魅零堂 2016/04/24 06:28

練習すれば女の子の快感は達成可能


前回は「胸上のシリコンバストを軽く揉むだけで体をよがらせて喘ぎ声がでる」と書きましたが訂正したいと思います。




今では…




「胸上のシリコンバストを軽く撫でるだけで体をよがらせて喘ぎ声がでる」ぐらいになってしまいました。



おそらく快感を受けていれることが精神的にも肉体的にも当たり前になってきて、ちょっとした刺激で性的な快感に大きく増幅されるからではないかと思います。



この辺りは普通のオナニーと一緒ではないかと思いますがここまで敏感になれるとは驚きです。しかし単に触れたり揉んだりするだけで快感に達するわけではなく、スイッチのON/OFFのような精神的な切り替えができているのはもちろんです。




会陰に関してもこの一ヶ月ぐらいでかなり快感度があがり、会陰をいじっているとそこにぽっかり空間が存在しているような気がしたりして、刺激を受けると体の中へ中へと向かってくる感じがします。特にディルドを使う場合はかなり本番に近いイメージが可能なので犯され感がハンパなく、かつ強○的にイかされる感じもあるのですが例えば、



「ああ…ダメ…いっちゃう…ああん♥ああん♥」みたいな感じであるとか、「あ…いい…あ…あぁ…ひぎっ!!…」といった具合です。



「ひぎっ!!」って何だ?と思われるかもしれませんが、頭を殴られたかのような意識が一瞬飛んで首をのけぞらすような反射的なしぐさが起こることがあります。




通常の男性器をいじるオナニーでは不可能ではないかと思われることがドライの最中では起こりますが、女性器がある場所に近いところを刺激すること、姿勢が女の子がオナニーをするのと同様の姿勢がとれること、快感の達成度と質など女の子の快感と同様のものが得られていると推測することができます。




性的な快感の回路というのは基本的に男女とも共通であるものの男性は射精するために本来持っているはずの女性的な快感の回路を使っていないだけなのではないか?…と思います。



訓練や練習によってその回路のスイッチをいれてあげることができれば女性的な快感も愉しめるのではないか?というのが『会陰オナニー即習読本』のそもそもの着想でもありますが、快感の最中では女の子になりきれるというのがやはり何にも耐え難い悦びであると実感します。

実際には「ああ…ダメ…いっちゃう…ああん♥ああん♥」という状態にあって何も考えることができなかったりするので、イキ果てた後の多幸感に包まれた時の方が女の子になれた実感というか静かな喜びみたいなので満たされた気分になりやすいとは思いますね。


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