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2024年の抱負

遅ればせながらあけましておめでとうございます!

年が明けてから3週間ほどが過ぎ。
じょじょに令和6年が身体に馴染んできましたね。
自分は年末年始もゲーム制作をじわじわ進めておりました。

といってもゲーム内システムの修正とか、
地味なイラスト素材制作とか、
まだ伏せておきたいCGの下書きばかり。

ここでお見せして盛り上がれる物がないので、
今回は新年のご挨拶もかねて、
サクサクな感じで書いていこうと思います!


翻訳ツールアップデート!

Xでも紹介しましたが、
RPGツクールMZとMVでも翻訳ツール「Langscore」が利用可能に!

https://twitter.com/akaimato/status/1745747451884245218

制作者の來奈津さんが頑張ってくれています!
思えばKingExitがSteamで公開停止になって2年。
あれをきっかけに翻訳ツールの制作募集をおこない、
手を上げてもらって以来ですから、本当に長く頑張って頂いています!

まだβ版ですがDLsiteでの利用を想定したアップデートなど、
今後も意欲的に奮闘してくれるようです!

海外ですと「Translator++」という翻訳ツールが有名なんですが、
こちらで翻訳が難しい部分を「Langscore」なら出来るといった事もあるようです。
色んな人に利用してもらいたいですよね。


今年の抱負

今年は「自分を大事にする」という目標を立てました。
これって現代人が見落としがちな部分になってるんじゃないかと思って。

「他人を大事にしましょう」は幼い頃から教育されることだし、
どんなエンタメも色んな楽しさを交えて教えてくれることですが。
逆に「自分を大事にしましょう」と言われる時って、
もうどうしようもなくなってしまった時くらいしかないような。

さらに自分大好きマンたちが振りまく不快感、あるいは不祥事によって
「自分を大事にすることはろくでもない」みたいな価値観が
けっこうな割合で現代社会にあるんじゃあねぇかと思うんです。

なので今年は。
自分が本当に何をしたいのか?何が欲しいのか?何がイヤなのか?
そういった身体から湧きたつ言葉に耳を傾けて、
自分の願望を叶えてやったり、逆にろくでもない部分を炙り出したり。
そんな1年にできたら面白いんじゃないかなと思っています。


最後に

そんなわけであらためまして!
2024年もどうぞよろしくお願い申し上げます!!

もし今回の記事で「紅唯まと頑張れ!」「あけおめ!!!」
と思っていただけたら『★いいね』よろしくお願いします!

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七周年!!

祝7周年記念ーーー!!
紅唯まとが本気で同人ゲーム活動をはじめて7年が経ちました!

1222は「KingExit」を発売した日。
7年前の今日・・・エロ漫画を連載し、本業をこなしながら、
予告もなしに「完成したから売ったろwww」という軽さで発売開始。

その結果・・・・・・爆死ッ!
しかもバグやクレームに対応不可ッ!
(年末発売すると販売サイトがお休みなので)


やはり新しいことをやるとわからないことだらけ
ミスだらけになりますよね~
だけど自分で犯した失敗が一番多く学べる!
この時の教訓も手伝って、
DemonsRootsは順調に発売できたと思っています。


それより何より!
爆死してるKingExitを口コミで広めてくれたみなさん!
DemonsRoots発売に駆けつけてくれたみなさんのおかげで!
現在もゲーム制作を続けることができています!
本当にありがとうございます!


記念絵!

前から描たかった物を、この機会に記念絵にしてみました!
みんなでバーっと走ってる感じ。

プレイアブルキャラにしぼってこのキャラ数なので、
思えばたくさんキャラクターを作ったもんですね・・・。

一個一個は小さいから描くの楽なはずと思ったらこれがとんでもなくて
全員描き切るのに一週間くらい掛かってしまいました。
特にアンジュの鎧は小さくなろうと描くの大変です。

4Kサイズですし、余白に余計な物は置いていないので
よければ壁紙にでも使ってください!


ここからは記念絵を使って各作品を振り返っていきましょう!


天下乱RPG

若気の至りフルMAXで制作したのがRPGの処女作『天下乱RPG』
RPGツクールは友達が作ってるのを横で1~2時間見ただけ。
相談できる人もいない、何もかも分からない。
そんな状態で作ったので当然劣っている点だらけ。
だけどこのゲームには余りある功績があるんです。


それは・・・完成させたこと!


