ブロマガでエミリアちゃん 第127回
ブロマガでエミリアちゃん 第127回
<前回のあらすじ>暴走するウサコの奇行によって、ネコ長は暗黒面に堕ちかけていた。仮面を被って奇行者を狩る『ネッコマン』と化してしまうのか?
ウサコ「金がすべてや!」
ネコ長「もう少しおとなしく生きた方がよくない?」
ウサコ「金兎の野望のために、止まるわけにはいかないのよ!」
ネコ長「野望なんてあったっけ」
ウサコ「我々は人類と100年以上の戦争を続けている……人類を制圧し、金で支配するまで終わらんッフィ!」
ネコ長「そんな壮大なストーリーだったん……オーストラリアの兎は交配しまくってスーパーウサギちゃんになったんだね」
ウサコ「交配しまくって金と戦力を増やして、このエミマガを、チバを制圧するッフィ!」
ネコ長「それは無理だよ」
ウサコ「チバもネコバもたいしことないわ」
ネコ長「違うそうじゃない。日本はオーストラリアのようにはいかないから」
ウサコ「オーストラリア人はウサギ食いまくるけど、日本人はウサギ大好きの甘ちゃんばっかりよ」
ネコ長「日本人はそんな動物に優しくないよ。例えばさ、ネトウヨが某国の人を『犬を食う民族』とか香ばしいこと言ってることがあるよね」
ウサコ「昔の話なのにね。動物愛護の考え方が広まって、犬食を禁止する国が増えているわ」
ネコ長「日本では犬食ってどうなってると思う?」
ウサコ「えっ? まさか、日本人も犬を食べるの?」
ネコ長「日本人がどのくらい獣肉を食べるかっていうとね……江戸時代の食肉カテゴリは『兎・犬・川獺・狸・鹿・猪・狐・熊・猫』だったんだ」
ウサコ「兎も猫も食いまくってた!?」
ネコ長「日本人が食べなかったのは『猿の脳みそ』ぐらいじゃないかな」
※動画は『豚の脳みそ』です。
ウサコ「日本人は食蛮族なの!?」
ネコ長「犬食は明治時代以降は衰退した。食が西洋化・多様化したからと言われてる。でもね、日本人は犬肉を好まなくなっただけで、特に禁じられてないんだ。普通に食えるんだよ」
ウサコ「全然禁止されてないの?」
ネコ長「近年まで猫肉料理もあった。猫食は世界的にもタブー視されることが多いんだけど、日本では食品衛生法とかで難癖をつけないと摘発できない。動物愛護法は野生動物・ペットを虐○・殺傷することなどにしか適用されないから。法に従っていれば食べても問題がない」
ウサコ「日本は食の自由主義国なの?」
ネコ長「猫かわいい、兎かわいいと言いながら、食う……ウマ娘かわいいと言いながら、馬肉も食う……それが日本人なんだよ」
ウサコ「こわっ! サイコパス人種だわ!」
日本の食文化に恐怖するウッフィー族! ウサコも食われてしまうのか? さーて来週のネコバさんは『シャブ漬け丼、大麻盛りで』『Twitchでケツを出してアカウントBAN』『ヴィーガン味覇で豚肉炒め』『ウマプラ事前登録8万人』の3本です。
こんな環境だからネコ長くんは、暗黒面に入っていってしまうのだわ
来週も股見て下さいね、ではないのだわ。
礼門先生
https://ci-en.dlsite.com/creator/4605
----今週のカオス
https://twitter.com/Piro_Shiki/status/1515375364515966982
ヨガチカ、スチームボーイ退社
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000094.000039514.html
【株式会社ゲームエイジ総研】日本を含む主要マーケットにおけるPCゲームユーザーレポートを発売_Steamの年間市場規模、トップは中国で約1兆3,272億円
・桁違いの購買力の中国
エロ同人サークルの、ぽいずん氏が、中国の売上が凄まじいと、R紳士氏の本にあったが
なるほどである。
みかん理事のゲームが出ているので、買いましょう
10年くらい作ってた気がする。
★今回のBGM
前に紹介したギター少年の崎山蒼志氏(もはや君ではない)
最近はバックバンドを伴って歌うことも多く、ポップナイズされ過ぎてピンとこなかったのであるが、
やはり弾き語りの迫力はすごい。
