投稿記事

たらりラボ 2023/10/16 22:02

妖魔と戦う2dアクション 制作中2

いつもありがとうございます!
久々の近況報告です。

システムや背景やらキャラクターやらをひたすら作っています。
大体のストーリーは決まっていますが、色々と下ごしらえ段階なので、こんなゲームです!といったアピールはまだ難しいです。
個人で作っているため、制作の遅さはなにとぞご勘弁ください。


◆主人公の簡単なプロフィール
幽羅木リン(ゆうらぎ りん)
18歳
身長156cm B111 W55 H88

幼いころに妖魔に家族を殺され、自身も襲われたが逃げ延びた。
その際に体内に入り込んだ妖魔細胞の影響で体が強靭になり、母乳が出る体質になってしまった。
妖魔ハンター育成計画を推進するマッドサイエンティストの乱台博士に目をつけられた彼女は、秘密の地下研究所に連れ去られ、無理やりトレーニングを受けさせられる。
そのトレーニングによってエナジーを自由に操れるようになった彼女は妖魔ハンターとして覚醒。
政府の監視下に置かれながら、戦いに身を投じる日々を送っている。
※時系列的には、前々作「ガン責め絶頂トレーニング」の直後です。


前作「魔人に仕えるメイドさん」の制作でツールの使い方に慣れてきたので、
今回は、主人公の動きをより豊富に作ることができました。
クールで格好いいヒロインを目指します。
表情はもうちょっとつけたいです。


アクションは試行錯誤しながら作っています。
前作よりも楽しいゲームになるように頑張ります!


前回の記事に載せた下書きにアニメが付きました!
戦いで傷ついたリンは体力を回復するために特殊なポッドで眠りにつきます。
こちらはPixivだとループ再生でご覧いただけると思います。https://www.pixiv.net/artworks/112492334

たらりラボ 2023/06/24 01:11

妖魔と戦う2d act 制作中1

いつも応援ありがとうございます。
前作をご愛好してくださった方々にも、改めて感謝申し上げます。

新作の制作に取り掛かっています。

前作のリリースの後、休むことなく次の作品の構想に入りました。
今のところ、制作のための技術検証をしたり、あらすじを考えたり、
キャラクターや背景の下書きをしたりしています。
まだ、お見せできるような段階ではありませんが、
少しずつ形になってきています。

設定紹介



主人公 幽羅木リン
博士によって妖魔を狩る妖魔ハンターとして訓練された少女。
厳しい戦いに動じないように感情をコントロールされていて、冷静沈着です。
以前のデザインよりもちょっとイメチェンされました。



活動の本拠地と、共に行動することになる部隊の隊長や隊員達。

次回作の特徴は本拠地があることです。
本拠地から出撃し>ステージをクリアし>本拠地に戻る。
という流れでストーリーは進みます。
本拠地では味方の隊員達との”触れ合い”も予定しています。



妖魔ハンターはパワーと健康を維持するために、特殊なポッドで眠りにつきます。

※製作段階なので変更の可能性があります。


前作の声優さんのご紹介

■ルーナ役の 井上果林 様
twitter

■ベルフェ役の 豊見盛ユラリ 様
twitter.

もしこの記事を見てくださっているクリエイターさんがいらっしゃれば、
ぜひサンプルボイスを聴いてみてください!
※なお、リンク先への訪問は自己責任でお願いいたします。

Twitterで声優さんのお仕事募集中!ツイートをよくお見掛けするのですが、気軽にリツイートしていたら私のアカウントがシャドウバンされてしまったので、こちらで宣伝のお手伝いができればと思いました。
それにしても、どうもツイッターの仕組みがわからないです。

たらりラボ 2023/03/28 23:32

今後の活動など

「魔人に仕えるメイドさん」にたくさんのレビューや感想を頂きました。
本当にありがとうございます!

Ver1.0.1がリリースされました。

今回のバージョンでいくつかの点が修正されました。
(すでにクリアしてしまった方には申し訳ないです。。)

ゲームバランスを修正しました
強すぎたスマッシュをほんの少し弱体化し、サイクロン、ファイヤーブルーム、ファイヤークラッシュ、ファイヤートルネードのスキルが大幅強化されました。

設計では「ゲームの後半になるにつれ、ザコ敵の強さが上がっていく」・・・ハズだったのですが、Ver1.0.0ではそれが正しく反映されていませんでしたので、修正しました。

ベルフェのバトルボイス実装
あらかじめ声優さんに収録してもらっていたのですが、実装し忘れていました。
ベルフェとのバトルが少し賑やかになりました!