このゲームが完成したから!もっといい物を作りたくなった。
自分に何ができるのか、何ができないのか。知ることができた。
自分が何を好むのか、何を面倒と思うのか。これも知ることができた。

「次のゲームを作る動機」「向き不向き」「自分の好み」
ここを明確にしてくれたのが『天下乱RPG』だったんですね。

特に「救出するストーリー」が大好きだった自分を知れました。
襲われている弱者を助けるシーンを書いている時、
ものすごい充実感と興奮があったんですよね。
これが自分にマッチしたストーリー性なんだと気づくことができ、
後々に自分の作風の柱になっていったのです。


KingExit

『天下乱RPG』が完成してから少しだけ間を置き、
『KingExit』の制作に取り掛かりました。

前作で「救出するストーリー」が自分に向いていると分かったので
困っている人だらけの世界観にした方が楽しく作れそう。
ということで『監獄』を舞台にすることにしました。
エロイベントが生じる理由も作りやすそうです。

そしてこの作品で何かが弾けました。

現実と夢を行き交う物語。
最初は監獄だけだと味気ないなと思って、味変のつもりで導入。
焼肉屋のわさび醤油くらいのつもりだったのに、
気が付けば物語の根幹を担っていて、深味を出す存在に。
サスペンスやサプライズの演出も一段階押し上げてくれました。

遊んでくれた方々が「泣いた」と言ってくれたシーンは、
作っていた自分も泣きながら作っていました。
自分の書いたテキストで泣くって・・・予想外すぎました。

こういうことの積み重ねによって、
「自分の得意技」「魂がノる展開」に気付くことになり、
根拠のなかった自信が、じょじょに本物の自信になっていきました。
だからこそ同人RPG制作を現在は本腰を入れてやっていますし、
周年記念日はこのゲームの発売日にしようと思えました。
そんな大切な作品なのです。KingExitというのは。


DemonsRoots

今作では『KingExit』の敵側を描いてみました。
有名作品で例えるとガンダムのジオン側を描くみたいな感じ。
最初は「そんなのやめろ」という声もありましたが、
結果は大成功に終わりました。大満足です。

「救出するストーリー」で言うと、今作は世界全体が悲劇の大地。
一般人にとっては平和で豊かな世界なんだけど、
魔族と奴○にとってはどこへ行っても監獄のよう。
そういう建付けなので、多くの救出エピソードが生まれました。
作っていて非常に楽しかったですね。

ゲーム制作のスキルも上がってきたので、
動画のカットインを入れたり、国盗りマップを作ったり、
ガチャを作ったり、演出を派手にしたり。
やりたいように思う存分、作ることができました。

これより上を目指すとなると3D化するとかアニメムービー差し込むとか
そういう方向になりそうですが、
個人的にゲーマー目線で思うに、そのあたりは正直どちらでも構わない。
ゲームを派手にはしてくれるけど楽しくする要素ではないので、
本気で現状で満足しています。
もちろんそれで面白い物ができそうだと思えたら挑戦してみたいですけど。


PrincessGLOO

やりたいことは全部『DemonsRoots』でやりきった。
多分ここから安定してゲーム制作やっていくなら、
DemonsRoots2などとシリーズ化して薄味になってでも継続すべき。
賢い人ならそうするでしょう。

しかし紅唯まとの身体の半分は若気の至りで出来ているため、
全然別のゲームを作っちゃうんですねぇ。全然言うこと聞かないんですねぇ。
けどそういうのが実は一番大切なのではと思っているんです。
過去の数々の名作を見ていても常にそう思います。
「勢いでやっちゃってる作品」が一番面白い。
シリーズ化して薄味になる前の作品が一番やばい。
そこから自分も学ばせてもらっています。

PrincessGLOOは「救出するストーリー」で言うと、
主人公が救出される側。
あまりに弱い少女が、悲劇の豪華客船の中を逃げ惑っている。
そこに色んな救いの手が差し伸べられるし、
主人公も弱いなりに誰かを救おうとする。
そんなお話になっていくと思います。

PrincessGLOOは短編を目指しているのですが、
色々と新しい表現や仕組みを試しているし、
これからさらに挑戦もしていきますので、
思ったより制作がゆっくりになっています。

またDemonsRootsの成功によって色々とチャンスが巡ってきては
時間を大幅に使って結局結果はでない、みたいな事もちょこちょこ起きていたり。
なので余計に制作を遅く感じさせてしまっているかもですが、
無駄なことはまったくしていないです。
結果がでなかった試みからも多くを学んでいます。
それはPrincessGLOOだけでなく、将来の作品でも生きてくること。
いつかお話できる時がきたら笑い話に昇華していきたいですね~。

今回の記念絵で初披露になったキャラクターたちにも、
今後の記事で触れていければと思います!