それに歌もギターも上手くなっている。
私は崎山氏とオーイシ氏の弾き語りがとても好きなので、アコギをやりたいと思い、いつもの楽器屋に行った。
なぜか新しいシンセ(ピアノ)を買ってしまった。
中古でいいのが売ってたから・・・・
★プンゲ
3分ゲ、今回は参加もプレイも時間が取れずにできなかった。
「評価しなくては」というのがあるし、やるならがっつり配信とかでやりたかったがMPが足りなかった。
https://twitter.com/yarex2/status/1516809792140247042?s=20&t=W4n5FCHFk_tSeOZtTX3ziA
そして、やれやれ氏が総括を出していた。
「地元の納涼祭」というのは多分私が初出で、それが採用されたのはちょっと面白い。
この手のコンテスト、今なら新人フリコンもあるし、えーとファンタジー系のあれとか明るいやつとかあるし、
各々がやりたいことをそれぞれの方法でやろうとしているので、そのようにやればいいと思う。
個人的には今回狼氏が一位を取ったのに驚くとともに、
いや、すごい失礼かも知れないが、「えっ、こんなカッチリしたゲーム作る人だったの!!?」となった。
なんというか、画面遷移とかゲームの難易度とか手慣れすぎている。
今作、クリア後にエロCGつければそれなりに売れるのでは?
個人的には世界観に嫌味がないのが、なんというか清涼感があってよい。
私は「オタクぅ!!こういうのがすきなんやろ???」みたいな女の子出てくると割と萎えるのだが、
子供にも安心して遊ばせられる雰囲気で整っていて、これが一位になるなら良心的なコンテストではありませんかと。
★テストプレイ
さて、拙作のサイノロイドであるが、あと一か月と少しでリリース予定ということで追い込み中である。
今回は新たな試みをしていて、有志に有償で「テストプレイの動画を提供してもらう」ということをやっている。
私の中で、評よりもプレイ動画(できれば初見)のほうが益があるということが分かってきた。
そう言ったこともあり、「お気持ち程度、アマギフ1000円お渡しするのでテストプレイしませんか?」と声掛けをしてみたわけだ。
六人ぐらいがプレイしてくれた。
今作をノーマル難易度で遊んだ場合、全体の2/3程度まではほぼ死亡せずに進めるらしいことが分かった。
今までならもっと難しくしていたところであるが、「クリアしてもらう」のが大事かと思う。
少し足を止めて攻略する必要がある。という程度の追加調整をしている。
高難易度な設計は麻薬だ。
ユーザー自身に試行錯誤してもらうと印象にも残りやすいし、"ゲームしている感"を強く感じてもらえるのだが、
合う合わないの問題も大きいように感じる。私個人としてもアーケードやSTGの愛好家とは難易度感覚にかなりの断絶があるのを感じる。
私が好きなもの、表現したいものを考える。
田舎から出てきた童貞にモンスターをヘッドショットする快楽を植え付けシャブ漬けにする方向性がよいのだろう。
個人的な嗜好としても、「無限コンテニューとかで緩くクリアさせてくれるゲーム」のほうが好きということが最近分かってきた。
見た目硬派だけど、実際ゆるく遊べるようなゲームをこれからは目指したい。
究極的には「高難易度に思えるが、実際はスラスラとクリア出来、"障害を乗り越えた感"」を目指すのが良いかと思う。
が、それを表現できる土壌に、私はまだいない。
私は3分ゲーのウッフィーの銭道で、難しすぎたので
簡単にしたら、簡単になりすぎて崩壊したのであった
努力である……
バスカラさん
https://twitter.com/Cynoroid
----エミリア報告書
■エミリア教
・匿名かペンネームで、人生相談、宗教的な話題、オカルト、ゲーム制作についての問題、について質問を受け付けるのだわ
そしてここで回答を行うコーナーだわ。
↓マシュマロ
https://marshmallow-qa.com/emiliakuzyou?utm_medium=url_text&utm_source=promotion
Q
トウカイテイオーってタヌキなの?
