愛美IF 脅迫寝取りレ○プ18 電車痴○レ○プ
むにゅう… もにゅ、ぐにゅぐにぃ…
「うっ…、くぅ…。ふぅ!…ンクン!」
ガタン… ガタン…
朝の満員電車。
車両の軋む音に、教頭の尻揉み痴○行為に私が反応する声はかき消されていた。
するん…
「…あっ!」
私のTバックパンティーの中に教頭先生の手が直接入ってきた。
「愛美はパイパンオマンコだから、触り心地も最高だね…?」
「…っ///」
性器が無毛である事を辱めながら、エスカレートする痴○行為。
くちゅり…
「…はっ!あぅ…!」
ゴツゴツした太い指が私のパイパンオマンコをなぞる。
くちゅ… もにゅもにゅ… もみゅん…
「ふ……、っく!」
優しく、ほぐすようなオマンコ愛撫。これまで何度も教頭によってオマンコを支配されてきた私のソコは、早くも期待に満ちてしまっている。
「もう濡れてる…」
ゾクリ
耳元で囁かれ、鳥肌が立つ。ただそれは、嫌悪感だけではなくこれからされる「行為」への期待にも溢れていた事を私は自覚してしまっていた。
くちゃ… ぷちゅくちゅ… にゅぷん! にゅっぷうん…
「あ…、ハァッ!んく…♡はぁん!」
オマンコの表面肉をたっぷりとほぐされ濡らされた後に、教頭先生の太い指チンポがオマンコの中へと侵入してきた。
私はいけないと分かっていながらも、はしたないヨガリ声をあげ始めてしまう。
くっちょ、くっちゃ、くっちょ…
「ん…、ン…♡ ンフッ♡ んんう…!」
優しい。
教頭先生の指はとても優しくオマンコの中を掻き回す。
私の気持ち良さを引き出すような、絶妙なペースでの指マンコ。
「ふあぁ!?」
片手で尻側から手マンされていたが、教頭先生がもう片方の手を尻と逆側、オマンコ側から回してきた。
前方と後方から、挟むような両手での手マンが開始される。
くちょっ! ぬちょっ! ぶちょん! くりくりクリ…!
「あっ!アッ!あふん!あふぅん!♡」
尻側から入れられた手は膣内を、前方から回された手でクリトリスをコネクリ回され、私は快楽に翻弄される。
悔しいけど、教頭先生の手マンは上手かった。
これまでもパパと電車でSEXした事はあったけど、いきなり入れられて絶頂させられるというものがほとんどだった。
それでも十分に気持ち良かったし、その証拠に私はパパと電車SEXした際に潮を噴いてあられも無く絶頂もした。
でも、教頭先生の痴○行為は「焦らす」
とにかく焦らされる。
私が気持ち良くなって自分から欲しくなるような、そんな愛撫。
いきなり挿入も良いけど、こんな風に性感を高められると身体が火照り切なくなってきてしまう。
そして自分からオマンコして欲しくて欲しくて、堪らなくされてしまう。
それが悔しい。とても悔しい。
私はこの下衆な男に脅迫されて身体を弄ばれているというのに、毎回気持ち良くさせられるのだ。
だから全力で快楽に抵抗する。最後まで抵抗するしかない。
くっちょん、くっちょん ヌプヌプヌプ… ぷちゅくちゅぷちゅくちゅ… クリクリ、コリコリ…
「あっ♡あっ♡あっ♡くぅん!♡ンッ…きゅうん♡」
「子犬みたいに可愛い声あげて…そんなにおまんちょ気持ち良いのかい?えっちな娘だ…」
「…っ!///」
私は与えられる快楽を出来るだけ我慢しようと努めるが、教頭先生の性技の前にひとたまりもなかった。恥ずかしくてイヤらしい声がどんどんと出てしまう。悔しい…けど、気持ち良い…!
ぬぱぁ…ぐちゅぐちゅぐちゅ! ぬっぱぬっぱ、ぶぢゅぐちゅん!
「あっ!あっ!あっ!…っ、ハァッ!♡」
指でオマンコの入口を開き、膣内へと指を差し込み引っかき掻き回される。
「良いマンコだ…。柔らかくて弾力があってプリプリして…。本当なら舐めてしまいたいよ…」
「〜〜〜〜〜〜っ!♡♡♡♡」
プシュ…ブシュウン! ピュピュピュ! プッシュゥ!
感極まった私は、手マンだけで潮を噴いてしまった。教頭先生にオマンコを舐めてもらう場面を想像し、あっという間に絶頂へと押し上げられた。