2月支援サイト用、コミッション作品公開【全文2万文字】

【試し読み】2月支援サイト用、コミッション作品公開【全文2万文字】

 【あらすじ】 真面目な男性主人公がギャルの女に誘惑され、一線を越えてしまう。ギャルの手練手管で堕ち、派手な外見とチャラい性格を変えられる。
 ギャル女とのセックスを楽しんだ後、ギャルの提案で自分の元々の恋人である女性を無理矢理快楽堕ちさせる話。

 【含まれるもの】
 男×女 女性上位・フェラ・クンニ・惑わされ、セックス強要・イメチェン強要・性格改変・玩具責め・快楽堕ち・言葉責め・連続イキ
 


 
「ちょっとみんないいかな。今日から新しいバイトの子が入るよ。前山田さん挨拶して」
「前山田亜衣菜ですぅ。よろしくお願いしまぁす」
 店長から紹介された前山田亜衣菜は金髪をかきあげた派手な姿の女だった。
 いかにもギャルと言った風情の軽薄そうなビジュアルに、小金井昌芳ほか同僚のバイトたちは愛想笑いと微妙に乾いた拍手で「よろしくお願いします」と小さな声で社交辞令を呟いた。
 亜衣菜はそんな空気もわかっていないのか、気にならないのか、軽薄な印象の微笑みを浮かべたままである。
「あ~……じゃあ前山田さん。今日のトレーニングはえっと……小金井君。トレーニングをお願いしていいかな?」
「え、あ、はい」
「よろしくぅ」
 亜衣菜は昌芳の傍に駆け寄って、ぺこっと小首を傾げるように頭を下げた。
 面倒だと思ったが、愛想悪く対応する度胸もない昌芳は、ひきつった笑いをへらりと浮かべて亜衣菜を見おろす。
 亜衣菜の顔はよくよく見ると派手な化粧に負けぬほど整った顔をしていた。眼は切れ長で、鼻筋もスッと通っているバランスの良い顔をしている。
 ――この人、普通にきれいなのに、わざわざ派手なメイクをするなんてもったいない。
 そう思いながら、じっと亜衣菜を見ていると「なになに? あたしの顔になんかついてる~?」と近づいてきた。
 近すぎる距離感に、昌芳は二、三歩後ずさる。
「あ、いや別に……」
「なんだよ~。あ! もしかして、あたしの顔がタイプだった~?」
 動揺する昌芳の様子を見て、亜衣菜はからからと笑っている。その顔はカラリとしていて明るい。
 頬に熱が上っていくのを感じ、昌芳は頬を掻きながら言い訳をする。
「いやっ! そういうんじゃないから……きれいなのに、メイク……すごいから、もったいないな……って」
「えぇ~ウケる~! そしたらあたしのスッピン見たい~? ……ベッドの中でなら、イイよ?」
 微笑む亜衣菜の表情は、先ほどの底抜けに明るい表情と一変して妖艶な笑みを形作っている。
 今度こそ昌芳の顔は真っ赤に染まり、胸がドキドキと強く脈打つ。
「べ、べッド?!」
「きゃはははっ! 動揺しすぎぃ~! なに? もしかして君、童貞君?」
 亜衣菜ははしゃいだ様子で昌芳の腕に抱きついてきた。柔らかい胸が肘に当たり、平らな下腹部に手の甲が当たることにひどく動揺する昌芳。
「や、やめてくださいっ! ど、童貞じゃないです! ぼ、僕、彼女いるんでっこ、こういうのは困ります!」
「へぇ~そうなんだぁ~! ま、彼女いてもあたしは全然気にしないけど~」
「俺は気にしますッ! 離してくださいっ!」
「はいはい。まぁ気が変わったら教えて? あたしはいつでもどこでも準備オッケーだから」
 亜衣菜はじっと上目遣いで昌芳を見つめてから、にやりと蠱惑的に微笑んだ。
 その微笑みに昌芳の胸は高鳴るも、それを振り払うようにぶんぶんと頭を振って、亜衣菜の胸から少し乱暴に腕を抜いた。

