亀頭ドライオーガズムの快感に没頭する(フォロワー限定解除)
過去に書いた記事ですが、方針を変えてフォロワー限定を解除します。
上記の記事で亀頭ドライの準備が整いました。
ここから先は何をしても自由です。好きなように気持ちよくなってください。何も考えないのも大切です。
ですが亀頭ドライの醍醐味はここからです。亀頭ドライを続けるとどうなるのか。
過去の記事の大まかな亀頭ドライオーガズムのプロセスの4〜6をまとめてお話しします。
「静」と「動」が快感の肝
クリトリス化を確かめた時もそうでしたが、刺激に麻痺した亀頭を少し休めて、その後に刺激を再開すると、とても敏感に反応します。
またそれとは逆に、止めた途端に前立腺がギュンギュンと反応する感覚もあります。
この2つがおそらくドライなオーガズムの快感なのだと思います。
しばらく刺激しては休む「静」、そしてまた刺激を始める「動」、これを意識することで亀頭ドライを長く楽しむことができます。
腰がガクガクと震える
快感に没頭していると、寒い時に体が震えるように腰回りの筋肉が痙攣を始めます。
快感が辛くて止めたい気持ちと、快感に浸りたい気持ちがせめぎ合います。
感じるている時に息を口から吐くと良いです。
前立腺のみがオーガズムを迎える
腰がガクガクと震える感覚が長く続くように刺激を続けていると、突然前立腺が大きく脈打ち、まるで肛門の奥に心臓があるかのような感覚になります。
あまりの衝撃と快感に見舞われ、恐怖すら感じます。気持ち良すぎて怖い、身体がどうにかなってしまいそうで怖い、といった感覚です。
おそらく前立腺マッサージによるドライオーガズムの感覚はこれのことなのだと思います。
この境地まできたら、ドライオーガズムを達成したといえると思います。
爽やかな、穏やかな疲労感があり、沈むようなリラックス感があります。
以上が私の経験を元にした亀頭ドライです。
私の独断と偏見の塊なので、間違っていることや勘違いしているところもあると思います。
ですがこの、私が得た射精を目的としない性的な心境と快感を、少しでも多くの人の興味を集め、共感をいただき、価値が生まれることを願います。
"ここまで読んでいただきありがとうございます"