無料ライブのもう一つの形。打ち上げにチケット代はどうだろう(作業日報 10/23)
ライブ自体は無料。終演後のご歓談タイムは有料みたいな感じはどうかなぁと思ったりしたのです。
バンドさん自身は自分の出番が終わってから物販席で話したりはすると思うんですけど、それも無料に含めて。
次のバンドの演奏で遮られないですよ、仲間内でゆっくり感想なりをお話してくださいねっていう時間を有料でっていうのはどうかなぁって。
自分自身、音楽はお囃子以上にはならないと考えてる所が有りますし、あくまでも客寄せパンダやBGM的な位置付けなんですよねぇ。音楽に異常なまでの価値を求めてないです。
チケットの買い合い
実際、今のライブの世界のお客さんって、仲間がライブやってるので集まって、そこで演奏よりも雑談を楽しんでるケースが多いように感じてます。ほとんどライブちゃんと見てない気がするし。
単にこれは視るに耐えないライブが多いと言うだけでも有りますが、自分が偏屈だからこう言う結論なのでもない訳で。お客さんの動きや演奏中にどれだけ身体が動いてるかなんかを見たら大半の人が付き合いできてるっていうのは明らかなんですよね。
要するに人付き合いの延長。見てもらう為に見に行くっていうチケットの買い合いが根底にあって、演奏に商品価値があるから見に行っているって言う人は少数派です。本音の部分で演奏を見に来ていないので歓談を楽しみに来ているような側面は現状としても強くあります。
歓談の時間が短い
バンドマン同士の付き合いの話は置いておいたとしても、昨今の8バンドなんかのライブの場合、可能な限り時間をぎちぎちまで詰め込むので、終わったら即帰らないと終電がそろそろヤバイというケースもままあります。
こういうタイムテーブルの組み方では無く、歓談の時間もライブのタイムテーブルにしっかりと組み込んで、お喋りの邪魔の入りにくい時間と空間を用意するっていうのも主催者の大事な仕事じゃないかなぁとも思うのですよ。
価値としてはそっちにも需要がありそうだし、無料の方が発信力もあるんじゃないかなと考えると試してみてもいいんじゃないかなぁと思ってたりします。
予想される反論としては演奏の価値が無くなるって言われそうなんですけど。価値ある演奏やってから言えって話ですし、無料で使える体験版を用意した方が売り上げ上がるっていう事実にどう対応するのか、ファネルっていう基礎も用意しない今のやり方に戦略はあるのか、小規模実験も無しに本番が存在する論拠はなんなのか、そもそも価値の無い演奏をしているから全体的に赤字バンドだらけなんじゃないのかっていう話で。777同様に反証は山ほどあるのです。とりあえず演者さんは、カンと慣習で判断するその悪い癖をやめなさいって話でもありますが。
コロナが落ち着いたら無料でライブやって、ご歓談の打ち上げ3000円とか実験してみたいですねぇ。
https://twitter.com/3dpose/status/1451750335773429762
紳助さん2360周目。
宣伝
https://twitter.com/GYMaterials/status/1348939207205560324
作業内容
ポーズ
24/50
しばらくお休み。
RAVAGE外伝
ハッシュ。
テスト中
一旦クリアを目指して
ユカクルート←なう
スイッチにバグ発見ヴォデカルートで確認作業中
41番参考にハッシュ編集中
ドレイフルート
ヴォデカルート
モーぜ
撮影。
カスタム・サーガ(ヴァーレントゥーガ)
リネーム。
mod
テクスチャ。
MHTRPG
次回までお休み。