 
「この前、ちょっと変わった人がバイトに入ってきてさぁ」
「変わった人? へぇ、どんな人?」
 昌芳とカフェテラスの向かいに座るのは、恋人の鈴本英美理だ。
 英美理はかわいらしく小首をかしげてきれいな黒髪を揺らすと、優し気な瞳でじっと昌芳を見た。
「いや、なんかギャルみたいな派手なかっこしててさ……なんていうか、距離がすごく近くて……困るんだ」
「そうなの?」
「そういう人苦手なのに、教育係に任命されちゃってね……」
「それは大変だね。でも、教育係って……昌芳君バイトの人たちに頼りにされてるんだ! すごい」
 慰める英美理の優しい微笑みを見て昌芳は気を取り直し、テーブルから立ち上がる。
「デートなのに愚痴ってごめん。そろそろ行こうか」
「うん!」
 英美理はにっこりと破顔すると席を立った。
 昌芳と英美理は初々しい様子で手を繋ぎ、カフェを後にした。
 
 
「今日は、楽しかったね……」
 昌芳と英美理はラブホテルの一室にいた。
 楽しかったデートのラストにシャワーを済ませた英美理は、バスローブをまとってベッドへ腰掛けている。
 シャワー後の濡れた黒髪が、ラブホテルの安い部屋のライトに照らされてキラキラと光っている。
 昌芳もシャワーの後バスローブを羽織り、ゆっくりとベッドに腰掛ける英美理の隣へ座った。
 潤んだ瞳で、じっと昌芳を見上げている英美理。元々薄かった化粧をきれいに落とした英美理の頬は、ほんのりと紅潮している。
 昌芳は清純な英美理の細い肩を抱いた。
「あっ……昌芳君……」
 うっとりとした甘い声で呟く英美理は、小さな頭をこてんと昌芳の胸に預ける。
「英美理……好きだよ」
 昌芳は、英美理の顎にそっと触れ自分の方へ向けると小ぶりで薄い唇に口付けた。
「んっ……ふ、ぅんっ……」
 ちゅっ、ちゅっ、とかわいらしいリップ音が部屋に響き、甘い吐息が漏れる。
「英美理……いいかな……」
 英美理のバスローブの腰ひもをそろそろと撫でて、小さな声で問いかけると英美理はこくりと頷いた。
「うん……きて……」
 頬を赤く染めた英美理をゆっくりと押し倒して昌芳とふたりベッドへ沈んでいった。


 ベッドに二人横たわり、昌芳の腕枕に頭を預ける英美理がぽつりと呟いた。
「さっき言ってたギャルの人……」
「え?」
 英美理はムッとかわいらしい唇を尖らせて、昌芳の肩に頬ずりをしている。
「やだな……昌芳君になれなれしいなんて……」
 やきもちを妬く英美理の顔がかわいらしい。
 胸が締め付けられるようなときめきを感じて、昌芳は英美理をぎゅっと抱きしめる。
「馬鹿だなぁ……僕が好きなのは、英美理だけだから」
 昌芳の言葉に、英美理はホッとしたように柔らかく微笑み、細く白い腕でぎゅっと抱きついてきた。
 艶やかな英美理の黒髪を優しく撫でて、昌芳は穏やかに微笑んだ。
 

