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2024年 02月の記事 (3)

俺との挨拶だけベロチューな世界 〜女子校の教師編〜

挿絵と文章量の関係で色んなサイトで発売まで時間かかったりそもそも発売出来なかった超ヌキ特化の短編小説を無料で公開する事にしました





せんせー、おはようございまーす(むちゅ♡ちゅっちゅっ♡べろぶちゅ!ぢゅるるる!れろれろれろ)

(じゅるるる!じゅっ!じゅっ!ぬるれろねろ)
おはよう小西。チャイム鳴るまでに教室入れよ

(ちゅう〜?♡むっちゅう〜♡ちゅっちゅっ♡ちゅう♡)
んっ…♡ はぁいセンセ…♡ じゃーまたアトでねー

(れろれろれろれろ、じゅぽんっ♡)
おうッ



あ、佐々木せんせーおはようー(ちゅっ、ちゅううううううう♡ちう?♡ちうちう♡ちゅるるる!ぬりゅんっ♡ぬろぬろぬろ♡れりゅるるる♡)

(むむちゅ、れむちゅ!れる、れる、れりゅ ぶじゅむ!じゅるっ!じゅちゅむちゅちゅ!)
おはよう、黒川…(もみっ?♡もみもみ♡むにん?♡)

アンせんせっ…♡そんな揉まれたら、愛奈シタくなっちゃうよ…(ちゅう?ちゅう?ちうぅぅぅぅ?♡)

先生ちょうどヤリたくなってたとこなんだよ…なあ黒川、今ここで…校門でおまんこ使わせてくれ

…ウン、いいよぉ?

にゅぶっ! ずぶぶぶ! にゅずんっ!

あっ! ひあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!♡

ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ!

あっ! あっ!♡ あっ!♡♡

黒川のおまんこ良い具合だぞ? キツくてあったかくて、先生のチンポをギュウと抱きしめながら愛してくれてるぞ?

じゅぶじゅぶじゅぶ! にゅっぼ! にゅっぼ!

んうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!♡ センセのおちんぽ、気持ちいっ…、いぃぃぃぃぃぃぃッ!♡♡

ばちゅっ! ばじゅっ! どじゅっ!

黒川っ! 黒川っ!

あんっ! やぁン! こんなに気持ち良くされたら、愛奈センセェのコト好きになっちゃう! 本気で好きになっちゃうよおッ!♡

ずむずむずむ! ぐりん、ぐりん、ぐりりん!

いいんだよ?好きになって!先生の事好きになりなさい黒川?

ヤ…ヤダァせんせぇッ! 愛奈って呼んでぇ?♡ せんせぇ…愛奈のおまんまんの中に出して? 中出しシてぇぇぇン?

ぐじゅっ! ぐぢゅっ! ぐちゅちゅ!

よし、出してやる! 愛奈の小ちゃなキツキツまんこの中に出すよ? ピッッチピチの若いおまんまんの中に出すよ? ナマで出すよ? 中に出すよ? おっ! うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッ!

どッ…! びゅうーーーーーーーーーーー! どびゅうーーーーー! どびゅうーーーーー! どびゅびゅびゅびゅうーーーーーーーーーー!

あああッ!?♡ ッアーーーーーーーーーー!♡♡♡

びゅっ! びゅっ! びゅぶっ!

あんっ!♡ アハンっ!♡ …ああうゥン!♡ ンあぁぁッ!♡

びゅぐっ…! びゅっ…! びゅぶぶっ…!

あ♡ あ♡ 熱い…♡ んあぁぁ…♡♡

…ふうぅぅぅ〜〜〜〜〜…っ! あー気持ち良かったぞ黒川! またオマンコさせてくれよ?

は…♡ はいぃぃ…♡ せんせぇぇ…♡ ン…(ちゅう?♡ちむちゅむ♡ぬるりゅむ♡れりゅるりゅ♡れるっれるっ♡)

せんせぇ…せんせぇ好きぃ…♡ しゅきぃぃぃ…♡♡(ちゅぷちゅぷ♡れるれる♡)

(じゅる!じゅるじゅる!)
おいおい黒川、もう予鈴はなり終ってるぞ? 後でまたオマンコしてやるから教室に入りなさい(もみもみ、むにん♡)

アンっ♡…絶対だよ?せんせぇ…


ーーーーーこうして朝の挨拶運動は可愛い女生徒へのベロチューに始まり、セックスして終わる。ホームルームでもまた「おはよう」をするので、俺はその度に孕み盛りの若い雌生徒達のプルプルの唇を堪能し、ムラついたらオマンコに挿入れる。
俺だけ挨拶がベロチューの女子校は最高の勤務場所なのである。