一人制作について

真面目にちょっとだけ語ってみます。
一人で作っていくことについて。

ありがたいことに『DemonsRoots』の成功によって、
たくさんの方に知っていただけたし認めていただける状況となりました。
なので本気になれば「チーム」を作ったり「会社」を作ることも、
実現可能だと思います。

そうなったらゲーム制作のスピードは上がるだろうし、
部分的なクオリティも上がっていくと思います。

ただ。どうしても気になる・・・その後の末路

「チーム」や「会社」というのは要するに集団の人間。
集団化した人間は時間の経過とともに絶対的に対立します。
これはゲーム業界でも散々見られることですし、
社会全体を見てもそう。人間はそういうもんだと思います。

なので集団化することで一時的に加速できたとしても、
最後は分解が待っていると思うんですよね。
しかも分解させないために中心の自分はめっちゃ奔走して、
人間関係でもみくちゃになって燃え尽きる。
その未来がめちゃめちゃめちゃめちゃ見える。

そうしないための手段はわかるんです。
「独裁」をしいて恐怖や脅迫で全員を従えるか。
「お金」をしっかり用意して繋ぎとめるか。
どっちにしろ難しいですよね。

お金の方だったら普通の経済活動なのでは?なんですが、
それって作品の主軸を「ユーザーのため」から「集金のため」に
切り替える必要があると思うんですよね。
もちろん自分だってゲームの値段を一定以上に設定しますし、
色んな施策で集金できるように頑張っています。
しかしそれは制作の継続、ひいてはお金で見れる夢の範囲で。
集金で狙うラインが低いんですよね。

けど人を雇うだけでなく繋ぎとめるとなると、
大きな集金を狙う必要が出てくる。
そうなった時に何が起きるかというと、
例えば「ヒロインが裏切り行為すると人気落ちてグッズ売れないからやめとこ」
とか「重要キャラのおじさんは美少女の方が儲かるから変更」
とか作品の根幹部分に残念な修正が入っていくわけですよ。

それをやっていると、
作品が絶頂するタイミングを見逃してしまう。
自由で楽しい創作を売ることになってしまう。
なので集金はユーザーのみなさんとWINWINになれる範囲に抑えたい。

そんな考えもあって、長くしぶとく、そして楽しく創作を続けていくには
一人がベストなんじゃねぇかと思っている次第です。
もちろん色んな方に助けてもらいながらやっていくつもりですが、
集団化は避けようかなって感じです。

なんか有名な名言がありますよね。アフリカのことわざ。
「早く行きたければ一人で行け、遠くへ行きたければみんなで行け」
素晴らしい言葉なんですけど、創作でこれは難しい。
「遠くへみんなで行ったけど空中分解したぜ!あいつら全員〇す!!」
と完結する気がしてなりません。

一応「完璧なリーダーシップ」という3つ目の選択肢もあります。
仲間たちを魅了し不満を解消しながら肩組んでガンガン突き進むという、
カリスマ野郎がこの世にはいるんですけど、
残念ながら自分はそれじゃないんですよね~。
素晴らしいチームや会社を作って邁進する方々を本当に尊敬します!


ぼっちのゲーム制作はまだまだ続くぜ!!


最後に

そんなわけで七周年でございました!
KingExit発売から七年というととんでもない時間が経過したなと。
驚きを禁じ得ないところではありますが、
あの時よりもパワーアップした技術で!ノウハウで!
今後もゲーム制作を頑張っていこうと思います!

2023年の記事はこれで最後となります!
もし今回の記事で「紅唯まと頑張れ!」「来年もお互い頑張ろう!」
と思っていただけたら『★いいね』よろしくお願いします!
それではよいお年を~('ω')ノシ


↓監獄長編RPG「KingExit」

↓世界征服RPG「DemonsRoots」

「DemonsRoots -SoundTrack-」支援サイトの返礼品にもなっています!

