[情報54] 進捗報告と雑談 2022.10.14

進捗状況

日本語

今週は、前回紹介したローレンスの活動軌跡システムはすでに完成しました。または面白いイースター・エッグもいくつか追加されました。
チャーチホールの隅に置かれたピアノをパイプオルガンに替えました。ローレンスがホールにいるとき、確率的に座ってパイプオルガンを弾きます。 そのために、オルガン曲を三曲用意して、デフォルトのBGMに差し替えました。
うん...これはストーリーと関係ないのでバレません(真面目)


次は例の雑談。
今回は、トーナ(プレイヤー)が脅迫ラインに入ったあと、悪堕ちプロセスについて、いくつかのロジックを紹介したいと思います。
雑談はゲームシステムのロジックを紹介するだけで、具体的なストーリー詳細はありません。ただし、この程度でもネタバレと思うなら、以下の内容を見なくても構いません。


中國語

本周將上次提及的勞倫斯神父相關的行動軌跡系統的邏輯和相關內容全部製作完成了,並且在其中添加了一些小彩蛋。
我將原先擺放在教堂大廳角落的鋼琴換成了管風琴。當勞倫斯神父處於大廳中時,有幾率會坐在管風琴前彈奏。為此,我特地準備了三首管風琴曲,在彈奏時替代默認的場景BGM。
嗯...這不是劇透,因為這和劇情沒關係(認真)


接下來,就是閒聊環節。這次講一下唐娜(由玩家操作)在進入脅迫線後,在惡墮流程上的一些邏輯。
本閒聊不涉及具體的劇情細節,僅介紹遊戲系統邏輯。如果你介意任何形式的劇透,請關閉流覽器。



雑談

日本語

脅迫ラインにおいて、利用可能なゲームシステムをまとめて、プロセスを進めていくとき、徐々に新しいプレイをアンロックしていきます。

このストーリーラインで先に出てくるのは「指名」システム。プロセスにおいて必ず発動する予定。
「馬車」と「オナニー」以外のシステムは、ストーリーのプロセスで初回発動があります。
これはほとんどのゲームで行われているプロセス。ガイドによって、簡単な方式でプレーヤーに新しい游び方のシステムを理解させます。

「指名」システムのロジックは理解やすいと思います。簡単に言えば、トーナは指定の時間で指定の場所に行って、ローレンスに出会ってしつけを受けること。



朝、チャーチに来た時、たまたまローレンスに会って、彼は直接当日のある時間と場所を「指名」します。
もう一つは、他人が伝える方式。チャーチでアルバイトを完了すると、確率的に「指名」システムが発生します。
例えば:見習い牧師がスータンからのメッセージを伝えます。「トーナさん、スータンがあなたを事務室に呼んでいます。重要なことがあるよ。」
現実からみると、まだ悪堕ちていない女の子として、自分で自分に指名したり、しつけを求めたりすることはないので、この段階では完全に受け身です。

このような[指名]は1日に0回または1回発生し、しかもチャーチの重要事務(ローレンスが行う必要がある事務)と同時に発生しません。


次は「襲撃」システム。文字通り、襲撃されること。
トーナがアルバイトをしている時、ローレンスが近くにいれば「襲撃」が発生する可能性があります。
例えば:図書室で文書を複写しているとき、ローレンスが図書室にいたら、襲撃される確率が高い。ローレンスが近くの二階のオープンスペースや一階の準備室にいる場合、低確率で襲撃されます。

「襲撃」システムのルールは特殊状況で変化します。
読書会が行われているところでは、襲撃の確率は低くなります。襲撃されても、断ることができます。堕落したくないプレイヤーに対して、普通はできるだけローレンスを避けたほうがいい。あるいは間接的に回避してもいい。


そしては「求愛」システム。
悪堕値がある程度になると、トーナは自発的にローレンスのところへ行って、セックスを求めることができます。

このシステムでは、悪堕の度合いによって、異なるストーリーが展開されます。
最初のうちは、ローレンスが暇なときに求愛するだけで、ローレンスが大きなイベントを主催しているときに求愛することはできません(なにしろ周囲に人が多いから)
そして、悪堕値がもっと高くなると、いずれの場合でも求愛可能。
例えば:読書会の時、みんなは机の前で本を読んで体験を分かち合い、トーナとスータンは本棚の隅で激しくセックスしています。


というわけで、エッチに関するシステムの一部ルールについては以上です。
次回はストーリーの進行に関係する「検索」システムについてお話ししたいと思います。
脅迫ラインが、ストーリーを進めるだけで物語を展開するわけではないことを説明しておきたい。すなわち、ストーリーを進めなくても、次の段階に入ることができます。
この段階にゲームのプロセスは見えない日数制限によってコントロールされています。その数日範囲でトーナの最終悪堕ち程度によって、その後の物語を展開します。
ここ段階でストーリーのプロセスは、あるエンディングへの道筋だけ。マルチエンドのゲームとして、好きな遊び方を選ぶことができます。どうせ最後はそれなりのエンディングを迎えるから。