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愛美IF脅迫寝取りレ○プ 22 ダブルレ○プ02

「んっ!ふぅ…うぶちゅ、んふう!」

 校長室。

 私は校長先生と立ったままキスをしながら正面から抱きつかれ、お尻を好き放題に揉まれている。

 学園の現職聖職者の頂点にいる中年は、女子生徒の私の身体をギラついた目で見ながら無遠慮に触りまくっていた。

「んふっ!あ…っ!」

 スカート越しにお尻を触っていた手が中に入り、直接揉んでくる。

「うんうん…!良い尻だ。プリプリとしていて弾力があって…若い娘の生尻はいつ揉んでも最高だ…ウヒヒィ!」

「私はねぇ生島君。教頭先生が見繕ってきた女生徒をこれまで何人も食べてきたんだよ?その代わり次期校長へ推薦する事を約束しているんだがねえ?」

 最低だ…。この男も教頭も。

「ふっ…うぶちゅ!うンン…んぷうえぁ!」

 私の口内をヌブチュンヌブチュンと舌で犯しながら、校長先生は実に嬉しそうにしている。

「よし愛美クン、じゃあパンティーを見せてもらおうか?……って言ってね?」

 唇を離し、命令される。絶対に嫌だが、もちろん逆らう事は出来ない。

「わ、かりました…」

 私はおずおずとミニ丈のセーラー服のプリーツスカートを捲り上げていく。

「校長先生…。愛美の…十五歳の現役女子高生一年生の未成年ナマおパンティーを見てください…」

 羞恥の台詞を言わせられながら、スカートを全て捲る。

「うおほほ!愛美クンのおパンティーは薄ピンクのフリル付紐パンか!いいねぇ~~えろいねぇ~~?」

 私の股間を凝視し、嬉しそうに下卑た言葉を放つ校長先生。

「太ももも!プリップリだねぇ?若い肌が瑞々しくて眩しいくらいだ!女子高生の太ももは本当に最高だねぇ?特に君みたいなアイドル級の美少女の脚はたまらんよ!」

「キャンッ!」

 セクハラトークを浴びせながら、校長先生は剥き出しの私の太ももを触ってきた。

 むにっ、もみっ、ぐにん!

