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2023年 12月の記事 (4)

新作音声の発売開始のお知らせ

いつもありがとうございます、キツキツドーナツです!

本日、僕の新作音声作品『パパ大好きっ! ~ファザコン娘に迫られて⁉~』が発売されました

1週間限定で割引価格にて販売しているので、この機会にぜひ楽しんで頂ければと思います

僕の作品ではお馴染みの愛美が最愛のパパとひたすらイチャラブする癒しイヤらし全開の音声となっております

どうぞよろしくお願い致します!m(__)m


>>パパ大好きっ! ~ファザコン娘に迫られて⁉~

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愛美IF 脅迫寝取りレ○プ18 電車痴○レ○プ

 むにゅう… もにゅ、ぐにゅぐにぃ…

「うっ…、くぅ…。ふぅ!…ンクン!」

 ガタン… ガタン…

 朝の満員電車。

 車両の軋む音に、教頭の尻揉み痴○行為に私が反応する声はかき消されていた。

 するん…

「…あっ!」

 私のTバックパンティーの中に教頭先生の手が直接入ってきた。

「愛美はパイパンオマンコだから、触り心地も最高だね…?」

「…っ///」

 性器が無毛である事を辱めながら、エスカレートする痴○行為。

 くちゅり…

「…はっ!あぅ…!」

 ゴツゴツした太い指が私のパイパンオマンコをなぞる。


 くちゅ… もにゅもにゅ… もみゅん…

「ふ……、っく!」

 優しく、ほぐすようなオマンコ愛撫。これまで何度も教頭によってオマンコを支配されてきた私のソコは、早くも期待に満ちてしまっている。

「もう濡れてる…」

 ゾクリ

 耳元で囁かれ、鳥肌が立つ。ただそれは、嫌悪感だけではなくこれからされる「行為」への期待にも溢れていた事を私は自覚してしまっていた。

 くちゃ… ぷちゅくちゅ… にゅぷん! にゅっぷうん…

「あ…、ハァッ!んく…♡はぁん!」

 オマンコの表面肉をたっぷりとほぐされ濡らされた後に、教頭先生の太い指チンポがオマンコの中へと侵入してきた。

 私はいけないと分かっていながらも、はしたないヨガリ声をあげ始めてしまう。

 くっちょ、くっちゃ、くっちょ…

「ん…、ン…♡ ンフッ♡ んんう…!」

 優しい。

 教頭先生の指はとても優しくオマンコの中を掻き回す。

 私の気持ち良さを引き出すような、絶妙なペースでの指マンコ。

「ふあぁ!?」

 片手で尻側から手マンされていたが、教頭先生がもう片方の手を尻と逆側、オマンコ側から回してきた。

 前方と後方から、挟むような両手での手マンが開始される。

 くちょっ! ぬちょっ! ぶちょん! くりくりクリ…!


「あっ!アッ!あふん!あふぅん!♡」

 尻側から入れられた手は膣内を、前方から回された手でクリトリスをコネクリ回され、私は快楽に翻弄される。

 悔しいけど、教頭先生の手マンは上手かった。

 これまでもパパと電車でSEXした事はあったけど、いきなり入れられて絶頂させられるというものがほとんどだった。

 それでも十分に気持ち良かったし、その証拠に私はパパと電車SEXした際に潮を噴いてあられも無く絶頂もした。

 でも、教頭先生の痴○行為は「焦らす」

 とにかく焦らされる。

 私が気持ち良くなって自分から欲しくなるような、そんな愛撫。

 いきなり挿入も良いけど、こんな風に性感を高められると身体が火照り切なくなってきてしまう。

 そして自分からオマンコして欲しくて欲しくて、堪らなくされてしまう。

 それが悔しい。とても悔しい。

 私はこの下衆な男に脅迫されて身体を弄ばれているというのに、毎回気持ち良くさせられるのだ。

 だから全力で快楽に抵抗する。最後まで抵抗するしかない。

 くっちょん、くっちょん ヌプヌプヌプ… ぷちゅくちゅぷちゅくちゅ… クリクリ、コリコリ…

「あっ♡あっ♡あっ♡くぅん!♡ンッ…きゅうん♡」

「子犬みたいに可愛い声あげて…そんなにおまんちょ気持ち良いのかい?えっちな娘だ…」

「…っ!///」

 私は与えられる快楽を出来るだけ我慢しようと努めるが、教頭先生の性技の前にひとたまりもなかった。恥ずかしくてイヤらしい声がどんどんと出てしまう。悔しい…けど、気持ち良い…!

 ぬぱぁ…ぐちゅぐちゅぐちゅ! ぬっぱぬっぱ、ぶぢゅぐちゅん!

