錆びた茶缶 2021/07/16 01:56

ただの日記:20210715

どうにもうまく回ってくれないものです、色々と。

そんな事より

先日久しぶりに秋葉原に行きまして、用事ついでに色々と状況が変わっている同人ショップも見に行って。
そんで何となくらしんばんに入ってみたら「孤児院(以下略)」が表紙見える形で置かれていて挙動不審になりかけたり。
コミティアで冊子を頒布されていたのは現地で知った(カタログ見ないで回ってたので参加されてることを知らなかった)し、その時も1冊買うまでかなり落ち着かない状態になったのですけれど(自分としては買うと決めるのも買いに行くのもだいぶ不審な様だったのではと)、一度刺さったものに思わぬところで出くわすの、どうにも心臓やら精神やらに悪いです。
もともとDLSiteで扉絵見て一目惚れしちゃったものなので目を引かれやすいのも道理なんでしょうけれど、何にそこまでってのは今もってよく分からないのですよね。
レイナさんの様子ならそれこそ本文中の方が表現的にだったり実用性だったりで印象に残るのはいくつもありますし。
(前半ならハッキングされて覚悟を決めてしまう様や凌○に対して睨み返す様、中盤以降なら辱められる様は見られたくないと願う様や足をもがれた上で子供の前で辱められる場面の表情など、言い出せば切りが無いんですが)

それはそれとして、のようになっているのが第一印象として強い絵だったということなんでしょうかね。

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