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お腹の化石の記事 (8)

レモネードオアシス 2024/01/30 16:25

お腹の化石8【最終回】

いつもあたたかいご支援ありがとうございます。
おかげでなんとかマニアックな小説を書き続けることができています。

火曜日がやってきました。
ゆうべはついつい熱燗にした日本酒を飲み過ぎて、若干の二日酔いです。
皆様も健康にはお気をつけください。

さて、今日は火曜日ということで、Ci-enでリクエストを頂いた小説を更新していきたいと思います。
少しでも楽しんでくれている人がいたら嬉しいです。

※この小説は、数年先に同人誌として発表するかもしれません。
 記事を購入する際は、ご留意頂けたらと思います。


目次

お腹の化石

この小説を最初から読む!


・登場人物

・黒羽根透子(くろばね とうこ)

 便秘女子。
 高校2年生。
 カチカチに固まっている化石のようなうんち。

・黒髪ロング。
 色白。
 精気が感じられない、病的なまでに白い肌。
 黒瞳。
 スタイルはとても良い。
 Fカップ。
 ウエストもキュッとくびれている。
 お尻もセクシーな感じに大きい。

・制服。
 紺のブレザーに、赤のチェックのスカート。
 黒タイツを穿いている。
 ショーツは飾り気のない純白の木綿ショーツを愛用している。
 ただしいつも穿いたままオナニーするのが癖なので、クロッチの裏側は、うっすらと焦げ茶色に変色している。

・性欲が強い。
 学校でもオナニーが我慢できないほどに。
 ショーツを穿いたままでオナニーをするのが好きなので、いつもクロッチは湿っている。

・便秘がクライマックス。10日を超えたあたりで、軽失禁も重ねてしまうので、クロッチは黄ばんでしまっている。

歪に膨らむブルマ

 ぶりぶりぶりっ!
 ぶばばっ! にゅるるるる!

 硬質便は少しずつ軟らかくなっていき、勢いを増していた。
 ニュルニュルとブルマのなかでトグロを巻いて、両方の足口からはみ出してくる。

【 お茶コース 】プラン以上限定 支援額:300円

最終回っ!

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レモネードオアシス 2024/01/26 15:34

お腹の化石7

いつもあたたかいご支援ありがとうございます。
おかげでなんとかマニアックな小説を書き続けることができています。

今週もなんとか金曜日。
今日は午前中に病院に行って、血液検査の結果を聞いてきました。
糖尿と尿酸の数値は良かったのですが、ガンマGTPと中性脂肪値が高く、メチャクチャ怒られてきました。
しばらくは節制したいと思います。

さて、今日は金曜日ということで、Ci-enでリクエストを頂いた小説を更新していきたいと思います。
楽しんでくれている人がいたら嬉しいです!

※この小説は、数年先に同人誌として発表するかもしれません。
 記事を購入する際は、ご留意頂けたらと思います。


目次

お腹の化石

この小説を最初から読む!


・登場人物

・黒羽根透子(くろばね とうこ)

 便秘女子。
 高校2年生。
 カチカチに固まっている化石のようなうんち。

・黒髪ロング。
 色白。
 精気が感じられない、病的なまでに白い肌。
 黒瞳。
 スタイルはとても良い。
 Fカップ。
 ウエストもキュッとくびれている。
 お尻もセクシーな感じに大きい。

・制服。
 紺のブレザーに、赤のチェックのスカート。
 黒タイツを穿いている。
 ショーツは飾り気のない純白の木綿ショーツを愛用している。
 ただしいつも穿いたままオナニーするのが癖なので、クロッチの裏側は、うっすらと焦げ茶色に変色している。

・性欲が強い。
 学校でもオナニーが我慢できないほどに。
 ショーツを穿いたままでオナニーをするのが好きなので、いつもクロッチは湿っている。

・便秘がクライマックス。10日を超えたあたりで、軽失禁も重ねてしまうので、クロッチは黄ばんでしまっている。

マラソンのゴール直前で……

 その瞬間――、
 ブルマに覆われているセクシーなお尻が、もこもこと歪に膨らんでいく。
 それは一瞬の出来事だった。
 魅惑のヒップラインが、一回りも二回りも醜く膨らんでいった。

「あっ、あっ、あひっ」

 もすもすもすもすもすっ!
 ぶふぉ! もこもこもこぉ!

 透子はあまりの苦痛にその場にしゃがみこんでしまっていた。
 それがどんな悲劇を産み落とすことになるとわかっていても、本能に逆らうことなどできるはずがなかった。
 ――ゴールまで、あと数歩だというのに。

「んぉっ、おおおおおおおっ!」

 もりもりもりもりもりぃ!