「あっ!あっ!あっ!…っ、ハァッ!♡」

 指でオマンコの入口を開き、膣内へと指を差し込み引っかき掻き回される。

「良いマンコだ…。柔らかくて弾力があってプリプリして…。本当なら舐めてしまいたいよ…」

「〜〜〜〜〜〜っ!♡♡♡♡」

 プシュ…ブシュウン! ピュピュピュ! プッシュゥ!

 感極まった私は、手マンだけで潮を噴いてしまった。教頭先生にオマンコを舐めてもらう場面を想像し、あっという間に絶頂へと押し上げられた。

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愛美IF 脅迫寝取りレ○プ17 更なる蹂躙

「うっ…うぅ…ぐす…うぅぅ…」

教頭先生に散々中出しレ○プSEXされた後。

私は快楽に負けあれ程までに乱れてしまった事が情けなくて恥ずかしくて、泣きはらしてしまっていた。

「どうした愛美?気持ち良かったろうに…ククク!」

教頭先生は呑気にタバコをふかしてリラックスしている。

「ちなみに今日のSEXも録画してあるからな」

そう言ってテレビ台に置かれたカメラを指差す。

「えっ!そんな…酷い…!」

「愛美みたいな美少女とのSEXを撮らない訳がないだろう?」

教頭先生は邪悪な笑みを浮かべている。私は絶望感に打ちひしがれた。

「それよりほら、アフターピルを飲みなさい。妊娠してしまうぞ?」

そう言って自分の舌に錠剤を乗せる教頭。

「ふ、普通に渡して下さい…」

「普通なんてつまらんだろう?ホレホレ…?」

錠剤を乗せた舌をピロピロと動かす。本当に気持ち悪い仕草だ。

「う、うぅ…頂きます…。はむぅ…」

観念して教頭先生の舌を咥えるようにピルをもらう。

「んむぅ!?」

さも当然のようにディープキスが開始される。

「ンッ…むぅん…。あむぷ…うぶちゅう…!」

ヌッコヌッコと舌が絡み合う。唾液が混合され、口の中がグジュグジュにされる。

「これからも沢山中出ししてやるからな…愛しい愛しい愛美ちゃん?ぶっちゅう!」

おぞましい台詞を言いながら私の口を愉しむ教頭先生。私は妊娠したくないので、ピルをもらいながらその口撃に従うしかない。

小汚い中年に支配される屈辱に、更に涙が溢れる。快感で頭がおかしくなっていない状態での教頭との性行為は本当に無理だ。生理的に受け付けない。

「さて…ピルも飲んだしまたヤろうか?愛美…」

気色悪い顔で教頭が迫ってくる。

「あ、ああ…嫌…いやぁ…!」

下卑た笑みを浮かべ、太った中年が再び迫って来る。

「あああ…。あ、アン…、ああ、アアン…!くふぅん…!♡」

そこから更にニ回、ナマで膣内出し射精をされた。

「は、あ…♡んああ…♡あああーーーーーーーーーー!♡♡♡」

セーラー服を着たままの着衣SEXに教頭は酷く興奮していて、私の女子高生ナマまんこをたっぷりと味わわれた…。

「明日は朝の満員電車の中でイチャイチャしようか…?」

恐ろしい提案をされ、絶望と共に鳥肌が立つ。しかし私は逆らう事など出来ないのだ。



§§§



翌日。

私は教頭先生に指定された車両に乗り込む。平日なので勿論セーラー服姿だ。

ただ、スカート丈は膝上25cm以上の超ミニにしている。

これも教頭先生から指示だが、男の人達からの視線が私の下半身に突き刺さっているのが分かる。正直恥ずかしすぎる。

私は足早に電車に乗り込むと、言われた通りにドア前に立つ。すると、何処からともなく教頭先生が現れて私の真後ろに陣取った。

「よく来たね愛美…。これからたっぷりとお前の若い身体をいじってあげるよ…?」

「ふゥン!」

耳元で囁かれた直後、教頭先生の手が私のスカートの中へ入り、パンティー諸共お尻の肉を鷲掴みにしてきた。

「命令通りTバックを履いてきたようだね?いい娘だ…」

先生がほくそ笑むのが分かる。私は教頭先生が好きだからという理由で、ピンクのフリル付Tバックを履いてきていた。

尻を覆う布地が少ない程、痴○する時に素肌が触れて都合が良いかららしい。

「んっ…、ふっ!ンク…くぅん!」

もにゅんもにゅんと尻肉を揉みしだかれ、下半身を好き放題に蹂躙される。

「良い尻だ…もっともっと良くシテあげるよ?」

教頭先生の低い声に、私はこれからされる淫らな行為への恐怖を覚えるのだった…。

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