えっち系基本システム作り
ガストのモーニングって
トーストとか、スクランブルエッグとか、
本当に
「まぁこんなもんだよな」ってくらいの味がするのだけれど
マヨコーンピザはレベチで美味いし、
しかも量もすごいし、値段も安い、
その上、ドリンクバーまで付いてくる。すごい!
朝なら人も少ないし、もちろん空調も効いているし
天国のような環境なのだが、
おなかいっぱいになっちゃって、眠くなるところだけが難点。
天国過ぎて困る。
あと、
どれだけ美味くても、通うほどピザは食えないんだ
えっち基本システム
フッ軽になりてぇ。
フッ軽になりたいのである。
フリーランス・個人クリエイターにも、
いろんな形態があるとは思いますが、
その中でも優秀なのは、やはりフッ軽であることです。
個人・小規模ゲーム制作においては
「数年かけて渾身の作品を作り、それを世に出す」というのも、
とても魅力的ではあるし、憧れるものではあるのですが、
まぁ現実的にね
生活とかいろいろあるからね
趣味でやるなら、数年かけるのもいいけどね
現在の自分は、とてもフッ軽とは言えない
というか、かけ離れた迷走や試行錯誤を繰り返しています。
まぁ、試行錯誤から学ぶことも多いので
決して無駄ということはないのですが
いつまでも、それを続けるわけにはいかないので。
というわけで、
個人(えっち)ゲーム開発において
どうすればフッ軽になれるのか考えたのですが
そのためには、
えっち基本システムがあればよいのではないかなーと
自分は使っていないんですけど、
ウディタには、基本システムっていう補助要素が付属されていて、
各種画像などの素材を用意すれば、
あとはツクールみたいなRPGが簡単に作れるようになっています。
(まぁウディタ使う人って大体アクション作ったり、リズムゲーム作ったり、好き放題してるんですけど)
で、何が言いたいかというと
えっち関係の自作の処理をまとめた、
自分用のオリジナル基本システムを作ってしまえばいいのではないかなーと。
そうすれば、ゲーム部分から
えっち系管理システムに指示を出すだけでいろいろできますからね。
あれ
・・・これ先週と言ってることだいたい同じだな?
先週と同じ話しちゃった
しまった、2週続けて同じこと書いてしまった
まぁいいか
ちなみに今のところ、おおよそできているのは
・CGとその差分の管理システム
・えっちゲージとその周辺のシステム
・まばたきやフラッシュ、ハートなどの演出
らへん。
随時追加していけるといいですね。
ちなみに、こういう汎用性を意識したシステムの場合・・・
(いや、全部のシステムでそうかも)
いろんな「数値を入力すべき箇所」が出てくるんですけど
そういう場所には基本的に変数を入れておいて、
その変数の数値を、外から(ウディタであればUDB)
入力できるようにしておきましょう。
プログラミングに詳しい人なら基本なのかもしれませんが、
自分はプログラミング未履修なので、最近やっと知りました。(告白)
例えば、こういうテキストを画面に並べて表示する場合
まず基点となるX座標Y座標を数値aとbで指定し、
並べる間隔のY距離を数値cで指定すれば、
あとはループ処理で位置調整できるので、
これらの数値に変数を入れておけば、あとからUDBで数値を調整できます。
それ以外にも、ピクチャ番号・フォントサイズ・ウインドウサイズ
不透明度・色調補正・拡大率なども変数を入れておけるので
必要に応じて活用しましょう。
ウディタ使ってない人には何の話かわからないし、
使い込んでいる人にとっては割と基本的な話ではあるので、
ターゲットが謎な話題ではあったかもしれない。
ところで、
もう2ヶ月くらい休みなく猛暑が続いてないですか?
ちょっとくらい、
「今日は涼しいな~」って日があってもさぁ、いいじゃんね
全然快眠できないし、頭は回らないし、活力も出ないし
来年の夏はなんかしら
対策を考えておかなきゃなぁと思うんですが、
別に、冷房はもうあるし
これ以上どうすりゃええねんって感じある。うーん・・・
それじゃ、今週もできる範囲で頑張っていきます。
そろそろCGの仕上げ作業をしなきゃいけないんだけど、
そういえば、自分はどれくらいのペースでCG描けるんだろうか。
ただ描けばいいわけじゃなくて、
顔とか体型とかタッチとかの統一感も気をつけないといけないのが
ちょっと大変です。
ではまた~