説を書き続けることができています。

今週も火曜日がやってきました。
最近は雨が降って蒸し暑い日が続いています。
今年の夏はかなり暑くなるらしいですね。
皆様もどうか体調にはお気をつけください。

さて、火曜日ということで今日はCi-enオリジナルの小説を更新したいと思います。
少しでも楽しんでくれている人がいたら嬉しいです!

真琴のわざとおもらしのはじまり!


目次

TS俺は失敗禁止ッ!

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#4章目 真琴のわざとおもらしっ。


「まったくもうっ、おトイレに行きたいなら言いなさいよねっ」
「うう……だって……女子トイレに入らないといけないって思ったら、そんなの恥ずかしいし……」
「おもらししちゃうほうが恥ずかしいでしょ。まったく、おもらしするまで我慢しなくてもいいのに」
「こ、これは……その……。女の子の身体って、こんなに我慢できないものなんだなって……」
「だからみんなたくさんおトイレに行ってるの。授業中にしたくなったら大変なんだから」
「よーくわかりました……」

 真琴に手を引かれてやってきたのは保健室ではなく女子トイレだった。
 しかし昴はその扉をくぐる直前になって足を止めてしまう。

「どうしたの。急に立ち止まったりなんかして」
「い、いや。女子トイレに入るというのは、やっぱり恥ずかしいし」
「なに今更言ってるのよ。あんた、もう女なんだからそんなこと言ってる場合じゃないでしょ。それに女物の制服着て男子トイレに入るつもり?」
「た、たしかに……っ。だが、女子トイレというのは……っ」
「さっさとする!」
「あっ」

 真琴に手を引かれて女子トイレへと連れ込まれる。
 あまりにもあっけない第一歩。
 だがそれは昴にとっては女の子になってしまう、大きすぎる一歩だった。

 鼻腔を満たしてくるのは、男子トイレとはほんの少しだけ違う、角の取れたアンモニア臭。
 それは長年にわたってこの学校に通ってきた女子たちの、恥ずかしい香りが染みついたものなのだろう。

「ああ……。入っちまった……」

【 お茶コース 】プラン以上限定 支援額:300円

真琴のおもらしはじめっ!

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レモネードオアシス 2024/06/22 16:24

次回作の表紙!

いつも温かいご支援ありがとうございます!

次回作の同人誌の表紙が温泉みかん先生から届いたので、大公開!

ただいま小説を書いているところなので、もうしばらくお待ちください!


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レモネードオアシス 2024/06/21 08:34

【地下室】トリプルJK・無残3

ここは地下室。
管理人の気が向いたときに書いた鬼畜小説を展示していく場所。
インモラル・リョナ・ゴア表現ありの小説が置いてあります。

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焔とノエル。木桶におもらしっ。


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トリプルJK・無残

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・登場人物

・西園寺焔(さいおんじ ほむら)
 JK2年生。
 身長:165センチ。
 胸:Eカップ。
 男勝りのポニーテール少女。
 剣道の道場に通っている。
 学校では読書同好会に所属している。
 青と白のしましまショーツを愛用している。

・小暮ノエル(こぐれ のえる)
 JK3年生。
 身長:170センチ。
 胸:Hカップ。
 金髪のサラサラヘア。
 おっとり巨乳お姉さん。
 大人っぽいセクシーな白の紐ショーツを愛用している。

・悠木萌(ゆうき もえ)
 JK1年生。
 身長:140センチ。
 胸:Aカップ。
 大人しいツインテールの妹系少女。
 小学生のような体型。
 猫のフロントプリントの女児ショーツを愛用している。


「なんとかして誤解を解いてもらわなければ……!」
「でもどうすればいいのかな? ご飯はちゃんともらえるみたいだけど……」

 翌日。
 焔とノエルは額を付き合わせて相談していた。
 驚いたことに、食事は一日三食与えられている。
 サンドイッチとスープに、南国系のフルーツ。
 味も悪くない。
 むしろ、コンビニで売っているものよりも美味しいくらいだ。
 だけどいつまでも地下牢で捕まっているわけにもいかない。

「食事を運んでくれる兵士を説得するというのはどうかしら?」

 ノエルは頬に手をあてながら呟く。
 だが焔は腕を組んで、

「でも、果たして上手くいくかどうか……」
「なにもしないよりもいいと思うの。この地下牢から出られない状況では」
「たしかに」

 焔は頷くと、サンドイッチの最後の一切れを口の中へと放り込んだ。
 これが今日の三食目。
 と、言うことはおそらくは夕飯なのだろう。

「しっかりとした食事が出てくるっていうことは、まだ希望はあるかもしれないしな!」
「ええ。もしかしたら、王様が立派な人で、私たちのことを会議で決めてるのかもしれないし」
「そうだよ……。公開処刑なんて……」

 萌の言葉に、地下牢に再び沈黙が訪れる。
 公開処刑。
 それは森で捕まったときに言われた言葉。
 そのままの意味ならば、死罪、と言うことなのだろう。
 だからこそ、こうして三人は生かされていて、裁判に時間がかかっているのかもしれなかった。
 こうやって少しでもポジティブな方向に考えていかなければ、沈黙と重圧に押しつぶされそうになっていた。

 ――だが。
 差し迫った問題はそれだけではない。

「うっ、ううっ」

 石床にお尻をついて座っている焔は苦しげに呻くと、キュッとおまたを前押さえする。
 まだ、地下牢に閉じ込められてから一度も用を足していなかったのだ。
 それはノエルも同じことだ。

「ちょっと……もう、我慢できない、かも?」

 ノエルも苦しげにおまたを前押さえしてみせる。
 地下牢に閉じ込められて、一日と半分。
 そろそろ尿意も限界を迎えつつあった。
 だがトイレとして用意されているのは――、
 地下牢の隅に置かれている、小さな木桶だ。

【 ラーメンコース 】プラン以上限定 支援額:500円

焔とノエル。木桶におもらしっ!

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