【第24回】『ハーレム島へようこそ!』サブキャラクター特集part2:モモ
やぁ、みんな(゜ω゜)ノ
最近おめめの酷使でおめめがたいたいな
担当ディレクターのたぁさ.さんでございますよ!
さてこのクソ忙しい時に例の洋館に呼びつけられたIt's me.
(ここがなんだかは第15回)
さて、さっそく中に行きますか~
た「取材です」
モ「は~い♥ 取材のお客様お一人……
ってあら? たぁさ.さんじゃないですか!」
た「どうもどうも第20回ぶりです~
今日はモモさんにお話を聞きたいんですけど……」
た「あ……はい……ありがとうございます……
大変協力的でこっちも助かりますぅ……」
(今回、俺大丈夫かなぁ……)
Q.まずは改めて自己紹介をお願いできますか?
た「あ~確かに……以後気を付けま――」
た「あ、違います~(∩´∀`)∩
指一本触れるつもりないので安心してくださいね~」
モ「えぇ~指一本も挿入れてくれないんですか~?」
た「もう先に進まないから自己紹介を頼みますホントに……」
(この二行を聞き出すのにめちゃくちゃ疲れた……)
た「ホテルの運営任せちゃってすみませんでした……
大変じゃないですか?」
モ「大丈夫ですよ~私元々この島に来る前は
経営コンサルタントみたいなことしてて
その経験が意外と役に立ってるので♥」
た「え?(普段の言動では想像もつかない単語が出てきた!?)」
モ「発展中の島でのホテル経営なんて
すごく興味深いケースですからね~
こちらこそありがとうございます♥」
た「あ、えっと……いえいえ~?
モ、モモさんって元々は島の外の方なんですよね?
どうしてこの島へ?」
モ「その時「何だこの痴女は!?」って言われて……
ふふっ♥ おっかしぃ~♥」
た「な、なるほどよくわかりました、ありがとう……」
(今回やっぱりダメな気がする……)
Q.ホテルではどのようなお仕事を?
た「そんなに……
大変なことをお任せしちゃってすみません……
俺も手が空いた時はできるだけ手伝いに来ますから……!」
モ「ふふっ、ありがとうございます♥
でもやりがいのある仕事ですので」
た「ほぅほぅ、
どんなところでやりがいを感じますか?」
た「なるほど! それはいいですね!」
(『ヤリ』と『感じ』ってなんか言い方が……)
Q.これって知ってますか?
た「あのモモさんこれって知ってますか?」
モ「そ、それはッ!!」
(うお、今日一でかい声出たな)
た「あぁ、じゃあ……」
モ「うわぁぁ~!!」
た「あ~げない('ω'乂)バツ」
モ「ケチ( ˘•ω•˘ )」
モ「でもそれを女の子に飲ませてホテルに入ったら……
『普段見れない彼女の顔』が見れるかもですね♥」
(ここからはメタい解説だよ!!)
第23回でご紹介した『媚薬』
こちらをヒロインに渡すとラブホテルで見られる
特殊なエッチが解放されるのです!!
そうと分かればみんなで
縞パンを買い占めるぞ!!
モ「おー!!」
モ「また手に入ったら今度はきっと分けてくださいね♥」
た「か、考えておきます……」
(この人が超強力媚薬なんて飲んだら……
この世界は一体どうなっちまうんだ!?!?)
あとがき
今回はモモさんにいろいろ質問していきました~
モモさんありがとう!!
た「もう十分ですから!!
それじゃあまた今度!!」
(これ以上は俺の体力的に無理だ……)
最近はゲームをより完成度を高めるためにアップデート!!
それに夢中になってお空が青くなってから寝ております……
でもみんなが楽しみにしてくれてるんだから!
もう少し頑張ります!!
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