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絵の無いゲーム 2024/04/30 23:17

Hシーン(文章のみ)パンツに向かって自滅オナニー

今月のHシーン文章は、パンツにペニスを被せられて腰振りオナニー。本文5000字程。
シチュとしては、パンチラで魅了されて自滅オナニーしてからの流れです。

色仕掛けで発情した男の子が相手の目の前でシコり出しちゃう系シチュ良き……
戦闘Hはそれに加えて命乞いパンチラを予定しています。


以下冒頭


===============

「負け確の自滅オナニーお疲れ様♪
 大好きなおパンツで見抜きして、
 濃いのたくさん出せたかな~♥」

「はひぃ……♥ 最高に気持ちよかったぁ……♥」

先端からぽたぽたと余り汁を滴らせる己の陰茎を握ったまま、
心ここにあらずといった風に応えるシオン。

セリカの執拗なパンチラ色仕掛けに魅了され、
敗北の花火を打ち上げた後の顔はどこか満足気だ。

しかしその掌の内は更なる刺激を望んで、
硬く芯を通したままである……

「それじゃ頑張って負けてくれたご褒美にぃ……
 してあげよっか、……ホ・ン・バ・ン♥」

妖しい囁きと共にセリカは両手をスカートに入れ、
中から縞模様の布をずり下ろす。
シオンのオナニーをお世話してくれた魅惑のパンツだ。

「ぅ、ああぁ……♥」

太もも……膝……ふくらはぎ……
ゆっくり焦らすような手つきで脱ぎ下ろしていき、
シオンの視線もそれに追従していく。
下心満載のスケベな目元が滑稽だ。

パンツを脚から抜き終わる頃には、
途轍もない興奮に心臓とペニスが跳ねまくり、
このまま握っているだけで暴発へと至りかねなかった。

「ふふっ、私とエッチできるって期待しちゃった?」

「でもザ~ンネン♪ 私って逞しい男としかエッチしないの。
 チ○ポも太っとくて耐久力あるカッコいいのが好き♥」

「だからこんな、女の子のパンツ相手にんほっちゃう
 よわ~いおちん○んは眼中に無いんだよね~♥」

「でもそれじゃ可哀そうだからさ……代わりに、私のパンツとエッチさせたげる♥」

にんまりと微笑み、シオンの顔の前にパンツを持ってくるセリカ。
脚を入れる箇所に指を引っ掛け、くぱぁ……♥と広げて見せる。

「ほら、見て……♥
 今まで私が履いてて、キミが夢中になってたおパンツ♥
 それも……脱・ぎ・た・て♥ 湯気が立つくらいの脱ぎたてほっかほか♥」

「このあどけない縞々模様のおパンツが、
 女の子の大事なところに密着してたんだよ……♥」

「しかもさっきの戦闘で少し動いたから、
 汗でちょっと蒸れてるかも……♥」

「特に直接お股が触れる、このクロッチのとこなんかぁ……
 やらしいおつゆで湿ってて、ちょっとナニかでいじるだけで、
 くちゅ♥くちゅ……♥ってエッチな音が立っちゃう♥」

「……ゴクっ」

シオンの喉が反射的に動く。
顔に浴びせかけられる官能的な熱気。
鼻腔を○す甘やかな香り。

そして何より……秘部の当たるクロッチ部に落ちる
僅かな水染みを目にし、思考が瞬時に沸騰する。

もはやシオンは心身共に、
交尾直前の獣となり果てていた……

「うわ♪ 目ぇギラつかせて必死すぎ♪
 女の子の前でシコシコ始めちゃう変態クンには
 刺激が強かったかな~♥」

「はぁ……はぁ……♥ も、もうオレ我慢できないっ♥
 おねがいっ、チ○コ挿れさせてぇ……♥」

「はいはい、早漏くんは気持ちまでせっかちなんだから♪」

「それじゃ、おパンツとのセックス……しっぽり楽しんでね~♥」

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絵の無いゲーム 2024/03/31 23:36

Hシーンだけ体験版 ~魅了クンニ、他三つ~

今月のHシーン体験版は、魅了クンニ、アナル舐め手コキ、ローション手コキ、授乳手コキのH演出付きです。

それぞれの本文は以下の記事参考。

魅了クンニ
https://ci-en.dlsite.com/creator/3355/article/1013382

アナル舐め手コキ
https://ci-en.dlsite.com/creator/3355/article/1037149

ローション手コキ
https://ci-en.dlsite.com/creator/3355/article/1060910

授乳手コキ
https://ci-en.dlsite.com/creator/3355/article/1083894


余談ですが、DLsiteの色々な語句置き換えでさっそくタグの逆レ○プが逆レになってました。
今のところタイトル変更等の要請は来ておりませんが、将来的なことを考えて「淫魔の城」のサブタイトルを逆レにするかもしれません。

