魔槍戦姫アイナ　進捗日誌２１８　夜日誌「思うように描く」

なんかもう細かいことを考えるよりその時のノリで描く方がいい気がしてきたｗ

まあ状況次第ではあるけども・・・なんかもうさ・・・ｗ
要はえちければいいわけでしょ！？の精神ｗ
こまけえこたあいいんだよ！でえちくなるように描けばいいんじゃないですかね？！

ということでなんか６３Ｐはふっきれて書いてましたｗ
吹っ切れると急に筆が乗る不思議ｗ

前のページから違和感すごいかもしれないけどｗ

でもまあ・・・いいんじゃない？ｗ
エロマンガにストーリーはいらないってこういうことでもあると思うｗ

あとはねーページとしてはまあ見れるんだけど、細かいところのクオリティがやっぱちょっと犠牲になってるっていうか・・・まあスピード重視になるとどうしてもしょうがないんだけど。
でも・・・そこでやっぱちょっとでも豪華にみえるようなセオリーを確立したいなあって。
まだまだできてないところもあるし、忘れてるものもあるし。
なんだけど、それでも止まらず描いてくためにはある程度復帰る必要あるなって。

そこでねー「手抜いてる」って思われるか、ちゃんと気づかれずに作品に没頭してもらえるか、ってのがねーやっぱプロとの差だと思うねー。
プロはやっぱり手抜くとこは抜いてるんだけど、読み手に気づかれないっていうか、ちゃんと作品を面白く感じさせることができるというか。
まあエロマンガなら、ちゃんと抜けるか、ってのができてれば、手抜こうが何でもいいと思うんですけどね。
でも・・・やっぱり私はある程度クオリティだしたいタイプなので、そこでまだまだな感じがしちゃうんですよね。

ただホントに絵面はもつようにはなってきてるので、まあこのままやっていけばよくなっていくんじゃないかなーとは思う・・・
アイナ編がそもそもいろいろ試したいことのオンパレードっていうか試金石みたいな作品なので、この作品でどうこうってわけじゃないけどｗ

あとはねー私はアニメ塗でやってるけど、なんかこうリアルにリアルに・・・ってなるよりは、「アニメ塗でも抜ける」って方向性も考えたいね。

エロマンガに絵のうまさは必要ないっていうけど、それはつまりシチュエーションがいいとか、キャラがいいとか、逆に下手な分描かれてないところを想像で補えるとか、まあ絵でいうなら「下書きのほうが上手い」現象ってやつですよねｗ

なんだけど、ならアニメ塗である程度クオリティが安定すれば、あとはシチュやキャラでどうにでもなるんじゃないかなと。思うわけです。
Ｈシーンの作画はある程度やれてる・・・とも思うので・・・
あとは演出や見せ方だと思うんだよねー。
なのでまあ・・・今日はその辺割り切って描いてみた感じですよｗ
今は前半のＨシーンだけど、後半のＨシーンはもう完全に雰囲気重視で描けるので、よくなるのではないかなーと。思いますよ。

というわけでー今日は６３おわ・・・ってはないけどもうすぐおわるので、明日は６４から。
こっからはもう勢いで描くHシーンです！ｗ
こっからが勝負ですよ！ｗ

さてそして実ページ数でも半分越えました！もう作業量的にはのこり６０もないです！
・・・まあまだ表紙があるけど・・・

でもでも、もう下り坂！ただ・・・９月完成はいけるかもしれないけど、９月発売は無理そうです・・・
いやわからんけどね！
でも・・・表紙・・・宣材・・・ついったとかの宣伝データ・・・そして編集作業（クオリティアップ）・・・そして審査・・・とかんがえると・・・どう考えても無理な気がする・・・まあまあまあ・・・まだ読めないのでわからないけど・・・
これがねー徹夜上等！みたいなことできる若いころならよかったけどもｗ
もうもうもう徹夜は無理クポ・・・

いやいやいや！こっから早いから！終わりが見えてきた頃が一番早いから！
ちなみに本編だけならもう５０Ｐ切ってるから！

宣材・・・宣伝かあ・・・一番怖いものが最後に待ってるんだよなあ・・・
データをアップするのが一番怖いよ・・・こんかいしかもでかいからなあ・・・作品が・・・なんかあったらどうしようとか・・・

あれこれ不安なことは山積みですが、なんとか乗り越えていきたいですよ。

それじゃまたあしたー