亀頭でオーガズム(フォロワー限定解除)
※以前に書いた記事ですが、方針を変えてフォロワー限定公開を解除します。
私の目指す亀頭ドライをお話しします。
この記事は「亀頭ドライとドライオーガズム」の続きです。
大まかな亀頭ドライオーガズムのプロセス
まず亀頭刺激でドライオーガズムに達する大まかなプロセスを紹介します。
1. 性的興奮を高める
2. 亀頭の感度を高める
3. 亀頭がクリトリス化する
4. 敏感な亀頭を刺激するたびに走る快感に没頭する
5. 腰がガクガクと震える
6. 前立腺のみが絶頂を迎える
3.に到達できれば私としてはほぼ成功だと思います。ここまできて射精してしまっても、いつもより遥かに気持ちいい感覚を体感できます。
あとは4.をどれだけ継続して楽しむことができるか、体力と精神力が問題となります。
4.以降はすでに亀頭ドライオーガズムの域に達していると言えます。違うのは快感のレベルです。
4.の快感のレベルを「小」だとすると、5.が「中」、6.が「大」といった感じです。
最大の快感である6.を目指すのではなく、4.をどれだけ楽しめるかが亀頭ドライオーガズムのポイントです。
準備するもの
準備するものは特にありません。
場所はそのまま眠れる寝室が良いです。寝具が体液で汚れないようにタオルなどで対策してください。
ローションは亀頭刺激の際にあっても良いですが、私は必要ないと思います。理由は今度お話しします。
心がけること
- リラックスすること。
- 「イく」「イきたい」という念を抱かない。
たった2つではあるが、プロセスを一貫してとても重要であり、この心がけこそが亀頭ドライ成功のカギです。
次回は性的興奮を高めることについてお話しします。