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淫魔の城 ~潜入がバレたら即逆レ○プ~ Hシーンだけ体験版(2024_03_31)

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絵の無いゲーム 2024/02/29 21:28

Hシーン(文章のみ)授乳手コキ

今月のHシーン文章は授乳手コキ。本文6000字程。

書き終わった後で尻尾オムツに本物オシッコお漏らしというシチュを思いついたので、ゲーム本編で加筆、あるいはまた別に赤ちゃんプレイのシチュを書いた時にそっちに差し込むかも。

以下冒頭

==========

「くううぅ……っ」

「うふふ……今までよく頑張りました。
 心無い淫魔に追いかけ回されて、お辛かったでしょう?」

「もう逃げる必要はありません……
 私が坊やのことを、優しく“保護”して差し上げますので……♥」

仰向けに倒れたシオンに身を寄せて、正座で座り込むフェリパ。

頭を持ち上げると床との間にそっと脚を割り込ませ、
後頭部を柔らかな太ももで受け止める。

赤子をあやす膝枕の姿勢になると彼女は、
口元にうっすらと慈母の微笑みをたたえた。

(うぅ……♥ おっぱいデカくてエッロ……♥ 迫力すっご……っ)

動く度にたゆん♥たゆん♥と重たく揺れて、
シオンを誘惑し追いつめた魅惑の巨乳。

至近距離から見上げる下半球は
男の夢を体現したかのような絶景だった。

射精によっていくらか理性を取り戻しているにも関わらず、
視界を埋め尽くす母性の存在感に見惚れてしまう……

「はぁー……♥ はあぁ……♥ 逃げなきゃ……逃げ、ないと……っ♥」

シオンは譫言のように逃走の意思を吐き出すも、
顔を赤らめもじもじと身じろぐばかり。

乳と胸板の脇間から漂う蒸れっぽい汗の香りに
惹きつけられて、体がフェリパの膝上に縫い留められてしまう。

赤子が母親の側から離れるのを嫌がるように……
フェリパの下で甘やかされたいと、
本能レベルで受け入れてしまっているのだ。

「まずは骨抜きにして、抵抗の意志を挫きましょう……
 さあ、赤子のように私のおっぱいを求めなさい……♥」

フェリパがシオンの手を取り、自身の乳房へと優しく添える。
張りに溢れる肉肌の感触が掌に、むちいぃぃ……♥と満ち渡る。

そして上から重ねた掌を緩やかに開閉させて、むにゅ♥ もみゅ♥
シオンに胸を揉ませてきたのだ。

「うわっ、ああぁ……♥ 指が沈む……柔っけぇ……♥
 温かくて……うわうわっ、吸い付いてくる……♥」

「ふふ……男の子は、おっぱいが大好きな生き物です。
 ずっとコレが欲しかったのでしょう?」
 
「おっぱいの感触を堪能なさい……♥
 男の子らしく、メロメロになるまでおっぱいに甘えるのです……♥」

「ふあああぁ……♥」

一房がシオンの頭ほどもある豊麗な肉乳は、
小さな掌ではとても包み込めるものでなはい。

指と指の股に、むにゅうぅ……っ♥と柔肉が食い込み、
触覚を甘く絡め取る。

ひと揉み毎にたっぷん♥たっぷん♥弾んでは心地よい振動を与え、
まろやかな波が寄せては返し……抵抗心は母性の海へとさらわれてゆく。

そしていつしかシオンは、フェリパが手の動きを止めたことにも気づかず……
己の意志で目の前の巨乳を揉みしだくようになったいた。

「ふふ……いい子です。
 その調子で欲望をさらけ出すのですよ♥」

「そろそろお口が寂しくなってきたのではないですか……?
 そちらでも甘えても構いませんよ♥
 おっぱいはふたつ、あるのですから……♥」

もう片方のおっぱいにフェリパが下から手を差し込み、
先っぽ付近をきゅっ♥と搾る。

すると乳頭から、じわぁ……♥と白いエキスがにじみ出て、
先端で雫となったそれはシオンの顎へと滴り落ちた。

「乳魔の母乳は、雄を至福へと誘う甘露……
 一口含むだけで、赤子に戻ったかのような安寧をもたらします」

「さあ……嫌なことも辛いことも、全て忘れてしまいなさい♥」

「赤ちゃんになった坊やを、
 私が責任を持って保護して差し上げますから……
 安心して童心に還るのです♥」

母乳に濡れた乳首を、シオンの口元へと差し出すフェリパ。

表情こそ母性溢れる柔和な笑みを浮かべているが、
瞳の奥では妖しい淫蕩が揺れている。
獲物を狙う捕食者の目だ。

(だ、ダメだっ! こいつに捕まったら何されるか分からない!
 コレ飲んだら人生終わる……!)

