【第25回】『ハーレム島へようこそ!』サブキャラクター特集part3:オーサ・ジーヤ
やぁ、みんな(゜ω゜)ノ
担当ディレクターのたぁさ.さんでございますよ!
今日はね~村に呼びつけられています~
呼んだのは~?
もちろん~?
この村の~?
た「お、長~今日はお願いしますね?」
た「そうと決まればれっつらごー!!」
Q.まずは改めて自己紹介をお願いできますか?
( ˘•ω•˘ )
た「あのそれもうやったので自己紹介いいっすか?」
た「おぉ最初のおふざけさえなければ
貫禄に満ち溢れたあいさつだ!!
最初のおふざけさえなければ」
長「なぜ二回言ったのじゃ!! いいじゃろうにたまには!!
ユーモアあふれる族長ってよくな~い!?」
た「はいはいいーですねー
僕もそう思うだわニャン」
長「まったく最近の若いのはユーモアセンスに欠けるの~
ワシが若い頃なんて――」
(あ、これ以上は長くなるから聞き流そうかな)
Q.この島のいいところを教えてもらえますか?
た「イコクも同じようなことを言ってましたね」
長「それがこの島の者の総意というわけじゃよ
でもそうじゃなぁ……強いて言うならば……」
(綺麗な海とかかなぁ、それとも森かなぁ(っ ॑꒳ ॑c))
た「あぁ~……えぇ~っとぉ……
イイね!!(∩´∀`)∩」
長「おぉ、お主にもわかるか!!
まぁ……性欲が強すぎるのも考えものじゃがな……」
た「あっはははは……」
Q.そういえばナツミさんは娘さんなんですよね?
た「な、ナイス……?」
長「ワシの娘の中じゃ一番母親似じゃからな
あの子も美人になったもんじゃのぉ
左目の下の泣きぼくろなんてもうそっくりじゃ」
た「うんうん、なんか素敵ですなぁ~
でもしっかりしていないところは
長に似なくてよかったですね~」
長「お主、今日はなんだか辛辣じゃないか!?」
た「だはは、そうですかね~」
Q.あの宝箱の鍵ですが……
た「はい、それで見つかったのがこちらになりま~す」
長「んなっ!? お主どこでそれを!?」
た「鉱山でナツミさんが見つけてましたよ~
そしてミッションの報酬にされましたよ」
長「ほう、あの子が……」
た「抜け目ないところはそっくりですね……」
あとがき?
今回はオーサ長にいろいろ質問していきました~
長、どうもありがとうございました!!
た「(。´・ω・)ん?」
長「いやはや大したことじゃないんじゃが……
そこでじっとしとってくれるかのぉ」
た「え? ここで?
わ、わかりました……」
た「えッ! なになに!?」
サ「もう観念してね!!」
メ「もう逃げられないし!!」
チ「先輩!! ここまでです!!」
イ「往生際が悪いぞ!!」
フ「ふふふ、ここまでよ~」
た「え、えぇぇぇぇぇぇえ!!!!」
To Be Continued!!!
た「長のインタビューを終え〆の挨拶をしていたたぁさ.D
しかし長の手引きでヒロインたちに捉えられてしまった!?
どうなる! たぁさ.D!!
そしてこの記事執筆継続の運命は如何に!?
次回!『デバッグ珍事件裁判』
ぜってぇ見てくれよな!!」
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