【第23回】『ハーレム島へようこそ!』サブキャラクター特集part1:ナツミ
やぁ、みんな('ω')ノ
どうも担当ディレクターのたぁさ.でございますよ!
久しぶりに挨拶することに気付いてない人↑
第17回から第22回に渡り
ロケーション紹介 を行ってきました~
今回からはロケーション紹介で初お披露目となった
サブキャラクター にフォーカスしていきます!!
まず初回では第19回にウペソツ鉱山で出会った
マーケットで働いている ナツミ さんに密着していきますよ~
それでは今回もいってみましょう!!
ナツミさんに一問一答!!
た「どうもどうも('ω')ノ
こんにちわ~調子はどうです?」
ナ「お陰様で大繁盛ですよ~
何かお買い物ですか?」
た「う~んそうだなぁ……
じゃあとりあえずスマイルくださいな♪」
(あぁそっか、異世界の人には伝わらないのか……)
た「あぁいやなに新しい挨拶みたいなもんさ、あはははは!!
今日はナツミさんとお話を聞きに来たんですよ」
ナ「まぁ! そうなのね~
でも私そんなおもしろいこと言えないよ?」
た「こっちが適当に質問するので
それに答えてくれれば大丈夫ですよ!!」
ナ「まぁそれなら……大丈夫かも?」
た「それじゃあお願いします!」
Q.まずは改めて自己紹介をお願いできますか?
た「そっかナツミさんは長の娘なんだね」
ナ「そうなの~、みんなからは
あんまり似てないって言われるんだけどね~」
た「そしてマーケットの店員さんとして
いつもお世話になってます!」
ナ「いえいえ~」
た「それで……他に店員さんはいないの?」
ナ「募集はかけてるんだけどね~……
サホトちゃんとか働かないかしら?」
た「今度聞いてみますよ」
Q.お店でおすすめの商品ってありますか?
た「お、頼もしいな~
さっそく教えてくださいよ~店員さ~ん」
ナ「ふふふっ、じゃあまずは……
こんなのはいかがかしら?」
ナ「これは『ギンギンダワ』っていって、
一口飲めばその名の通り活力が漲る一品よ!!」
た「つまり精力剤ってことなのか……?」
(ここからはメタい解説です!!)
ギンギンダワは購入すると主人公の精力レベルが上がって
一日に行動できる回数が増えます!!
『ギンギンダワ』は上の画像のように4段階あって
『ギンギンダワ』(青) 『ギンギンダワα』(水色)
『ギンギンダワSP』(黄色) 『ギンギンダワEX』(赤)
と段階が上がっていきます!!
それぞれ前の段階の『ギンギンダワ』を購入の上、
マーケットレベルを上げると購入できるようになりますよ!!
ナ「左から『保健の教科書』と『少女マンガ』よ~」
た「ほぅほぅ本も置いてあるのか~」
ナ「浜辺で女の子たちと読むのもいいかもね~」
(またまたメタい解説だよ!!)
この本系のアイテムは第14回の浜辺特集でも紹介した
『教育』機能で獲得できるヒロインの好感度や淫乱度をアップできます!!
好感度アップのアイテムは
『少女マンガ』『恋愛小説』『官能小説』
淫乱度アップのアイテムは
『保険の教科書』『ボロボロのエロ本』『秘蔵のエロ本』
それぞれのアイテムを購入後に、
浜辺で『教育』を行うとヒロインのセリフが増えるので
チェックしてみてくださいね!!
た「うん? なんだこれ」
わっ! 縞パンだ!!
た「買います」
ナ「え?」
た「これを買わせてください!!!!」
ナ「…………ま、まいどどうも~?」
(メタい解説だぁぁああ!!)
この『縞パン』というアイテム。
別に食べると行動回数が回復するわけでも、
資材の入手量が増えるわけでもない何の変哲もないアイテムです。
↑食べるな。
しかし、集める意味はある!!
それは『縞パン収集家物語』というミッションが存在するから!
このミッションは縞パンをショップで購入すると達成される
意味不明なミッションだ。
『縞パン収集家物語:序章』
達成条件:ショップで縞パンを1個購入する
だが、大切なのはこれを達成してもらえるアイテムだ!
これは『媚薬』。
このやべぇ色の媚薬をヒロインに渡すと……
特殊なエッチが解放されるのです!!
そしてこのミッションは全5段階あって、
それぞれ一個ずつ『媚薬』が入手できます!!
みんなもショップでたくさん縞パン買っちゃおう!!
た「ありがとう、参考になりましたよ」
ナ「えぇまた商品で悩んだら相談してね~」
Q.クラフトで施設も作れるみたいですが……?
た「本当に手広いなぁ……
まぁでもいつも助かってますよ」
ナ「そっちは島のみんなで
協力して作っているから大丈夫よ~
それに設計図や資材は集めてもらっているんだしね」
た「馬車馬のように働かせていただいております!!」
ナ「ふふっ、いつもありがとうね♡」
た「あ、そうだそうだ
今度の拠点拡張の資材もついでに
引き渡しちゃおうと思って」
ナ「あ、お仕事ね~
じゃあここにサインを……」
た「あ~はいはいここね……」
この時の俺は、
まさかあんな事になるなんて
夢にも思ってもいなかったんだ――。
Q.彼氏はいますか?
た「いないのかそうか……ε-(´∀`*)ホッ」
ナ「そもそも男の人との出会いなんて
この島ではないわよ~」
た「確かに……」
Q.好きな飲み物は?
た「? なんで疑問形なんです?」
ナ「それが……
とっても美味しいのは覚えてるんだけど……
飲んでいた時の記憶が毎回ないのよね~」
た「あぁ……」
(設定の解説だよ!!)
島の特産品である『ピンクマンゴー』を使って作られる『ネクネク』。
その果実には催淫作用があって
そこから作られる『ネクネク』はその効果が強くなってます。
『ネクネク』を飲むと酔っぱらったみたくなって、
女の子たちはとってもエッチになりちゃいます!
そして普段は大人しい性格のナツミさんは、
『ネクネク』を飲むと人一倍エッチになる!!(らしい)
そりゃ本人が覚えてないのも無理はないね……
た「じゃ、じゃあ今度一緒に飲みましょうね!!」
ナ「えぇ、約束ね♡」
あとがき
今回はナツミさんにいろいろ質問していきました~
ナツミさんありがとう!!
最近はゲームのデバッグ作業が始まり、
バグの対策やらそれに伴う仕様変更やらに追われております……
そしてまだ作る物も……?
そしてみなさん気になっている
本作の体験版!!
そちらも発売の数週間前にお出しできるかと思いますので、
首を長くして耳の穴かっぽじってお待ちくださいませ……!!
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