そして、来週の火曜日はスレを立てません。
ここ数日、パソコンの前に座っている時間が長かった、いつものお昼寝をしていなかったから、椅子から立ち上がったとき、足と腿が血行不良で筋肉痛になっていました。だから、今週末はしっかり休んで運動しないとね。

じゃ、来週の金曜日に~ 逃げた━━━ヽ( ゚∀゚)ノ


中國語

在整個脅迫線中,我將可用的遊戲系統進行了拆分,會隨著流程的不斷推進,逐漸解鎖新的玩法。

在進入這條劇情線後,第一個遇到的就是[指名]系統,這是被安排在劇情流程裏並且必然會觸發的。
目前來說,除了[馬車]和[自慰]系統,其他系統都會安插在劇情流程中進行強行的首次觸發。這其實是大部分遊戲的常規做法,目的是安排一種帶有教程性質的主動引導,通過一種較為柔和的方式讓玩家接觸新的玩法系統。

說回到[指名]系統,這套系統的邏輯很簡單,就是指定一個時間地點,讓唐娜前去和勞倫斯神父見面並接受調教。
[指名]系統的觸發方式有兩種。

一種是在清晨來到教堂時,碰巧遇到勞倫斯神父,他會直接下達一個當天的某個時間和地點作為[指名]。
而另一種則是傳達式的,當玩家完成一件教堂內的工作時,有概率觸發一個[指名]相關的傳達事件。
比如:由見習牧師來傳達神父的資訊“唐娜小姐,神父叫你去辦公室,有重要事務商談。”

這樣做的原因是,從現實邏輯的角度出發,作為一個還未墮落的人,不會發生自己給自己安排調教或者主動去觸發調教的情況,所以這個階段完全是被動的。

這樣的[指名]每天最多只會發生一次,並且會避開教堂內的主事務(需要勞倫斯神父主持的事務)


第二個系統,是[突襲]系統。當然,是被突襲。
當唐娜在進行日常工作時,如果勞倫斯神父在附近,就有可能發生[突襲]。
比如:當你想要在圖書室內進行抄寫文書的工作,此時勞倫斯神父就在圖書室裏,那麼大概率會在抄寫時發生突襲。如果勞倫斯神父在臨近的二樓開放空間,或一樓準備室。則小概率會發生突襲。

這套[突襲]系統在一些特殊情況下會有一些變化。
比如同樣的圖書室場景,此時正在進行讀書會,發生突襲的幾率就會降低。並且即使發生了突襲,也可以拒絕。

所以,對於不想進入惡墮的玩家,可以在行動中儘量避開勞倫斯神父,或者選擇可以間接回避的方式。


第三個系統,則是[求愛]系統。
當墮落值到達一定程度,唐娜就可以主動去找勞倫斯神父尋求做愛。

這套系統內,會根據墮落程度的不同,有一定的區別處理。
最開始,只能在勞倫斯神父處於空閒狀態時觸發,而在勞倫斯神父主持大型活動時,是不能觸發的(畢竟周圍人很多)
當墮落值到達較高時,任何情況下都可以觸發。
比如:讀書會時,眾人在書桌前讀書分享,而唐娜和神父在書櫃的掩護下在角落激烈交流。


那麼,與H相關的一部分系統和觸發機制,就介紹到這裏了。
下次我們來說一說和劇情推進有關的[搜索]系統。

不過有一點我要想事先說明一下,整個脅迫線並不是完全以推進劇情流程為故事敘述手段的。簡單點來說,不去推進劇情流程,也是可以進入下一個故事階段的。
事實上,這個階段的遊戲流程,是由一個隱性的天數限制控制的。之後的故事走向,取決於在這個天數範圍內唐娜的最終墮落程度。
而這裏的劇情流程,只是通向某個結局的路徑。作為一個多結局遊戲,你可以選擇任何你喜歡的遊玩方式進行遊戲。最後都會進入到某個相應的最終結局。


順便,下周二不會發文。
這幾天由於在電腦前坐的太久了,也沒有進行慣例的午睡,從椅子上站起來的時候,整個腿都因為血液不暢而肌肉酸痛。所以本週末需要好好休息和稍微運動一下。

那麼,下周五再見啦,逃 ━━━ヽ( ゚∀゚)ノ





私に注目してください φ(≧ω≦*)♪
星が欲しい ✧(≖ ◡ ≖ )

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

記事のタグから探す

月別アーカイブ

限定特典から探す

記事を検索