「Shade Sound Collection VOL1」
Shadeさんの作品ですが、DemonsRootsのBGMアレンジ収録!

4件のチップが贈られています

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やってます(やってる)

どうも紅唯まとです。
今日から12月ですってね。
もういくつ寝たら令和5年が終わって令和6年ですとよ。

時間が爆速すぎる

しかも自分なんて使える時間は全部ゲーム制作なので、
作業部屋にひきこもってるうちに一年終わっちゃいました。
どうしてこんなことに/(^o^)\


やってる

今日も今日とてゲーム作りやってます。
PrincessGLOOで使っていくシステムに、
少しずつ慣れてきたところなんですが、
まだまだ簡略化できていないので会話ひとつ作るのも大変です。

画像のように多量のコマンドを入れていくのですが、
これを何度もやっているとだんだん腰が重くなっていきます。
もっと楽できる形を考えないとですね~。

DemonsRootsの時は全く別の仕組みで会話を作っていたのですが、
あっちはあっちで大変なので継承はしたくないというね。
ベストな形を模索していきたいですね。


システムが出来ていく~

今回は操作キャラが一人ということで、
独自のシステムを構築しないと戦略性が生まれにくいです。

そこでPrincessGLOOでは協力者さんに助けてもらって、
オリジナルのシステムを少しずつ足していってます。
アイデアはあるんですけど、どうしてもプログラミングが苦手で。

今回協力してもらっている奏ねこまさんには、
DemonsRootsでも何度も助けてもらいました。
ラスボス戦が長期化するとゲームが重くなっていくという謎の不具合も
めちゃくちゃ粘り強く原因探求して最後に修正までしてくれて・・・。
本当にマジで感謝しています!
おかげで楽しく今作も作っていくことができそうです!



最後に

12月22日には周年記事をあげたいと思っています。
先月はDemonsRootsの2周年を祝いましたが、
今月は全体的な7周年祝い!
KingExitの発売日を起点としたAkaimatoAnniversaryをやっていこうと思います!
まあ記事書くだけなんですけど!


もし今回の記事で「紅唯まと頑張れ!」
「KingExit発売から・・・7年?(ガタッ」
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DemonsRoots二周年記念!



・・・2年前の1119
自分のすべてを注いだ同人ゲームが発売された
そして作者の自分は 逃げ出した



怖かった 発売直後の世界を見ることが



自分のすべてをぶちまけたゲーム
童心から少年心から浪漫から性癖 全部はいってる
これを否定する世界が もしも続いていたら
自分の存在価値はきっとこの世界にないのだろう 怯えた



・・・短い逃避行を終え、いよいよその時がくる
発売がはじまっているはずの商品ページを見なければ
投稿予約しておいたSNSの通知を見なければ
支援サイトのコメントを受け止めなければ



おそるおそる
様々な場所に赴き、メッセージが届いていることを確認する

プレイヤーさんたちに自分の情熱はどう評価されたんだ?
キャラクターは?浪漫は?少年心は?こだわりは?物語は??





・・・そこに書かれていたのは・・・












ありがとうの二年!

ということでDemonsRootsは二周年を迎えましたー!
<ぱちぱちぱちー!

物語に感動したと言ってくださる方もいれば、
BADENDでめっちゃ抜いたという変態報告を繰り出す紳士もおり、
大勢の方に嬉しい感想をいただきながらの二年目となりました!
お褒めの言葉が届く日はよりがんばれますし、
調子が悪い日ももうひと踏ん張りできちゃいます。

ありがとう・・・いい薬です(太〇胃散)


DemonsRootsの結果

2年を経て、DemonsRootsはダウンロード数38000を突破しました!
去年は大体33000DLでしたので、この一年で5000DLの増加!

2年も経つと国内のDL数は大幅に減少しやすい傾向にあるのですが、
今日も今日とてじわじわと遊んでいただけています!
レビュー数も300を突破!激熱の感想からエネルギーをもらっています!


さらに『海外版DemonsRoots』がSteamで発売中ですが、
こちらも毎月じわじわと遊んでいただけています!
「非常に好評」が921件というのも嬉しいですね!

