お腹の化石8【最終回】
いつもあたたかいご支援ありがとうございます。
おかげでなんとかマニアックな小説を書き続けることができています。
火曜日がやってきました。
ゆうべはついつい熱燗にした日本酒を飲み過ぎて、若干の二日酔いです。
皆様も健康にはお気をつけください。
さて、今日は火曜日ということで、Ci-enでリクエストを頂いた小説を更新していきたいと思います。
少しでも楽しんでくれている人がいたら嬉しいです。
※この小説は、数年先に同人誌として発表するかもしれません。
記事を購入する際は、ご留意頂けたらと思います。
・登場人物
・黒羽根透子(くろばね とうこ)
便秘女子。
高校2年生。
カチカチに固まっている化石のようなうんち。
・黒髪ロング。
色白。
精気が感じられない、病的なまでに白い肌。
黒瞳。
スタイルはとても良い。
Fカップ。
ウエストもキュッとくびれている。
お尻もセクシーな感じに大きい。
・制服。
紺のブレザーに、赤のチェックのスカート。
黒タイツを穿いている。
ショーツは飾り気のない純白の木綿ショーツを愛用している。
ただしいつも穿いたままオナニーするのが癖なので、クロッチの裏側は、うっすらと焦げ茶色に変色している。
・性欲が強い。
学校でもオナニーが我慢できないほどに。
ショーツを穿いたままでオナニーをするのが好きなので、いつもクロッチは湿っている。
・便秘がクライマックス。10日を超えたあたりで、軽失禁も重ねてしまうので、クロッチは黄ばんでしまっている。
歪に膨らむブルマ
ぶりぶりぶりっ!
ぶばばっ! にゅるるるる!
硬質便は少しずつ軟らかくなっていき、勢いを増していた。
ニュルニュルとブルマのなかでトグロを巻いて、両方の足口からはみ出してくる。
【 お茶コース 】プラン以上限定 支援額:300円
月額:300円