 一瞬にしてブルマがもこもこと膨らんでいく。
 ただでさえ透子のお尻は安産型でもっちりと膨らんでいる。
 そのヒップラインが更に醜く成長していき、それは背徳的でセクシーにも見えた。

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レモネードオアシス 2024/01/23 08:40

お腹の化石6

いつもあたたかいご支援ありがとうございます。
おかげでなんとかマニアックな小説を書き続けることができています。

今週も火曜日。
今朝は自分の悲鳴で目が覚めました。
セルフ目覚まし時計というやつなのでいいことがありそうです。

さて、今日は火曜日と言うことで、Ci-enでリクエストを頂いた小説を更新していきたいと思います。
楽しんでくれている人がいたら嬉しいです!

※この小説は、数年先に同人誌として発表するかもしれません。
 記事を購入する際は、ご留意頂けたらと思います。


目次

お腹の化石

この小説を最初から読む!


・登場人物

・黒羽根透子(くろばね とうこ)

 便秘女子。
 高校2年生。
 カチカチに固まっている化石のようなうんち。

・黒髪ロング。
 色白。
 精気が感じられない、病的なまでに白い肌。
 黒瞳。
 スタイルはとても良い。
 Fカップ。
 ウエストもキュッとくびれている。
 お尻もセクシーな感じに大きい。

・制服。
 紺のブレザーに、赤のチェックのスカート。
 黒タイツを穿いている。
 ショーツは飾り気のない純白の木綿ショーツを愛用している。
 ただしいつも穿いたままオナニーするのが癖なので、クロッチの裏側は、うっすらと焦げ茶色に変色している。

・性欲が強い。
 学校でもオナニーが我慢できないほどに。
 ショーツを穿いたままでオナニーをするのが好きなので、いつもクロッチは湿っている。

・便秘がクライマックス。10日を超えたあたりで、軽失禁も重ねてしまうので、クロッチは黄ばんでしまっている。

決壊の始まり

 透子のうんちは、太く、硬かった。
 それは何回も便秘を繰り返しているうちに、気づかぬうちに肛門を拡張されているからだ。

 その太さたるや、手首ほどもある。
 だけど足を止めるわけにはいかない。
 そんなことをすれば、クラスメートから注目を集めてしまうことになる。
 おしっこに濡れていたショーツは、いつのまにか冷や汗によってぐしょ濡れになっていた。
 キュッとお尻に食い込んできて、ただでさえ恥ずかしいブルマが更に恥ずかしいことになってしまっている。

(一歩……。一歩ずつ……ううっ!)

 メキメキ、メキメキメキ。
 ぎゅるるるるぅぅぅ!

 便意を堪えながら、一周目、二周目とグラウンドを回っていく。
 そのこと自体が透子にとっては奇跡のようなものだった。
 直腸は極太の硬質便によって限界にまで拡張され、いまにも破裂しそうになっていた。
 ここまで我慢できたことは奇跡だが……、しかし、決壊すればそれだけ一気に噴き出してくるということでもある。

(我慢するなら最後までしないと……も、漏らしたら……一気に出て、きそう……ううっ!)

 めきめきめき……っ。
 ぎゅろろろろっ! キュルルッ!

 三周目を回った、その直後だった。
 大腸が大きく波打ち、その内圧が極限にまで高まる。
 腹痛には波がある。
 それは我慢を重ねていくと更に大きなものになっていき、襲いかかってくる間隔も短くなっていく。
 いままでずっと我慢していたぶんだけ、その腹痛は極限にまで高まっていた。

「んぉぉぉぉ!?」

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レモネードオアシス 2024/01/19 10:36

お腹の化石5

いつもあたたかいご支援ありがとうございます。

今週もなんとか金曜日です。
ここのところ体調不良であまり小説を書くことができませんでした。
来週はたくさん小説を書けるように頑張りたいところです。

さて、今日は金曜日と言うことで、Ci-enでリクエストいただいた小説を更新していきたいと思います。
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お腹の化石

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・登場人物

・黒羽根透子(くろばね とうこ)

 便秘女子。
 高校2年生。
 カチカチに固まっている化石のようなうんち。

・黒髪ロング。
 色白。
 精気が感じられない、病的なまでに白い肌。
 黒瞳。
 スタイルはとても良い。
 Fカップ。
 ウエストもキュッとくびれている。
 お尻もセクシーな感じに大きい。

・制服。
 紺のブレザーに、赤のチェックのスカート。
 黒タイツを穿いている。
 ショーツは飾り気のない純白の木綿ショーツを愛用している。
 ただしいつも穿いたままオナニーするのが癖なので、クロッチの裏側は、うっすらと焦げ茶色に変色している。

・性欲が強い。
 学校でもオナニーが我慢できないほどに。
 ショーツを穿いたままでオナニーをするのが好きなので、いつもクロッチは湿っている。

・便秘がクライマックス。10日を超えたあたりで、軽失禁も重ねてしまうので、クロッチは黄ばんでしまっている。

蒸れ蒸れブルマで体育♪

(こ、これは……! 思っていたよりもスリルがあるわね……!)