それもこれも口コミでDemonsRootsを広めてくれる
全世界のみなさまのおかげです!
マジでありがとうございます!
この恩は今後の創作活動で返していきます!


ファンアート!

今年もDemonsRootsのファンアートを描いていただけていました!
さすがにこの周年記事を読まれる方は既プレイだろうということで、
ネタバレになりそうなイラストも含めて一部紹介します!


左イラスト:Kukuki(pixiv) / 右イラスト:Arnethe&neross(X


左イラスト:sulpx(pixiv) / 右イラスト:Lemontisoda(pixiv


左イラスト:るねあー(pixiv) / 右イラスト:冒険者C(pixiv


左イラスト:空(X) / 右イラスト:Pixerite(X


左イラスト:Kiri_tyan&Solo_Matu(X) / 右イラスト:萤石眼之歌(pixiv

この他にもたくさんのイラストを描いていただきました!
勝手に掲載しているので取り下げて欲しい方はご連絡ください!
掲載できなかった方にも心から感謝しています!
本当にありがとうございました!


周年記念イラスト

ということで自分も負けてはいられませんね!
渾身のイラストでお答えしなくてはいけません!
たとえそのせいで次回作の制作が後回しになろうとも!
ここで全力を尽くさなくて何がクリエイターなのか!
目についた物からフルパワー!あとの事は困ってから考える!
俺たちはいつでも二人でひとつ!
地元じゃ負け知らず!!
やるぞぺ〇ス!!テーックセッターーー!!!!








どうです?



わかりますか?
周年にこれを描こうと思った作者の感情が?


デスポリュカマンが己の身を差し出して
哀れな者に施しをしていますね?

おそらく頭から取り外した髪束には
素麺のような味わいがあることでしょう。
揖〇乃糸三神古(税込13970円)ほどの深味があることでしょう。
これから「デスポリュカマンVS手延素麺組合」の熾烈な市場競争がはじまることでしょう。



そういうことなんです。



もう少しわかりやすく言いましょうか?


「第三章/時の刃 書物の王戦」




毎年こんなもん描いてたら死ぬ



そういうことなんです。

去年はそのイラストを描き、無限の本棚を書いているうちに気絶しそうになりましたが、
周年はもっと手軽に祝っていきたい!
使える時間は出来るかぎり将来の作品に注いでいきたい。
そうした方が楽しいゲーム体験でみなさんにお返しができると、
そう信じているんですよね自分は。

そんなわけでそろそろ記事は終わりにして、
作業部屋に帰ろうと思います。
ふー何とかそれっぽい事言って乗り切ったな。




あ、最後にこちらつまらないものですが。





<渾身のぶりっ娘を決めるデスポリュカ氏>
油断した隙に秘奥義叩きこんできそう

こんな感じで二周年を締めていきたいと思います!


最後に

あっという間の2年。
時間の流れが速すぎますね・・・。
来月の12月22日にはもうひとつの周年があります。
KingExitの発売日なのですけど、そこで毎年全体的な周年を祝うことにしています。
DemonsRootも含めて各作品の振り返りなどできればなと思っていますので、
よければお付き合いください!

それではあらためまして・・・。
DemonsRootたくさん遊んでくれてありがとう!!
Thank you for Playing!!!

  • アイコン
    名無し ID00396335
    二周年おめでとうございます!

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やる気だけはある!

どうも紅唯まとです。
なんとなく毎月2回更新している支援サイト。
今月は登場キャラ紹介でも書こうかなと思っていたのですが、
現在制作の熱が非常に高いので、
記事は簡単に終わらせて制作に集中しようと思います!


<未来のドローンにすりこぎ棒で挑むロワナ氏>

プラグイン制作で協力していただいている方のおかげで、
やりたかった演出とかシステムを続々と実装できています!
こうなってくるとストーリー作りとかキャラ作りと並んで、
ゲーム作りが楽しくなってくるんですよね!

最後に

もう11月ですが、11月の19日と言えば・・・そう!
DemonsRootsの2周年記念日です!
去年の段階で「12月にまとめて周年を祝う」
と、伝えていたような気がするのですが、
今年も軽く記事は書こうかなと思っています。


もし今回の記事で「紅唯まと頑張れ!」
「DemonsRoots発売から・・・2年?(ガタッ」
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