Hシーン(文章のみ)パンツに向かって自滅オナニー
今月のHシーン文章は、パンツにペニスを被せられて腰振りオナニー。本文5000字程。
シチュとしては、パンチラで魅了されて自滅オナニーしてからの流れです。
色仕掛けで発情した男の子が相手の目の前でシコり出しちゃう系シチュ良き……
戦闘Hはそれに加えて命乞いパンチラを予定しています。
以下冒頭
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「負け確の自滅オナニーお疲れ様♪
大好きなおパンツで見抜きして、
濃いのたくさん出せたかな~♥」
「はひぃ……♥ 最高に気持ちよかったぁ……♥」
先端からぽたぽたと余り汁を滴らせる己の陰茎を握ったまま、
心ここにあらずといった風に応えるシオン。
セリカの執拗なパンチラ色仕掛けに魅了され、
敗北の花火を打ち上げた後の顔はどこか満足気だ。
しかしその掌の内は更なる刺激を望んで、
硬く芯を通したままである……
「それじゃ頑張って負けてくれたご褒美にぃ……
してあげよっか、……ホ・ン・バ・ン♥」
妖しい囁きと共にセリカは両手をスカートに入れ、
中から縞模様の布をずり下ろす。
シオンのオナニーをお世話してくれた魅惑のパンツだ。
「ぅ、ああぁ……♥」
太もも……膝……ふくらはぎ……
ゆっくり焦らすような手つきで脱ぎ下ろしていき、
シオンの視線もそれに追従していく。
下心満載のスケベな目元が滑稽だ。
パンツを脚から抜き終わる頃には、
途轍もない興奮に心臓とペニスが跳ねまくり、
このまま握っているだけで暴発へと至りかねなかった。
「ふふっ、私とエッチできるって期待しちゃった?」
「でもザ~ンネン♪ 私って逞しい男としかエッチしないの。
チ○ポも太っとくて耐久力あるカッコいいのが好き♥」
「だからこんな、女の子のパンツ相手にんほっちゃう
よわ~いおちん○んは眼中に無いんだよね~♥」
「でもそれじゃ可哀そうだからさ……代わりに、私のパンツとエッチさせたげる♥」
にんまりと微笑み、シオンの顔の前にパンツを持ってくるセリカ。
脚を入れる箇所に指を引っ掛け、くぱぁ……♥と広げて見せる。
「ほら、見て……♥
今まで私が履いてて、キミが夢中になってたおパンツ♥
それも……脱・ぎ・た・て♥ 湯気が立つくらいの脱ぎたてほっかほか♥」
「このあどけない縞々模様のおパンツが、
女の子の大事なところに密着してたんだよ……♥」
「しかもさっきの戦闘で少し動いたから、
汗でちょっと蒸れてるかも……♥」
「特に直接お股が触れる、このクロッチのとこなんかぁ……
やらしいおつゆで湿ってて、ちょっとナニかでいじるだけで、
くちゅ♥くちゅ……♥ってエッチな音が立っちゃう♥」
「……ゴクっ」
シオンの喉が反射的に動く。
顔に浴びせかけられる官能的な熱気。
鼻腔を○す甘やかな香り。
そして何より……秘部の当たるクロッチ部に落ちる
僅かな水染みを目にし、思考が瞬時に沸騰する。
もはやシオンは心身共に、
交尾直前の獣となり果てていた……
「うわ♪ 目ぇギラつかせて必死すぎ♪
女の子の前でシコシコ始めちゃう変態クンには
刺激が強かったかな~♥」
「はぁ……はぁ……♥ も、もうオレ我慢できないっ♥
おねがいっ、チ○コ挿れさせてぇ……♥」
「はいはい、早漏くんは気持ちまでせっかちなんだから♪」
「それじゃ、おパンツとのセックス……しっぽり楽しんでね~♥」
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