ウマ娘のファンやめます。
A
ニコニコに出てくるあの謎の動画群であろうか
Q
欲しがりません喝までは
A
禁欲を求められた上、喝、これは喝教育ですねえ……
Q
「地方から出てきたばかりの若い女性が薬物中毒になるような企画 考えてほしい……」
エミリア「その手があったか」
犬誕生の瞬間であった
A
私は何の会議に出ているんですかねえ……、喝である。
Q
愛… 信じていますか
A
愛は喝で来週に繋げようとしているのを、封じた。
Q
まあミリちゃんのゆうことも解るけどよう
けどよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーーー!!!!!!
A
これはどういうことなんですかねえ……、ぬまのぬまである。
犬送りの刑だわ。
■Kindle
網っちに、花輪和一の、刑務所の中、刑務所の前3巻を奢ってもらったので読んでみた
これは……
なかなか謎のガロ漫画である
面白いのだが、なかなかぬまるものでもある。
ウシジマくんとかカイジ的な合わなさがある。
テーマ的に個人の内面に入り込む方向になるのは仕方がないが
どうも視野が外に向いて行かない共通する何かが、何を読んでいるんだ
という感じがしてしまうものだわな。
エヴァンゲリオンとかも内に入っていく主人公キャラとかもいるが
割と心配する人物や、攻撃する人物がいるので
視聴者が、シンジなんだこれは、駄目や、と客観する視点の余白もあるので
似て非なるものかもしれん。
■幻走スカイドリフト
東方のマリオカートである
だいずさんが、こういうゲームをやるのもええのではないかと提案され、買われた、そして網っち氏も買っていたので
わしも買ってやってみる、おもろい。
WIKIには面白いゲームではないと書かれてるが、なかなかおもろいものである。
近代マリオカートをやってなかったので、おもろいやんとなる可能性もある。
BGMも東方なので卑怯である。
https://www.youtube.com/watch?v=20I8W-WfG5c&ab_channel=mubennbeムベンベ
そして、網っちの配信で対戦となり、白くない猫さん購入となり
網っち、エミリア、ぬえぎゃてさん(配信視聴者)、白くない猫さんで対戦となる
マリオカートの対戦など25年ぶりくらいなもんである。
私は一日前に、グランプリモードをクリアしていたので、優位であったが、ぬえぎゃてさんは昔からやっていたので強い
白くない猫さんは、地形で落ちなければ(マップが所見だから落下する)なぜか強い、網っちは酔ってるので弱い、であった
配信後に、ぬえぎゃてさんは辞めて、モンタナさんが購入し対戦に参加となった。
■東方
■アンゼリカは15回
金曜日に3回目だぞ
ロピアで
ちゃんと覚えてるか
靴もかうかも
ゼリコ、金曜日に3回目だぞ
あ????
てめえ…
セクハラじゃねえか
そんな簡単にカラダを許すと思ってんのか
なんだぁ…?