『昌芳君ごめんね……風邪ひいちゃって今日、大学行けないかも』
『大丈夫か? 無理しないでゆっくり休んで! お見舞いになんか持って行こうか?』
 最後のデートから英美理が体調を崩してしまったらしい。
 英美理とのメッセージのやり取りを見つめて、昌芳は眉を下げてため息を吐く。
 見舞いの為に何を買って行こうかと考えているところに、新たなメッセージが入った。
『ありがと~! でも風邪うつしたら大変だから、お見舞いは大丈夫だよ!』
 いたいけなメッセージを見て、昌芳の脳裏に英美理の柔らかい笑顔がよぎり、胸を甘く締め付けた。
『本当に大丈夫? バイト終わりなら行けるから行くよ! 心配だし』
『いいよいいよ! 私も、寝てるかもしれないし。バイト頑張ってね』
 ――英美理。体調が悪いのに、俺の心配までしてくれるなんて……
 昌芳の胸に、英美理への愛おしさがこみ上げる。
 スマホを胸に当てて英美理への愛しさに浸っていると、突然背中に衝撃が走る。
「うわぁっ!」
「なになにどしたのぉ~? 元気ないじゃん!」
 背後を振り返ると亜衣菜がにっこりと微笑んでいた。
「ま、ま、前山田さんっ! ちょ、ちょっとっや、やめてくださいよっ!」
 亜衣菜の柔らかい感触と熱が、昌芳の背中をじっとりと覆う。その生々しさに昌芳は驚愕し、慌てふためいた。
「む、胸っ、あ、あた……当たってますっ! 離れてくださいっ!」
「えぇ~? そんな気にしないでいいよぉ。おっぱいやぁらかいっしょ? 昌芳、元気ないから特別に味わっていいよ」
 亜衣菜の笑顔が肩越しに見える。あまりの近さに心臓がドキドキと早鐘を打つ。
 昌芳はその脈拍の速さと意味に気付かないふりをして、椅子から立ち上がると腰を捻って亜衣菜の身体を離した。
 掴んだ肩の華奢さに、内心激しく動揺していた。
「元気無くないですよっ! と、とにかく離れてくださいってば!」
「あんっ! もう……案外乱暴じゃん昌芳ってば」
「あっ……す、すみません……痛かったですか?」
 昌芳はパッと手を離して謝罪する。ソワソワと視線を彷徨わせながら、亜衣菜の身体の柔らかさを忘れるために必死に制服に手のひらを擦り付けた。
「ん~ん。全然平気! それよりさ。どうしたの? マジで元気ないね。なんかあった?」
 にやりと笑った表情から一変し、真剣な瞳で見つめられて、昌芳の胸が動揺に跳ねた。普段の亜衣菜のおちゃらけた普段の様子から考えられない真剣で優し気な顔に、昌芳の口から心を占めていた悩みの種がぽろりとこぼれる。
「え、あ……ちょっと、彼女が風邪ひいちゃって……大丈夫かなって」
「ええ~、そうなの? それ、超心配だね……バイト上がりにお見舞い行くの?」
 亜衣菜は整えられた眉をひそめて悲しげに昌芳を見上げた。
 不安な気持ちに寄り添う言葉に胸を打たれ、昌芳はゆっくりと首を振った。
「見舞いは、来なくていいって言われました。うつしたら悪いって、言ってくれたんで……」
「そうなんだ~。彼女ちゃん優しいんだね! でもさ、昌芳がそんな顔してたらせっかくの彼女ちゃんの心配が無駄になっちゃうよ! ほら元気出してさ今日はパァーッと呑み行こ! ね!」
 昌芳の背中を叩く亜衣菜はにっこりと優し気に微笑んでいる。その微笑みに亜衣菜の新たな一面を見たような気がして、昌芳は思わず無防備に頷いてしまった。
「じゃあバイト終わったら飲みに行こ~ね! あ、やば! 持ち場戻らなきゃっ! じゃね~」
 亜衣菜はにこにこと笑って手を振って持ち場に去っていった。
 約束してしまった……と少し後悔するも、断るのも気が引ける。
 仕方ない。今日は我慢して付き合うか……と自分を納得させて昌芳も自分の持ち場に戻った。
 