顎にこぼれた、たった一滴の母乳から香り立つ濃厚な甘やかさ。
その匂いを嗅いだだけで喉が物欲しげにゴクリと鳴って、
下腹に切ない疼きが去来する。

男のプライドを遥かに凌ぐ情欲を沸き立たせる、
危険なまでの魅力を秘めた蠱惑のエキス。

もしコレを口に入れてしまえば、
引き返せないと理性が警鐘を鳴らす。

フェリパのおっぱいに身も心も委ねきり、
得体の知れない“保護”とやらに永遠に囚われてしまうだろう。

……頭ではそう理解しているにも関わらず。
唇は吸い寄せられるように乳房へと伸びていき――

「……はぷり♥」

と、お腹を空かせた赤子のように乳首を含んでしまう。

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絵の無いゲーム 2024/01/31 22:17

Hシーン(文章のみ)ローション手コキ

今月のHシーン文章はローション手コキ。本文6800字程。
手コキと言いつつキスと乳首責めもあります。

シチュエーションとしては、ローションを出す水魔法でペニスをローションまみれにされて、手コキで一度射精してしまった後という感じ。


以下冒頭

==========

「盛大にぶちまけたものねぇ。
 おちん○んドロドロにされるの、
 気持ちよかったんだ……♥」

「あぐううぅ……♥」

「ほら、余韻に浸ってる暇なんてないわよ。
 わたしの水魔法でまたローション塗れにしてあげる♥」

ヌーラが掌をかざすとそこから液体が迸る。
股間中をぐしょ濡れにして余りある水量だ。

普通の水と異なり、適度な粘度とぬめりを持ったその粘液は
びしゃびしゃとペニスに浴びせかけられた。

「ああぁ……♥
 き、気もちいぃ……うぅ♥」

ねっとりと重たい粘液がペニスに纏わりつく感触に
目を細めて感じてしまうシオン。

粘液の量が多すぎて、きっと愛蜜に沈められているのと
身体が錯覚しているのだろう。

ただローションをかけられただけなのに、
腰を小さく揺すって更なる快感を催促してしまう……

「ふふ、分かってるって。
 手で扱かれたいんでしょう?
 さっきイかされちゃったみたいに♪
 ほら、ほらぁ……♥」
 
「ぐあああぁっ♥」

粘液に覆い包まれたペニスをぎゅっ♥と掌で握り込まれる。
指の間から蜂蜜みたいに粘液がどろどろ溢れ出てゆく。
その流動感が得も言えず心地よい。

そうして手の中でますます張り詰めてしまった肉茎を
ヌーラはじっくりと上下に擦り出し、快楽の海へと誘った……

「あひあぁ……♥ それ、いい……♥
 チ○コとろけるぅ……はうううぅ……♥」

ぐちょ、ぐちょ♥ ぬちゅぬちゅぬちゅ……♥

肉筒の裡にたっぷりとローションを含ませた手淫は
猥褻な淫音を過剰なくらいに響かせる。

ペニスに伝う快感もまた過剰に響き、
思わずシオンは深い吐息を漏らし
身を委ねてしまう。

自慰より数段遅い、握りも甘くて単調な手コキ。
なのに肉棒が覚える感覚はまるで異次元だ。

掌そのものが別の生き物かのように。
ペニスを食べ、咀嚼し、ヨダレをたっぷり孕んだその口腔で、
男性器をしゃぶり味わわれているのだ……

「切ない顔しちゃって……♥
 おちんちんが掌の中で、ぬぽ、ぬぽ♥」

「コレ、そんなにいいんだ?
 まだ出し入れしてるだけなのにねぇ……くすくす♪」

「でもしょうがないか。
 女の子のやわらかいお手手とぉ、
 水魔法でローションまみれのおちんぽ♥
 相性バッチリすぎるものね~♪」

「ひああぁ……♥ 
 にゅるにゅるに包まれて、んっ♥
 すごすぎるうぅ……♥」

精の放出を欲し始めた肉棒がひくひく震え、
じゅくりじゅくりと根本が疼く。

掌が上へ下へと揺らめく度に、
粘液がうねってペニスに絡みついてくる。
ビクビクと浅ましい反応が抑えられない。

人差し指の側面をカリのくびれににゅるにゅる滑らせ、
ローションをべっとりと塗りたくるように……
ぬちょぬちょ♥ にゅち、ぬちゅ♥ にちぃ♥

淫らがましい粘着質な音と刺激が相互に働き、
濃厚な交尾の情景を脳裏に描かせ、
そこに種付けするべきだと雄の本能が錯覚してしまう……

「ふふふ……腰、浮いちゃってるわね♥
 なぁに? セックスでもしたいの?」

「タマタマも、こ~んなパンパンに張っちゃって……
 見てるだけでもくるしそ~♪」

「こっちにもにゅるにゅる、して欲しいのね……♥
 ほら……掌でやさぁしく包んで、もみゅ、もみゅ♥」

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絵の無いゲーム 2023/12/31 21:00

Hシーン(文章のみ)アナル舐め手コキ

今月のHシーン文章はアナル舐め手コキ 本文8000字弱。

今年最後の更新となってしまいましたが、進捗は相変わらず低空飛行……

本来ならば今年に製品として出す予定だったのですが、身内の不幸と怪我が重なり思うように制作が進まず停滞を感じた一年でした。

来年こそは完成を目標に……!