アンゼリカの暴走である
エミリア
「NICOSカードじゃねえんだぞ
どういうことなの
https://www.youtube.com/watch?v=8XYUXxc9fnI&ab_channel=旧のコマーシャルはいい
エミリア
「アンゼリカは15回
あーあ
月に15回も
あーあ
一回分がだいぶ少ないわけや
へっへっ
どうぶつたちの目つきがいやらしいのだ
111前回ラジオ感想動画
https://ci-en.dlsite.com/creator/639/article
111謎音声
http://kirara111.sakura.ne.jp/free-radio/
111氏サイト
http://kirara111.sakura.ne.jp/top/
◆
アメリカのカートゥーンに見る人種問題
だいず、ミュージカル映画を見る
先日「SING/シング: ネクストステージ」という映画を見た。
「SING/シング」という映画の続編に当たる。昔1作目を見てたいへん面白かったので続編が出ると聞いて楽しみにしていた。果たして続編もたいへん面白かった。
面白いというのは偽りのない感想であるが、ストーリーは良く言って王道、悪く言えば使い古されたテンプレートの連続、陳腐な構成と言って差し支えない。「収まるべきところに収める」ようにしたためか、時に予定調和的でご都合主義的な展開も見受けられて、そこはもう少し何とかしてほしいと思ったものであるが、圧倒的な映像と音楽によってそのような些末な不満は消し飛ぶのである。ミュージカルかくあるべしと言うべき、やはり王道作品と言うのが適当であろう。
それは良い。
良いのだが、1つ気に掛かったことがある。
人種問題である。
「シング」における「種」の描写
「シング」シリーズは、多種多様な動物たちが人間と同様の生活を営む世界を舞台としている。これはアメリカの主流なカートゥーン作品の流れを汲んでいるものと思われる。今我々がアメリカのアニメ作品(3D含む)を見る時、特に違和感なくこれを受け入れているであろう。
主人公の劇場支配人はコアラ、その従業員はカメレオン、舞台俳優や歌手には豚や象やゴリラなど・・・このような動物の他、ナメクジ(粘液を分泌する)やイカ(光る)なども登場し、どうやら人権(?)のある普通の市民として生活をしているものと思われる。ただこういった登場人物は主役としては描かれず、どういったスタイルで生活しているのかは不明で、その辺りの描き方は少し気になる。
その中の登場人物の1人が、象の「ミーナ」である。
象らしく体は大きいが、気は小さく控えめで繊細な性格である。
「SING/シング: ネクストステージ」では、舞台上で共演する相手としてバッファローの男性(?)俳優があてがわれる。劇中ではキスシーンもあると言う。
今までキスなどしたことがないミーナはそれに拒絶反応を示すが、押し切られてしまう。不承不承稽古をするミーナだが、(相手の俳優のイケイケな性格が合わないこともあって)不満が募る。そんな中ふと出会うのが、アイス売りの少年(?)らしき「象」である。一目見た瞬間にハッと恋に落ちるミーナ。この辺りの過程の描写は性急過ぎてどうかと思うので、もう少し何とかして欲しいものだが、それは良い。
「バッファローとの恋愛演技を嫌がった象のキャラクターが、同じ象のキャラクターに恋をする」
それがこのシークエンスの概要である。
つまり同じ種族(?)同士が惹かれ合う「同種恋愛」を描いている。
思えば作中では特に説明がないものの、この「シング」の世界では当然のように同種同士のカップルや家族が出てきてくるのであって、異種族同士で交配ができるのがということは一貫して隠されてきた。不明である。(舞台での配役を考えると「異種間恋愛」は一応概念としては存在するらしいが・・・)
アニマル・カートゥーンに異種間婚姻はないのかい
そしてこれは「シング」のみならず、恐らくアメリカのこの種のアニマル・カートゥーンにおける主流の表現ではないか・・・と私は思うのである。
考えてもみてもらいたい。
「ミッキーマウス」のガールフレンドは「ミニーマウス」。
「ドナルドダック」のガールフレンドは「デイジーダック」。
同じ種族同士で恋愛・婚姻などをし、子供も同じ種族のものが生まれる。
これが基本構造である。
