活動報告120回目 今月の特典予告
こんばんは。坂下です。
もうすぐ新年度ですね! 緊急事態宣言も解除されたし、今まで我慢してきた分、我を忘れて思いっきり春を満喫して皆と遊んでお酒を飲んで楽しく盛り上がっていきましょう!
……っていう風に言ったらよかったんですけど、まー、いかないですね笑 むしろ解除されたから人出が増えるので外に出ない説すらありそう。
なお例年話題になる感染症といえばインフルエンザ氏なのですが、今年度は例年の1000分の1程度の感染者数とのことです。影が薄い。
参考HP
【感染症ニュース】インフルエンザ 今シーズンはインフルエンザの流行が見られないままとなる可能性が高い
ここまでインフルエンザ氏を打ちのめす予防対策をしているにも関わらず、あっさりと広がるCOVID-19氏、強すぎじゃありませんかね。
インフルエンザ氏と違い重症患者が長期入院しやすいらしく、いわばベッドを横(長期日数)に喰うのも特徴で、節約しよう、切り詰めよう、赤字なら潰しちゃおう、これをやり続けてきた私たちの社会においての天敵のような存在になりましたね。
素人目線ではもうあきらめてヒト・モノ・カネをかけるくらいしか方法が思いつきませんが、どうするんでしょう。
まあ言うて素人なので日々のうがい手洗いマスクを心がけるのみです。皆さん引き続きご自愛ください。
今月の特典 巨乳妖魔討伐伝⑪
今月は更新します。二か月も開けてしまったにも関らず、ほぼ変わらずCi-enいただき、イイネを押していただき、本当にありがとうございます。更新を、します。
対象:支援する以上の方(300円)
タイトル:巨乳妖魔討伐伝(⑪)
⑪のあらすじ:
悪夢から目覚めた怜雄を待っていたのは、敗北の後から続く現実だった。
カザネへの復讐は風前と灯となり、さらには灯の"種火"にまで魔手を伸ばされた妖斬りは、自らが刀を取った理由すら奪われかけていた。
狂おしい悔しさなのに抗う術はなく、目をそむけたくなるほどの兄の真の姿に、どこか興奮している自分を見つけてしまう。
それでも怜雄は再びカザネに挑む。それ以外の道はなかった。わずかな光を見出すために、怜雄は兄が受けた鍛錬に耐える事を選ぶ。
――だが、怜雄はわかっていなかった。これこそがカザネが用意した絵図面である事に。兄が受けた鍛錬と称して、怜雄への鍛錬になっている事に。
艶やかな巨乳妖魔の施す鍛錬の前に、復讐の妖斬りは徐々に徐々に蝕まれていく……
書いていて思うんですけど、ちょっと怜雄に厳しすぎないか……?
でも仕方ないね。頑張って更新します。
あとこれあらすじじゃないですね、あおり文です。自己満足で書いているからこうなる。しかしあらすじ書いちゃうと読む楽しみ減るしね笑 許してください。
一応今後の予定を話しておくと(予定というか意志)、これで起承転結の転まで終わり、結パート(ケツパート)に入るはずです。
終わらせます。
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