日本語って良く出来てるなぁと思うんですが、自分、音楽をやっていく上で一番大事なのは間だと思ってます。
メロディやバックの音符の間、休符は勿論、Aメロからもう一度Aメロに来るまでの間、高低や強弱の間、機材と機材の物理的な距離間、演者同士の人と人の間、お客さんと演者側との間。そういう色んな「間」を上手く組み合わせていくのが音楽やら舞台やらだと思ってまして、この間が抜けると、文字通り間抜けに実際感じます。
例えば素人舞台で棒読みが間抜けに聞こえるのも、音と音の高低の間が抜けているので間抜けに感じますし、お笑いでもツッコミの間って大事ですからね。音源なら左右のパンとかって文字通り間ですし、音源の印象はパンだけでもずいぶん変わってきます。
AI作曲の曲は今のところメロディについては間を埋めよう埋めようとするような曲が多いですし、フレーズ間のつながりはスムーズではなく間の抜けた曲が多いような印象です。
とはいえこの辺りはチューリングのテストと同じなので、教師データ及び評価する人間の変化で追いついてくるかなと思います。
ま、今の所使い物にはならんねという感じです。時間の問題かな。
紳助さん1365周目。
作業内容
ポーズ
24/50
しばらくお休み。
RAVAGE外伝
原稿。
モーぜ
演出。これはもしかして、街の人の変化をつけなくてはいけないのでは……w
カスタム・サーガ(ヴァーレントゥーガ)
設定
SAVAGE
整理。
mod
大雑把にはこんなところか。小物無いけど一度見てもらいましょう。
リプレイ
確認作業。一枚消えてる。
Moz(有料mod紹介blog)
おやすみ。
MHTRPG
リストアップ。運搬はバッドステータスじゃ無いんじゃないか。。。?