 体育の授業のためにグラウンドに出てきた透子は、気が気ではなかった。
 しかもショーツのなかは、生卵を流し込んだかのようにドロドロになっている。
 もしもブルマが濡れていることがバレたら大変なことになるに違いなかった。
 想像しただけで心臓が飛び出しそうなくらいにドキドキしている。

(大丈夫! 堂々としていれば気づかれないはず……!)

 だが透子は自覚していない。
 大きくセクシーに膨らんでいる魅惑のヒップラインは、男子だけではなく女子の視線さえも集めていることに。

(ううっ、堂々としてないと……っ)

 いつもは気にならない視線が、今日に限ってはチクチクと突き刺さるのを感じる。
 それどころか、些細なそよ風さえも、敏感になっている内股をイタズラっぽく撫で回していく。
 無意識のうちにへっぴり腰になっていて、このままではいけないと思ってピンと背筋を伸ばす。
 ブルマを穿いているから、腰が引けていたら間抜けに見えてしまう。

(なんで女子はブルマなんて穿かないといけないのよ!)

 透子はこのブルマというのがあまり好きではなかった。
 と、言うよりも、好きな女子なんて一人もいないだろう。
 太股は剥き出しだし、身体のラインだって丸見えだ。
 今や絶滅危惧種のブルマだけど、なぜか透子が通っている学校では現役なのだった。

(なんでこんなところだけ伝統守ってるのよ! さっさと根絶やしにすればいいのに!)

 心のなかで毒づいても仕方がない。
 まずはこの六時限目の体育の授業を乗り越えなければ。
 そうすればもう放課後になってくれる。
 クラスメート達の集団の後ろのほうで大人しくしていると、やがて体育の授業開始を告げるチャイムが鳴る。

(できるだけ目立たないようにしてましょう……)

 そんなことを考えながら、人知れずにドキドキしているときのことだった。
 それは、突然襲いかかってきた。

 ぎゅるるるるるるっ!

「えっ!?」

 腸がきしむようなこの感覚は……間違いない。
 二週間ぶりの便意だった。

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レモネードオアシス 2024/01/16 17:08

お腹の化石4

いつもあたたかいご支援ありがとうございます。

今週も火曜日。
今日は体調が優れずに夕方の更新になりました。
皆様も飲み過ぎにはお気をつけください。
熱燗が美味しすぎてついつい飲み過ぎてしまいました。

さて、火曜日ということで、Ci-enでリクエストを頂いた小説を更新していきたいと思います。
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 お尻もセクシーな感じに大きい。

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 ショーツは飾り気のない純白の木綿ショーツを愛用している。
 ただしいつも穿いたままオナニーするのが癖なので、クロッチの裏側は、うっすらと焦げ茶色に変色している。

・性欲が強い。
 学校でもオナニーが我慢できないほどに。
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・便秘がクライマックス。10日を超えたあたりで、軽失禁も重ねてしまうので、クロッチは黄ばんでしまっている。

ブルマでオナニー

「ブルマ穿くと……、やっぱり我慢できなくなる」

 透子にとって、ブルマという衣類は、性的な意味を持っていた。
 ただでさえ性欲を持て余している透子は、オナニーをするときはショーツを穿いたままおもらしをしてから達することにしている。
 そのときにブルマを穿いておもらしをすると、背徳感がより一層強いものになるのだ。

「………………しちゃおっかな」

 じゅわわぁ……。

 それはトイレに来たときから決めていたことだった。
 触れてもいない股間は熱く疼き、ブルマの股間は生卵の白身のような愛液にヌメッている。
 ここで性欲を発散させておかなければ、体育の授業を受けいてるあいだに、内股に滝のような愛液を漏らしてしまうに違いなかった。

「オナニー、しちゃお――」

 洗いざらした白の体操シャツを着ると、透子は和式トイレに跨がってしゃがみこむ。
 もちろん、ブルマとショーツを穿いたままで、だ。

(これから体育があるのに、オナニーしても大丈夫なの……? それに、おもらしまでして……!)

 ただのオナニーでは満足できなくなっている透子は、ごく自然にスリルを求めるようになっていた。
 もしもバレたらどうしよう?
 想像しただけで股間が熱く濡れていく。

「……んっ」

 キュンッ! キュンッ!

 だけど、おしっこを漏らそうと思っても、緊張しておまたが苦しげに痙攣するばかりで、なかなかおしっこが出てきてくれない。
 今にも膀胱が爆発しそうになっているというのに。
 いつもならもっと上手におもらし遊びができるけど、これから体育の授業があるとわかっていると、無意識のうちに身体にセーブがかかっているらしい。

「おしっこしたい……。おしっこしたいの……ふぅぅっ」

 ヒクンッ、ヒククンッ!
 どぷっ、どぷぷっ。

 どんなにお腹に力を入れても、おまたが痙攣するばかりでおしっこは出てきてくれない。
 その代わりにドロッとした愛液が溢れ出してくると、ブルマから滲み出してくる。

「こういうときは落ち着いて……。無理にお腹に力を入れずに、少しずつおまたから力を抜いていって……」

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