魅零堂 2016/03/22 05:10

感じ方は常に進化するッ!

皆さん気持ちよくなってますでしょうか。

会陰オナニーを始めてからすでに数年が経過していますが、毎日のように感じ方は変化しています。
そして同じということもありません。
最近は胸上のシリコンバストを軽く揉むだけで体をよがらせて喘ぎ声がでるような感じになって会陰がビクンビクンするぐらいビッチな体になってしまいました。そろそろ朝目が覚めたら突然美少女になっている…ということがおきてもおかしくないかもしれません。

そのような感じ方の変化というのもコツのようなもので習得するとすぐに変化がおきるもの、それと筋肉が鍛えられることによる快感の増加のようなものがあるように思います。
会陰オナニー即習読本の中でそのような使う筋肉への意識というものを説明しましたが、その先はどうも使っているところがはっきりしないけれどもどこかに力が入っているという非常に曖昧で説明がしにくい世界が待っています。
なんといいいますか、会陰をなで上げると自然と力がはいってしまう部位というのがあり、一般的なドライオーガズムの説明において骨盤底筋とPC筋がよくでてきますが、それ以外にも会陰あたりの足の付け根のあたりなども力がはいっているように思います。
逆に筋肉が弛緩するせいか漏らしそうに感じることがありますが、快感においておしっこを我慢するときの筋肉はあまり関係ないように思いますので無理に力んだりする必要はないと思います。
しかし会陰や男性器まわりの筋肉の緊張・弛緩が快感と結びついているという仮設が正しければ、 緊張・弛緩する場所が変わることで快感の変化などへ結びついているという可能性はありそうです。

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