「ん~~~~♪現役美少女女子高生のパンティを見ながらの生太ももを触るのは堪らん!若返るようだ!」

「んっ、ふ…。ふぁん!」

 無遠慮に脚を揉まれて、声が出てしまう。

「ぶちゅう…」

「イヤぁぁぁァン!」

 太ももにキスされた。校長先生のでっぷりとした厚い唇が私の生肌に吸い付き、密着する。

「んもっ、んまっ、んーぶう~~~!」

 ブニブニと唇が足を這う。

「いや…イヤァ…!っ!ふううううう!」

 嫌悪感とくすぐったさが入り混じった感触が私を襲う。中年の唇愛撫は執拗で、ネチッこかった。

「でぇろお~~~~~~~~~~~~」

「い…やぁ…! ~~~~~~~~~~~~~~~っ!」

 ついに舌を出し、私の太ももを舐め始める校長先生。

「んべろ! れぇろぉ! ン~~~~~~~うまい! JKのナマ太ももうんまァイ! 最高じゃぁ…!」

 ウヒヒ、と下品な笑い声を上げながら好き放題に舐められる。まるでナメクジが這うような舌使いに、全身に鳥肌が立つ。

「ううふぅ…。んくぅ…」

 助けを求めて、つい教頭先生の方を見てしまう。私を脅迫レ○プした張本人なのに、今は教頭先生に縋りたくてしょうがなかった。

「愛美、これを飲んでみるか?意識が鈍くなって少しはマシになるぞ」

 そう言って教頭先生は小瓶を取り出し、私に渡す。

「の、飲みます…」

 そんな怪しげな物は普段なら絶対に受け取らないが、校長先生の執拗な太ももナメナメへの猛烈な嫌悪感から逃れられるのなら構わないと思ってしまった。

 教頭先生から受け取った物を飲み干し、しばらくすると身体が熱くむず痒くなってきた。何だか動悸も少し早い。

「きょ、教頭先生…これは…?」

「なに、ちょっとした媚薬だよ。愛美もイヤイヤ身体を弄られるより気持ち良くなった方がいいだろう?」

「そんな…!騙したんですね!っく!ふあああ~~~~!♡」

 校長先生の太もも舐めが、嫌悪から快感へと一気に変化した。あられもない嬌声が自然と出てしまう。

 これじゃ…私、校長先生の責めにエッチな雌の悦び声をあげてしまう…。校長先生を楽しませてしまう…。

 私の心は身体の反応とは真逆に、絶望していった。そしてこれから始まる快楽地獄への淡い期待を持ってしまういけない気持ちも生まれていた…。

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愛美IF 脅迫寝取りレ○プ21 ダブルレ○プ

 満員電車での痴○レ○プの後。

 私は普通に授業を受けていたが、放課後ラインで教頭先生からまた呼び出された。

 --校長室の前に来い--

 ただそれだけの指示。私は嫌な予感がしたが、パパとの校内SEX動画や教頭先生とのハメ撮りレ○プ動画を撮られているので従うしかない。

「待たせたな。じゃあ入るぞ」

 後から来た教頭先生に連れ立って校長室へと入る。

「おお教頭先生!ついにやったねぇ…でかしたでかした!」

 そこには下卑た笑みを浮かべる校長先生が待っていた。

「恐縮です校長先生」

「学園一の美少女を手籠にするとは…相変わらず教頭先生の手腕は素晴らしいよ!ささ、生島君、こっちへおいで?」

「きょ、教頭先生…!」

 私はこれから校長にされる事を察し、教頭先生に助けを乞うように視線を送る。

「愛美、今日は校長先生にご奉仕しなさい」

 …頭がクラクラする。

 教頭先生だけでなく、今度は校長先生とまでSEXしろという事だろう。

「そんな…嫌です!絶対に嫌ぁ!」

「逆らえばどうなるか分かっているだろう?」

 ぐ…と言い淀む。私は教頭先生には逆らえない。これから始まる校長との性行為を拒む事など出来ないのだ。

「さあさ、おいで?生島君。仲良くしようじゃあないか…ウヒヒ!」

 禿げ上がった頭皮と脂ぎった顔。でっぷりと肥えた肉体の校長先生は見ているだけで嫌悪感を抱く。

 こんな…こんな人とSEXするの?ここで…校長室で?

 嫌だ。本当に嫌だ。

 でも仕方ないんだ…。私は諦め、校長先生の側へと歩みを進める。

「おお…間近で見ると本当に可愛いねえ?君は我が校始まって以来の美少女だ…スンスン!あー!いい匂いだ!若い娘のいい匂いがするー!堪らないねえ?」

 至近距離で耳の後ろを嗅がれ、身じろぎしてしまう。ギラギラとした性欲に満ちた視線が私を貫く。

「じゃあキスしよっか」

 さも当たり前のように言う。

「わ…かりました…」

 覚悟を決め、目を閉じ唇を上向ける。

「あ、目は開けてね?キスは見つめ合いながらしなくっちゃ!」

「…っ!」

 嫌だ嫌だ嫌だ。こんな汚い中年と見つめ合ってキスなんて死んでも嫌だ。でも逆らえない。逆らったら動画をばら撒かれて終わりだ。

 私はおずおずとまぶたを開き、校長先生を見上げた。

「うんいい子だ。いくよ…?むちゅう!」

「ふくっ…!」

「アア甘い…若い味がするよ…学園一の美少女の唇は最高に美味しいよ?ん〜〜〜〜〜〜っ!ヌロォ!」

 唇を合わせると、直ぐに校長先生の舌が口内入ってきた。

 臭い口臭がムワッと鼻腔に拡がる。

 くちゃ… くちょ… ぷちゅくちゅ…

「ウッ!ふぅ…、あむんうぅ…!」

 苦悶の声が漏れる。校長先生は舌をじっくり、ゆっくりと絡ませてきて、本当に口内を味わわれているような粘着質な舐め方をしてくる。

 さわ…

 キスされながら、両肩に手を置かれる。這いずるような気持ち悪い触り方だ。

 もみ…さわ… さわさわ…

 その手が背中に回り、撫でられる。全身に鳥肌が立つ。

「細い身体だねえ…。体重は何キロあるのかな?」

 女に体重を聞いてくるデリカシーの無さも腹立たしい。

「よ、よんじゅっきろ…です…」

「へえ細いねえ!」

 会話の合間にもチュプチュプと舌を差し込んでくる。ネバついた唾液が苦くて臭くて吐きそうになる。

 もみん…!

「…っ!くぅ!」

 校長先生の手が、私のお尻をセーラー服のプリーツスカート越しに鷲掴む。

「おお…!デカくて柔らかい尻だ…!学園一の美少女の尻を触れるなんて、何て幸せなんだ!」

 興奮が増しているのが伝わってくる。

 ああ、私は今からこの男に好き放題身体を弄ばれてしまうんだ…。絶望しながらチラリと教頭先生を見やると、ニヤニヤと私を見ながら股間を半勃起させていた。

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