怪談朗読作品の販売予告が始まりました！

怪談朗読作品の販売予告が始まりました！
Dlsite
https://www.dlsite.com/home/announce/=/product_id/RJ405056.html

fanza
https://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_238443/

頑張って今も作っていますのでよろしくお願いします。
販売はdlsite、fanza、boothでおこないます。

夏の思い出に楽しんでください♪

怪談朗読作品の販売予告申請しました。

怪談朗読作品の販売予告申請しました。

今回は自分で経費削減のためイラスト，ロゴは自分で作り
音声編集もほとんど私がやりました。

ぶっちゃけ言ってまだ最後まで編集は終わっていないですが、8月中旬には販売できると思います。

結構頑張って作っています。
他のクリエイターさんと協力して作品作りは結構難しいことが分かりました。
会社を経営する人の気持ちがよく分かる。
というのもクリエイターさんは雇われた気持ちが強く協力して一つの企画を作り上げようという感じではない人が多いです。

この辺がぼっち同人クリエイターの私のように全てをコントロールして作品を作ってきた人は分かると思います。

クリエイティブは、自由度の高いアイディア出しから自分の能力のできる範囲のことをしなくてはいけないので段々と自由度は先細りして細かい部分を詰める仕事に変わってきます。

協力者はアルバイトのように決められたことをやればいいマインドの人が多いです。
普段生きてきてそういう仕事をすることがほとんどないので仕方がないですが。

じゃあガチガチにやってもらう事を決めて仕事を振ればいいというものでもなく、結局この仕事は何が求められてどんな売り出し方にしたいかを明確に伝えることの方が大事です。

はじめ言ってたことと違うじゃないかみたいなことを言い出す人はたまにいますが、仕方がない。

昔デザイン事務所でもそんな言い争いがあったような…
大企業が行動規範を社員に教えこましたり、研修したりするのは組織の一員の自覚を持たせるためだと分かりました。

ホリエモンが俺はできないない人がなぜ出来ないのかわからねぇみたいなことを言っていますが、
みんな視野を広く持って仕事をしていないし上記のようなやり方が一番社員をコントロールするのが簡単なんだと気付きました。

怪談朗読作品はエンタメに必要な要素を盛り込むのに努力しています。

価格もdlsiteとFANNZAは税込550円、boothで500円で販売を考えています。
採算度外視ですが、マーケットが声優さんの認知度によりがちな音声作品はこれくらいの値段じゃないと多分売れないと思っています。

エロ漫画の方も企画は考えているのですが、どんな路線でいくか？
多分エロでも汁っけが多い感じやエロまでの過程の繊細さや快楽堕ちする過程の面白さなど見どころがたくさん合って自分が何がやりたいのか定まっていません。

とにかく頑張ろうと思います。

ブルーアーカイブってなんぞ？

音声作品を作っているのに
ブルー アーカイブの存在すら知らなかった私。

同人サークルがシリーズで音声作品を出しているのだと
思っていたがどうやら株式会社がゲームを作っていてその
派生商品として音声作品を出しているようだ。

飲食店が自作アパレルを作りのシャツを出しているようなものか…

若手声優と幼い見た目のキャラクターのイラストはカッコよくも
可愛くもある

ブルーアーカイブは同人サークルと違い自社ゲームで既に固定客を
つけておりその影響力で音声作品が売れている。

なので普通のサークルと違いタグのジャンルで勝負していない。

そこを分かっていないで似たような作品を作ると失敗しかねない。

正直若手声優ならどの方でも質はあまり変わらないと思う。
私の作品も質は劣っていないと思っているがゲーム作品の既存の世界観と認知度が
違う。
ブランディングの力を馬鹿にできない。

自分がいくら頑張って作っても買ってもらえないと良さは伝わらないし、
戦略をまねれる部分は真似するしかない。
そう思った今日この頃です。

昨日の警察24時

1年に何度かある特番警察24時は、警察の協力ありの
番組で視聴者の規範意識向上番組の役割を果たしている。

その中で皆さんも注目したであろう「不正アクセス」の事件

20代の若い女性のSNSアカウントに無断でログインして画像やSNSのやり取りを覗き見
してしる事件です。

犯人発覚し家宅捜査すると、まさかの実家暮らしの同じ20代前半の男性。
てっきりおっさんが犯人だと思っていたが若者であった。

反抗動機理由が、学生時代の話したことがなかった女の子が今どうしているか知りたかった。
これが、好きだった女性とかならまだしも被害者は不特定多数である。情け無い話である。

そこから芋づる式に家宅捜査された別の犯人も20代前半の実家暮らしの男性である。
この人の方が悪質でネカマになり○○ポルノに違反する画像を女性に送信させていた。

2人の犯人に共通しているのが、営利目的で不正アクセスしていたわけでなくあくまでも趣味(性癖)であった。

色々な人がいるもんだなと思った。

ちなみに○○ポルノは親告罪ではなく画像を所持していただけで違法だそうだ。

世の中のオタクは気おつけましょう。

ここからが本題ですが、怪談朗読作品は8月中旬に発売予定です。
金額はできるだけ安くしてdlsite専売ではなくboothや fanzaでも販売しようと思います。

夏のイベントを満喫できるように頑張ります。
よろしくお願いいたします。

サイドストーリー第2話続き