会陰オナニーで勃ちが悪くなるという副作用について
会陰オナニーの副作用というと、いわゆる勃ちが悪くなることが知られています。
これは会陰に女性器があるような想像をしたりすることが癖になっていると、性的な刺激に対してうまく勃起に結びつかず会陰に意識が向いてしまうためと考えることができます。
会陰オナニーしかしない日が長く続くとそのように勃ちが悪くなることはあります。ただし直接的に手で刺激を与えるなどすれば身体的に問題がなければきちんと機能するはずで勃たなくなるということはまずないといっていいでしょう。
しかし長期間にわたって射精することがないという場合に問題になるのは久しぶりすぎてうまく射精できないということではないかと思います。これは普通にオナ禁が長く続いた場合にも起こりうることなのですがネ。