アインソフオウル全体構想
もともと東方キャラをたくさん仲間にできて
世界を冒険できるようなRPGを作りたいという事で
始めました
https://www.youtube.com/watch?v=EPm5bWcINoY&t=180s
ですがそれを作る技術力がないのでエピソードを小分けにし
色々なゲームジャンルで練習しながらノウハウを蓄積して
最終的に本番としてエピソード6で勝負するというのが
アインソフオウルの目的です
【各エピソードのゲームジャンル】
・EP1黄昏とアンク:RPG
ゲーム制作はバステトに続きRPGツクールMV
3DソフトXISMOを新たに習得
本編制作終了後にオープニングを作り
そこだけSPINEというソフトでアニメーションを入れてみる
・EP2黎明のクルースニク:横スクロールアクション
制作ツールをニンテンドースイッチやSTEAMで普及している
Unityに変更、SPIINEでアニメさせたキャラクターを動かす
・EP3ガンジムバトルREADY・GO!!!:ロボット対戦
3D化させたロボットを三次元空間で戦わせる
・EP4シティオブネクロファンタジア:3DアクションRPG
3D化されたキャラクターでパーティを組ませ連携させる
・EP5刹那輝人剣
ゲームジャンル、実験項目未定
ここまで見えてきた課題などをテーマにして作る
・EP6東方機械神デウスエクスマキナ
本格的に幻想郷とASA世界を自由に冒険できる
おおまかなストーリー自体はすでにできています
【イメージカット方式】
話や設定は
日常の出来事でピンと来たときに思いついたものや
シーンのイメージカットを無関係にストックしていき
辻褄をあわせる感じで作っています
僕みたいな理論派の人間が帰納法で1から10に向けて
作ってくと先を予測しやすく整合性をとっただけの
プロット垂れ流し&設定公開してるだけのものになるので
(流れが順調なだけで地味でつまらない)
このような変則的な作り方をしています
逆に変則的で行き当たりばったりが得意な作家さんは
辻褄合わせや先の段取り組むのが苦手らしいので
そっちはそっちで話が「詰む」らしいです
なので心理学的には
行き当たりばったりが得意な人はあえて帰納法で順序重視
辻褄合わせが得意な人は逆に行き当たりばったり重視で
コンテンツを展開するとバランスが取れるかもしれません
そうは言ってもどこかで見たことのある
キャラクターしか生み出せないのが現状です
https://www.youtube.com/watch?v=7sWjBUtujHI
https://www.youtube.com/watch?v=yKNjXZvWYFk
どうやったら田村正和演じる古畑任三郎みたいな
クセのあるキャラや
https://www.youtube.com/watch?v=RcQVq3urTfo&t=43s
ジョジョのDIOみたいなカリスマ全開の悪役を作れるのか
この記事にはコメントできません。