その他の調整
・ダメージの数値を太くして、見やすくしました。
・ベルフェの腹部のタトゥーの描き忘れがあったので修正しました。
・森の蝶の位置を少しズラして、最初のプレイで必ず目撃できるようにしました。

「蝶の位置や鍵のかかった扉の位置もマップに記してほしい」という要望もいただいたのですが、探索が味気ないものになってしまうと考え、現状維持といたしました。

今後の活動について

さっそく次回作の構想に取り掛かりました。
前作の主人公「幽羅木リン」が主役のアクションRPGです。
ゲーム面でもエロ面でもより良いものを目指しています。
(もともと「魔人に仕えるメイドさん」を作り始める前にリンちゃんのアクションゲームを試作していましたが、構想が膨らみすぎていったん白紙に戻していました。それを再編して完成させます)

ある程度アイデアがまとまったら、改めてアナウンスさせていただこうと思います。

たらりラボ 2023/03/17 08:23

サポートページ


魔人に仕えるメイドさんをプレイいただき
ありがとうございます!

連絡先

気づいたことや質問がありましたら、
Cienの「マイページメニュー>支援情報>フォロー」の欄からメッセージをお送りください。またはReadMe記載のメールアドレス宛てへのメールでもOKです。

バージョンアップでセーブデータを移す方法


蝶が見つかりませんか?

探しにくくてごめんなさい!
Tipsフォルダに答えが入っていますのでよろしければご覧ください。


ゲームパッドについて

ゲームパッドの対応状況は開発ツールのUnityに依存しています。
XInput形式(XboxやWindows用)のゲームパッドが推奨です。
Dualshock4(PS4用)でも動作します。
XInput非対応の旧式のPC向けゲームパッドでは動作しません。

切り替えスイッチ付のゲームパッドをお使いの場合
ELECOMやLogitechなどのPC向けゲームパッドには切り替えスイッチがついていることがあります。その場合はXInput形式に切り替えて遊んでください。
(切り替える場合はゲームをシャットダウンした状態で切り替えてください)


↑この製品(F310)の場合はXがXInputです。

今後の更新について

構想中です。

たらりラボ 2023/03/14 23:14

魔人に仕えるメイドさん 詳しい紹介

更新情報

2023年3月15日 Ver1.0.0リリース
2023年3月28日 Ver1.0.1リリース
【販売ページへ】
【サポートページへ】
【Ver1.0.1について】

ゲームの遊び方

※ご購入の前に体験版で動作確認をお願いします


「Demon_s Maid.exe」を起動してください。
「Tipsフォルダ」に操作方法や攻略のヒントが入っています。


初回起動時、Windowsのセキュリティ機能が警告文を出すと思いますが、当作品は危険なアプリケーションではないのでご安心ください。
(ただし、当作品を正規の手段で入手した場合に限ります。違法ダウンロードで入手された場合、ゲームが危険なものに改造されている恐れもございます。)

必要スペックの目安

動作テストに使用したPCのスペックです
(デスクトップ、core i3-7100、グラボなし)
1920×1080、60FPSでプレイし、安定した動作を確認しました。

もし、これよりスペックの低い機種(ゲーミング用ではないノートPCなど)でプレイする場合は、ゲーム内のSettingsMenuから解像度やFPSを下げるなどして負荷に注意して遊んでいただければと思います。


なお、ゲーム中にShiftキーを押すとFPSを確認することができます。
(このFPSの数値は簡易的な計算に基づく目安で実際の数値ではありません。スローモーション演出時に数値が跳ね上がりますが不具合ではありません)

アクションゲームが苦手な方にも!

開発者である私自身、アクションゲームがすごくヘタです。
アクションゲームによくある“触ったら死ぬトゲ”や“落ちたら死ぬ崖”が大の苦手です。今作にはそういうシビアな要素はありません!
難易度も変えられます(ゲーム内のSettingsMenuから)


操作のしやすさにこだわりました!


キーボードでプレイしやすいように、
↑を押すとジャンプが出るように設定できます。

ハッピーエンド!

もう一つ、今回こだわったのは明るい雰囲気です。
今までの作品はハードさを前面に出していたので、少しとっつきにくかったかもしれません。今回はストーリー面で明るい雰囲気になるように心がけました。
(もちろん、ゲームオーバーになれば主人公をハードな運命が待ち受けます)

マイナス面にも触れたいと思います

他サークルさんの人気作には、長時間遊べるやりこみ要素や、経験したHによって差分が用意されていたりすることもあるかと思いますが、今回は力及ばず、そういったゲームの“奥行き”を出すことはできませんでした。

初のアクションゲーム制作なので、システム開発に膨大な試行錯誤が必要でした。また、アニメーションの収録数も前作より増えており、完成させるだけでも精いっぱいでした。
今後の課題にいたします!

最後に

ゲームを購入してくださる方々、いつも応援くださる方々、本当にありがとうございます。
おかげさまで、なんとか今までやってこれました。
これからも頑張ってHで楽しいものを皆様にお届けできることを意識して頑張ります。

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