以下冒頭。

====================

「はぁはぁ……。あぅ、くううぅ……!」

射精による快感に腰を抜かしながらも、
床を這いつくばって何とかシーアから離れようとする。

だが絶頂の消耗は思ったより激しかったらしい。

余韻が抜けきらない身体の動きはナメクジよりも遅く。
すぐに脚を掴まれ捕獲されてしまう。

「逃げんなよぉ……まだまだあーしと楽しいことしようぜぇ……♥
 むちゅっ♥」

「ひんっ!?」

引き寄せられたお尻が、
そのままシーアの唇で優しく受け止められる。

弾力ある柔らかな衝撃と独特な湿り気に驚いたシオンは
思わず身を竦ませ、変な声まで漏らしてしまう。

「むふふ♥ 反応良~♥ キス好きなんだぁ……♥」

「大人しくしてたらぁ、もっと気持ちいいトコロにキスしてやんよ~?
 ぁむ、ちゅっ♥ はぷ♥ ん~むっ♥ んろおぉ~……♥
 ちゅっちゅ♥ ちゅぱ、んちぅ♥」

「あっ♥ やめ、はううぅっ♥ そんなところ、やめろぉ……っ♥」

真白い尻肌を愛おしそうに掌で撫でながら、
その表面に向かってぷちゅぷちゅ♥
反応を楽しむように何度も唇を落としてゆく。

湿った唇は滑らかなお尻にむっちゅり吸い付いては
ちゅぽっ♥と離れ……

時には吸い付いたまま顔ごとずらして、
唇の裏側の粘膜でぬろおぉ~♥と舐めてくるのだ。

「んんっ♥ く……んっ♥ うぅ……っ♥」

ぬるみと温もりが身体を疼かせる。
ちゅっちゅ♥とキス音がでん部で弾ける度に、
快感が多分に含まれたくすぐったさに襲われる。

もはやシオンはこの淫らな口付けに全身の力を
奪われてしまったように、退くも進むもままならず、
シーアのなすがままとなってしまっていた。

「むふ♪ カワイイ蕾ちゃんはっけ~ん♥
 切なそうにヒクついて、めっちゃキス待ちしてくれてんじゃん♥ ウケル♪」

愉しそうな言葉とともに、双臀を左右にむっちりと割り裂かれる感覚。
同時に「ある部位」にほんの少しの肌寒さが訪れた。

その感覚により「ソコ」を開け広げにされ、眺められていると理解し……
シオンの顔は羞恥により一瞬で真っ赤に染まり上がる。

「ああ……そこはっ、ダメぇ……っ!」

「ぷぷぷ♪ お尻の穴見られて、ダメ~♥って……♪
 マジでキミ可愛いすぎなんだけど♪」

「いいから任せときなって。
 あーしの唇めっちゃぷりぷりだから♪
 ぜったい好きになると思うぜぇ……つーか好きになれし♥」

抗議も空しく、シーアの口元はお尻の中心に寄せられて……

他人に最も触れられたくない穴とむっちゅり♥
熱い接吻を果たしてしまったのだった。

