愛美IF 脅迫寝取りレ○プ17 更なる蹂躙

「うっ…うぅ…ぐす…うぅぅ…」

教頭先生に散々中出しレ○プSEXされた後。

私は快楽に負けあれ程までに乱れてしまった事が情けなくて恥ずかしくて、泣きはらしてしまっていた。

「どうした愛美?気持ち良かったろうに…ククク!」

教頭先生は呑気にタバコをふかしてリラックスしている。

「ちなみに今日のSEXも録画してあるからな」

そう言ってテレビ台に置かれたカメラを指差す。

「えっ!そんな…酷い…!」

「愛美みたいな美少女とのSEXを撮らない訳がないだろう?」

教頭先生は邪悪な笑みを浮かべている。私は絶望感に打ちひしがれた。

「それよりほら、アフターピルを飲みなさい。妊娠してしまうぞ?」

そう言って自分の舌に錠剤を乗せる教頭。

「ふ、普通に渡して下さい…」

「普通なんてつまらんだろう?ホレホレ…?」

錠剤を乗せた舌をピロピロと動かす。本当に気持ち悪い仕草だ。

「う、うぅ…頂きます…。はむぅ…」

観念して教頭先生の舌を咥えるようにピルをもらう。

「んむぅ!?」

さも当然のようにディープキスが開始される。

「ンッ…むぅん…。あむぷ…うぶちゅう…!」

ヌッコヌッコと舌が絡み合う。唾液が混合され、口の中がグジュグジュにされる。

「これからも沢山中出ししてやるからな…愛しい愛しい愛美ちゃん?ぶっちゅう!」

おぞましい台詞を言いながら私の口を愉しむ教頭先生。私は妊娠したくないので、ピルをもらいながらその口撃に従うしかない。

小汚い中年に支配される屈辱に、更に涙が溢れる。快感で頭がおかしくなっていない状態での教頭との性行為は本当に無理だ。生理的に受け付けない。

「さて…ピルも飲んだしまたヤろうか?愛美…」

気色悪い顔で教頭が迫ってくる。

「あ、ああ…嫌…いやぁ…!」

下卑た笑みを浮かべ、太った中年が再び迫って来る。

「あああ…。あ、アン…、ああ、アアン…!くふぅん…!♡」

そこから更にニ回、ナマで膣内出し射精をされた。

「は、あ…♡んああ…♡あああーーーーーーーーーー!♡♡♡」

セーラー服を着たままの着衣SEXに教頭は酷く興奮していて、私の女子高生ナマまんこをたっぷりと味わわれた…。

「明日は朝の満員電車の中でイチャイチャしようか…?」

恐ろしい提案をされ、絶望と共に鳥肌が立つ。しかし私は逆らう事など出来ないのだ。



§§§



翌日。

私は教頭先生に指定された車両に乗り込む。平日なので勿論セーラー服姿だ。

ただ、スカート丈は膝上25cm以上の超ミニにしている。

これも教頭先生から指示だが、男の人達からの視線が私の下半身に突き刺さっているのが分かる。正直恥ずかしすぎる。

私は足早に電車に乗り込むと、言われた通りにドア前に立つ。すると、何処からともなく教頭先生が現れて私の真後ろに陣取った。

「よく来たね愛美…。これからたっぷりとお前の若い身体をいじってあげるよ…?」

「ふゥン!」

耳元で囁かれた直後、教頭先生の手が私のスカートの中へ入り、パンティー諸共お尻の肉を鷲掴みにしてきた。

「命令通りTバックを履いてきたようだね?いい娘だ…」

先生がほくそ笑むのが分かる。私は教頭先生が好きだからという理由で、ピンクのフリル付Tバックを履いてきていた。

尻を覆う布地が少ない程、痴○する時に素肌が触れて都合が良いかららしい。

「んっ…、ふっ!ンク…くぅん!」

もにゅんもにゅんと尻肉を揉みしだかれ、下半身を好き放題に蹂躙される。

「良い尻だ…もっともっと良くシテあげるよ?」

教頭先生の低い声に、私はこれからされる淫らな行為への恐怖を覚えるのだった…。

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