魅零堂 2016/10/22 02:21

丁寧な前戯で会陰オナニーの快感をパワーアップ!


前回の記事に内容が被りますが、最近さらに快感のレベルが上昇した感じがします。



気持ちよさの絶頂感という点ではかなり限界に近いところにきているためいままでと大差ないのですが、おっぱいを揉んだりふとももをなで上げての前戯から会陰での絶頂まですさまじくスムーズに運ぶようになりました。



前戯の最中にかなりのほてりを感じるレベルまで体温をあげられるようになったので、前戯が異様にうまくなった、別の言い方をするならば開発しすぎてエロエロな体になってしまったということでしょうか…。




会陰へアクセスして数分〜数十分してから絶頂感がやってくる、会陰オナニーは時間がかかるなどという話をされる方もいらっしゃいますが、慣れるとさほど時間のかからないのものです。



むしろ会陰へいきなりアクセスせずに前戯で体をあたためるようにするとよりスムーズに会陰での快感が得られやすくなり、より高い絶頂感を感じられるようになるのではないかと思います。




例えば前戯を行いやすい部位としては乳首や胸ですが、乳首を直接ピンポイントで攻めるよりも胸を揉み上げるような感じで愛撫するとより効果的に性的な興奮を高揚してくれるようです。これは触れる面積が広いほうが身体や呼吸のリズムを整えやすいからではないかと思います。




お尻やふとももをなで上げて甘い吐息がでるようになるまでは経験の少ないうちは難しいものですが、柔らかい感触が刺激として伝わると効果的ですので出来る限りソフトタッチを心がけるとよいでしょう。できるようになるとさらなる女子力のパワーアップ感に満足されることは間違いなしです(^_-)☆


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