 
「いやぁ……ね、この後うちに来るでしょ?」
 亜衣菜と二人、居酒屋へ行った昌芳は酷く酔っぱらっていた。
「うぅ~ん」
 亜衣菜に腕を取られ、誘われるまま彼女の部屋へ行く昌芳。慣れない室内で足元がふらふらとおぼつかなく、亜衣菜の肉体によろりと寄りかかってしまった。
 咄嗟に身体を離そうとするも、亜衣菜に腕を引かれぴったりと抱きつくような形になってしまう。
「うあっ! ご、ごめんなさいっ離れますッ!」
 驚いて離れようとする昌芳の身体に、ぎゅっと抱きつく亜衣菜。
「いいって! もっとこっち来て。ね? ほら、ベッドに寝ていいよ~。苦しいでしょ? 服も脱いじゃいなよ~」
「え、あ……え」
 亜衣菜に押し倒され、ベッドに寝転がる。酔って火照った身体にぴったりと寄り添う亜衣菜の柔らかい肉体。
 酩酊した思考で昌芳の手が思わず伸びて亜衣菜の腰を抱いてしまった。
「昌芳ってば、かわいい~」
 抱き締められた亜衣菜の瞳が、淫靡に光る。
 グロスのひかれた潤んだ唇が昌芳の顔の真ん前にあり、それは誘うようにうっすらと開かれた。
「あ、ま、前山田さん……」
「亜衣菜でいいって。ね、昌芳……」
 亜衣菜の光る唇が孤を描く。その唇に誘われて唇を重ねた。
「んっ……あ、いなぁ……さぅう……」
「はぁ……あっん……んぅ」
 ――柔らかい……亜衣菜さんの唇……
 唇の感触に溺れるように何度も何度もついばむと、口内にグロスとチューハイの味が広がる。
「んっ……昌芳ってば……もっと舌絡めてよぉ……」
 亜衣菜の唇が軽く離れ、妖艶に微笑む。
「し、舌って……そんな、こと……」
 戸惑う昌芳の首に腕を回して亜衣菜の薄く開いた唇のあいだから舌が伸びる。
 ぺろりと唇の舐められた柔らかい感触に背すじがぞくぞくと粟立っていく。
「あ、亜衣菜っ! 亜衣菜っ、うぅっ……んぶっ」
 舌の柔さに理性が砕け、覆いかぶさり舌を吸う。
 抱きしめた服のすきまから亜衣菜の肌を撫でる。
「ふふっ、んっ、いいねぇ昌芳、大胆。ねぇ、このまま……気持ちいいこと教えてあげるから、ね」
「んぉ、あ……亜衣菜っあ、あっうぅ……」
 亜衣菜はにっこりと笑んだ唇で昌芳の首筋と、鎖骨、乳首を吸い舐めてどんどん下へ下がっていく。亜衣菜の熱と重みが移動する感触が昌芳の呼吸を荒くした。
「あははぁ~……ちんぽすっごぉい……」 
 昌芳の下腹部まで来て、まるで愛おしいものにするように股間に頬ずりをする亜衣菜。
「んぁっ! あっ、ふ、ぅぅ……あん、なっあぁっ」
「昌芳ってばぁ、もうこんなバッキバキになってんじゃん」
 亜衣菜は、手慣れた様子で昌芳のズボンとパンツを下すと飛び出してきた陰茎に口付けた。
「んっ、ぷふ……んぅ、んっすっごぉ……汁、ドロッドロ」
 亜衣菜は嬉しそうにひとり言を言いながら、昌芳の勃起した陰茎をしゃぶり倒す。
「はぁぁっ! あっ、あっ、あいなっあいなぁっそれ、それっすごっすごいっ」
 根本を手でぐちゅっぐちゅっと扱き、鈴口に舌を這わせる。
 じゅぶっヂュッ、ぐちゅっ、じゅるるっ
「おぁぁぁ゛っ! あいなっ吸いっ、吸い過ぎっすごい゛っ! つよっお゛っゔっ、でるぅ゛っ!」 