「はうっ♥ くぅんんん……っ♥ ……んっ♥」

窄めた唇が菊門のところでぶっちゅり♥と押し潰れて花開き、
シオンの白い尻が大きく跳ね上がった。

そして先ほどでん部に交わしていたのと同じく……
いや、よりいやらしさを増して、ちゅむ♥ちゅむっ♥と
細かい口付けを落としてゆく。

「んちゅ♥ ちゅっちゅ♥ んむ、む~♥ 
 ちゅぱっ♥ちゅぱ……♥ ん~ちゅっ♥」

「あっ♥ ぁっ♥ そこ、だめぇっ♥ ヘンな気分に……なるぅ……っ♥」

ちゅっぷ♥ちゅっぷ♥とリズミカルなリップ音に合わせて
悩ましく声を弾ませてしまうシオン。

不慣れで未知の感触は早くも快楽として馴染み出し、
今までの刺激とは明らかに違う種類の震えが
背筋を走り抜ける。

ぷるぷると弾力豊かな唇に尻穴をちゅっちゅ♥と突かれ、
否応なく性感を高められてゆく……

「ダメって言っときながら、アナルで感じてるし♥
 ヘンじゃなくて、ちゃんと気持ちいいって言いなって♥」

柔らかな口唇で尻穴に吸い付かれては、ぬろん♥と舐められ、
お尻に唇を押し付けては離れる淫らな吸着音が
甘く腰骨を響かせる。

「んひっ♥ そんなっ、あぐ♥ 気持ちよくっ、なんてぇ……!」

不浄の穴に口付けされ、性的に慰められているという背徳感。
しかしそれが途方もない官能に変わり、
身体中がぞくぞくと戦慄いてしまう。

キスを重ねられるごとに牡茎の根本に快感が蓄積し、
ぴくっ♥ぴくっ♥と股の下で揺らしてしまう。

そして身体の昂りは次第に下肢の動きにも反映され、
シオンはもどかしそうに腰を捩るのだった……

「そんなくねくねすんなよぉ~♥ てかまだ本気出してないっていうか?
 ケツ穴がヨくなんのはここからが本番だし……♥」 

不意に孔から唇が離される。
だが安心したのも束の間――

にゅるり……♥と、唇よりも熱く濡れた不吉な感触が尻孔に触れ、
入り口を慣らしながら侵入してくる。

「くあああぁっ♥」

夥しい圧迫感は快楽を引きつれて。
ねちねち♥うねうね♥と腸壁をこじ開けながら進む軟体の正体を、
シオンはその生温かさにより直感した。

「んあぁっ♥ これ、舌っ!?♥ 
 うそっ……お尻に、入って……あひあぁ……っ♥」

「淫魔のキスが、あ~んな軽いので終わるかよぉ♥
 挿れるのも挿れられるのも、深いほど気持ちイイってゆーじゃん♪」

「ほら、このままキスもしてくぜー♥
 あーしのドスケベ奉仕で善がり狂っちゃえ……♥」

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