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負け負け帝国 2023/04/09 23:58
こんにちは。『負け負け帝国』のサークル主です。
『負け負け帝国』は現在、新作RPG『マゾイジメ学園』(仮タイトル)を制作中です。
・制作メインツール：Unity
・その他ツール：『Vroid』『Photoshop』『Aftereffect』『Blender』
・記事の内容は全て予定であり、変更される可能性が大いにあります。
廊下の追加、ギャルたちの追加、JS追加、顔メッシュと髪メッシュの追加、UIへの変更などを行いました。
以前の記事で取り上げました学校の廊下を追加しました。
他の学校のアセットと同様、学校の廊下といえばこの方、Unityアセットストアで公開されており、多くの方が使用している大人気のSbbUtutuya様の作品になります。
学校の廊下も既存のアセットと同様に自由に動き回ることができ、教室へ移動する際に使用するかと思います。ただ、瞬間移動のシステムはそのまま残す予定ですので、プール→廊下→教室といったような移動の煩わしさは出ないと思われます。
髪型と顔を20個ずつ追加しました。また、UnityC#を学び、髪色の指定方法を変更しました。
以前までは、不勉強だったので『色を塗ったマテリアルを10個から選び髪に適用』という方法をとっていましたが、今回から『髪の白色のマテリアルに100色から色を適用』方式に変更しました。髪色はなるべく自然かつビビットな色になるように調整を加え、今回の変更で、髪型10×顔10×髪色10＝1000パターンから、髪型30×顔30×髪色100＝90000パターンの組み合わせができるようになりました。
また、髪にはいつも通り、Unityで3Dキャラクターを使用するなら万人にオススメでき、プロの現場でも使用されているMagicaClothを適用し、髪揺れを設定しました。
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負け負け帝国 2023/04/02 23:57
こんにちは。『負け負け帝国』のサークル主です。
『負け負け帝国』は現在、新作RPG『マゾイジメ学園』(仮タイトル)を制作中です。
・制作メインツール：Unity
・その他ツール：『Vroid』『Photoshop』『Aftereffect』『Blender』
・記事の内容は全て予定であり、変更される可能性が大いにあります。
軽量化LODの導入、システム追加、演出追加、キャラ追加などを行いました。
そもそも3Dモデルのポリゴン数が多いため、その描写の処理が膨大になる……という問題がありました。ただ、女子生徒の3Dモデルをローポリゴンにはしたくないので、UnityのLODシステムを初めて導入してみました。
元々の3Dモデルのポリゴン数を大幅に削ったローポリを用意し、主人公(カメラ位置)から離れている場合はそのローポリを描写。主人公が近寄った時、元々の3Dモデル描写へ切り替えるというシステムができました。
メッシュのポリゴンを直接カットしたので、ブレンドシェイプが削除されてしまうのが難点でしたが、これは改善点として次回作に生かします。
酔いやすい動画なので注意してください。
細かい点ですが、カメラのスピードを調整できるようにしました。プレイヤーの皆様にはなるべく快適にゲームプレイをして頂きたいので、便利そうな操作オプションはこれからもどんどん実装していきます。
射精時に主人公が震えるようにプログラムを組みました。実際にオナニーで震えるかどうかは知りませんが、もう少しパーティクルや演出、アニメーションで射精の気持ちよさのようなものを表現できるように努めます。
詳細は以下に。
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