 亜衣菜の口淫のすさまじさに、あっという間に果てる昌芳。
 じゅぶっ、じゅるるっ
 激しい吸引音と振動が昌芳の下半身に強い快感を与え続ける。腰がびくびくと跳ねあがり、背中が反った。
「あっ! あん、なぁっ……あん、亜衣菜さんっ! もうっあ゛っ」
 亜衣菜は口内に吐き出された精液を飲み干し、貪欲に昌芳の陰茎を吸い続けていた。
「なぁに? もう二回目イキそうなの? んじゃ、今度はこっちね」
 そう言うと亜衣菜は昌芳の上に跨ぎ、乗り上げて自身の濡れた膣を指で広げて見せた。
「ね、見て……昌芳のちんぽ食べたくて涎だらだらの、あたしのおまんこ……昌芳のちんぽ食べてイイよね? もう待てないの」
 亜衣菜はぺろりと舌なめずりをして、肉壺のフチへ昌芳の陰茎を擦りつけた。
 ぬりゅっぐちゅっ、くちゅっ
「あっんぅっ……昌芳のおちんぽ、あっついぃ……あんっ! は、入っちゃうぅ」
 くちゅっと音を立て、亜衣菜の肉壺は昌芳の勃起した陰茎を飲み込んでいく。
「んお゛っ! お゛っすごっ! い゛い゛っ! 亜衣菜すごいよおっ!」
「あっ! あったしもぉっいいよぉっ! 奥すっごいきもちぃぃっ!」
 ぬちょっぬちゃッ、ぐちゅっ
 昌芳の上で激しく腰を上下する亜衣菜。
 ぬるぬると愛液を湛えた肉壺のナカを、張りつめた肉棒で擦る快感に、昌芳は情けない声を上げている。
「おっ、ゔゔっぐ、うぅぁっ! あっでるっでるっもうでるよっあいなっ! ぁああ゛ッ!」
「あぁっ! いいっ! いいよっ出してっ! あ、ぁぁっ昌芳っいぃっ奥に出してぇッ」
「うっうぐっあんぁ゛っ! あ゛い゛な゛ぁ゛ッ!」
 どんどん早く、激しくなる亜衣菜の腰ふりで追いつめられた昌芳は、強烈な快感にあっという間に膣奥に精液を吐き出した。
「あっぁあっん……はぁっ、ふふっ昌芳ったら早漏じゃん。早漏ならさ、回数の方で頑張ってよね!」
「んお゛っ! あいなっ、あふぅ!」 
 亜衣菜は身体を倒して昌芳に抱きつくと唇を吸いながら腰を激しく振りたくった。最奥まで押し込まれた亀頭が子宮にくちゅっくちゅっ、と擦れる。
「あ゛ぁぁっ! あ゛い゛な゛っあ゛ぁ゛っゔゔっぐ、あ゛っい゛、なぁ゛っ!」
「あっあっ! いいっ! いいよぉ昌芳ィ゛ィ゛ッ! きもちぃぃっんっん゛ァァ!」
 亜衣菜の腰使いに釣られ、昌芳の腰がへコヘコと跳ねあがる。跳ねるたびに、肉棒がぬめる粘膜に擦れ、どんどんと陰茎が硬く勃ち上がっていく。
「またっ! また出るっうぐぅっあん、あいなぁっひぃっい゛ッ、い゛ぐッ……い゛い゛い゛ッ!」
 深い絶頂は昌芳の獣性をあらわにした。亜衣菜の腰を掴み、ゴロリと体勢を逆転させる。
「亜衣菜っ! あいなぁッい゛い゛よ゛っ! いいッ! 亜衣菜のナカすっげぇいいよぉッ!」
「あぁんっ! あっあっあっあぐぅッ! い゛い゛ッ! あぁっいいっ! すきぃ゛ぃ゛ッ」
 亜衣菜は脚を大きく開き、昌芳の腰に絡めるとへコヘコとはしたなく腰を振るった。
 きつく締まる膣内へ勃起した陰茎を叩き続ける昌芳は、犬のように荒く浅ましい息を吐き、また再びの絶頂に達した。



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