ルナソフト進捗報告　その93

こんにちは、ルナソフトのem.です。

僕が大好きなマクドナルドの期間限定メニューであるチキンタツタの時期がやってきたのですが、今住んでいる場所は近所にマクドナルドが無いので、わざわざ車で買いに行かなきゃいけないのが最近の悩みです。

以前まで住んでいた大阪市某区とは違い、都市部とは呼べない立地ではあるものの、それでもケンタやモスは自転車でギリギリ行けるぐらいの範囲にあるのに、何故かマクドだけは空白地帯になっちゃっていて、ウーバーイーツですら配達圏外なんですよね……。

ルナソフト進捗報告　その92

こんにちは。
『ユニコーンオーバーロード』が楽しすぎてコントローラーを握ったまま寝落ちしてしまったルナソフトのem.です。

さすがはヴァニラウェア期待の新作だけあって、2Dアートワークの完成度の高さは比類なきほどのクオリティで、ゲームとしての面白さも申し分なく、僕の中では早くも今年のゲーム・オブ・ザ・イヤー最有力候補となっています。

また、ヴァニラウェア作品ではお馴染みの「乳揺れ」は今作でも健在で、色んな女性キャラがバインバインでブルンブルンなので、見ていて楽しいです。

その中でも僕は、特にグリフォンナイトの乳揺れが一番好きですね。
ネームドキャラのセレストなんかは、思わず「うぉ、でっか…」と呟いてしまうほどの大きさで揺れまくっており、ユニットとしての性能も優秀なため飛行部隊の切り込み隊長として重用しています。

先日発売された『ドラゴンズドグマ2』もプレイしたいところではあるのですが、やはりおっぱいの誘惑には抗えず、毎日のようにブルンブルン揺れる様を眺めています。

ルナソフト進捗報告　その91

こんにちは、ルナソフトのem.です。

先日、初めて整体と言うものに行ってきました。
僕はこれまでずっと肩こりの自覚症状がほとんど無かったのですが、今年に入ってから妙に肩こりを感じる日が増えてきたので診てもらったところ、整体師さんから「ここまで固い人、なかなか居ませんよ」と言われるほどに首、肩、腰のあらゆる筋肉が凝り固まっていたようです。

整体師さんから施術を受けながら、日常的にパソコンの前に座っている事が多い旨を伝えると、僕がされると最も困る質問の一つ「何のお仕事をされてるんですか？」と尋ねられました。
これはエロ創作で生計を立てている人たち共通の悩みだと思うのですが、自分の職業を人に説明できないんですよね……。
なので「自営業やってます、ソフト開発とかそういうプログラム関係の……」と嘘はついていないけど、本当の事は何も話さない感じの返答をしておきました。

まさか整体師さんも自分が今施術している相手が、毎日パソコンの前でドスケベなゲームを作り続けてきた結果、首、肩、腰がバキバキに凝り固まってしまった人間だとは夢にも思わないでしょうね。

ルナソフト進捗報告　その90

こんにちは、ルナソフトのem.です。

前回の更新からこの2週間、あまりにも忙しすぎて制作に関する作業以外ほとんど何もしておらず、困ったことに毎回冒頭にてお話する僕の日常に関する話題が何もなく「うーん、どうしよう……」と思いながらキーボードを叩いています。

本当に毎日起床から就寝までの間は制作作業しかしておらず、外出も必要最小限と言うまるでコロナ禍全盛期の頃のような引きこもり生活を送っているのですが、無理やりにでも何か話題を出すとするなら、この前かかりつけの病院で血液検査の結果を受け取った事ぐらいですかね。
なお結果は特に異常ありませんでした。
異常が無いのは良いことなのですが、残念ながらこの話題についてこれ以上話を広げる余地はなさそうです……。

あと、そういえば最近話題になっている『パルワールド』をこの前買いました。
ですが買っただけでまだ一度も起動していないため内容については特に言及する事ができず、この話題についてもこれ以上広げようがありません。
話題作りのためにも、1～2時間だけでも軽く遊んでおけば良かったなと、今この記事を書きながら後悔しています。

……なんてことを書いている間にある程度の行数を稼ぐ事ができて「話題がないことが話題」になったような気がするので、そろそろ本編に入りたいと思います。
(次回の進捗報告時にはもう少しちゃんとした話題がご提供できるよう頑張ります……！)

ルナソフト進捗報告　その89

こんにちは、ルナソフトのem.です。
先日、毎年恒例となっている旧サークル(すたじおおぐま、constructor等)時代の仲間たちとの新年会に行ってきました。

「あの作品の制作は本当に大変だったよね」とか「当時はお金に困る事も多かったけど毎日楽しかったね」とか、色々な思い出話に花を咲かせていたら、あっという間に時間が過ぎていき、帰宅したのは深夜2時を過ぎていました。

あの頃は毎日のように顔を合わせていた仲間たちとも、今では年に1～2回程度しか会わなくなってしまいましたが、こうしてたまに会うと昔を振り返りながら楽しい時間を過ごす事ができます。

そんな仲間たちの中でも僕にとって一番の恩人で、師と仰ぐ某氏が来られなかったのは残念でしたが、またいずれ機会があればお会いしたいものです。