「グーフィー」という犬のキャラクターはどうなのかと、調べてみると、グーフィーには子供がおり、「マキシミリアン・グーフ」という犬である。
では犬の妻がいるのかというと、これは「公式には設定されていない」模様。
しかし一説によると「人間」の妻がいるとされている。また一説によると死別しているともされる。どちらも断定できる情報ではなく、依然として謎である。
ディズニーの世界で異種間の交配ができる可能性は、否定できないものの不明である。
人種差別問題を主題として隠喩的に取り上げた「ズートピア」も、この「交配」については踏み込んでいなかったように記憶している(古い記憶であるから不確かである)。
人種のサラダボウル・アメリカにおける人種意識
アニメーション上の表現としての「動物」を、現実の人種のメタファーとして確信的に描いている「ズートピア」と違って、上記の「シング」や「ディズニーフレンズ」におけるそれが人種を表現としてるとは言い切れない。
が、今は仮説として「アニメ上の動物種=人種」として考えてみたい。
恐らく、上記のような「動物種=人種が同じ者同士で集まる」というものはアメリカの人種についての考えとして、非常に伝統的で支配的なものであったのではないかと思う。
例えばニューヨークが「人種のるつぼというよりは、人種のサラダボウル」などと表現されるように、アメリカでは各人種が混じり合うことなく、それぞれの文化の独立性を保ちながら併存してたきたとされる。
例えば白人は白人のコミュニティ、黒人は黒人のコミュニティ、ユダヤ人はユダヤ人の、華僑は華僑の・・・というわけである。
(もちろんこれに当てはまらない例も多くあると思うし、あくまで伝統的な有様であって近年になるほど各グループの交わりが増えている可能性はあると思う。しかし大勢として上記のようなことが言えるのではないかと思う)
もしアニメーションにおける動物が人種を表しているとすると、例えば「コアラ」という人種がコアラ同士で集まってコミュニティを作り、結婚もコアラ同士でする、という表現に、アメリカ人はさほど違和感を持たなかったのではないか。
作品内で人種をどのように描くべきか
昔このような話を聞いたことがある。
アメリカのテレビドラマでよくある「白人や黒人やアジア人などが一定の割合で存在し、協同して仕事をしている弁護士事務所」などいうものは非常に非現実的な存在である。
現実では、例えば「黒人が勤めており、黒人の権利を守ってくれる/黒人の味方をしてくれる弁護士事務所」などといったものが主流である。各人種や属するコミュティごとに、頼みとする弁護士も異なるはずである。
しかしながらテレビドラマでは、ある種の放送倫理的な問題から理想としての弁護士事務所を描きがちである・・・そういった話である。
今で言うところの「ポリティカル・コレクトネス」(政治的正しさ、ポリコレ)というものであろう。
一部の行き過ぎや過剰な押し付けなどから、最近はTwitterなどで揶揄されることも多い言葉であるが、この言葉自体は悪いものではない。そして現代人であれば、程度の差こそあれ誰でも身につけているものであろう。
今はポリティカル・コレクトネスそのものの妥当性は一旦置いておこう。
ただポリティカル・コレクトネスの本場(?)とでも言うべきアメリカのアニメーションで、この種の「理想」よりも「現実」を描き出していることは非常に興味深い。
もしかしたら直接的な人種そのものではなくて、動物に置き換えていることが隠れ蓑になっているのかも知れない。
あるいは動物に置き換えているがゆえに、「別の種と交配すること」が「獣○」を連想させて却って描けないのかも知れない。
そこまで考えて思うことは、我らが「同人文化」の裾野の広さである(恐らく日米関係なく)。
今日、異種交配の結果、両種のハーフである子供ができた作品が同人作品として提示されたからと言って、我々は何ら驚かないであろう。
この方がよほどポリティカル・コレクトネスに則っていると思うのだが、どうであろうか。
この広大無辺なる同人文化を継承発展していかなければならない。
努力である。
※ 今回の寄稿文においては、私の偏った知識をもとに多分に憶測を交えて書いた部分が多々ある。例えば過去から今日にかけてのアメリカのアニマル・カートゥーンにおいて、異種族婚姻・交配に関わる表現がどれだけあるのいか、あるいのはないのかということは本来十分なサンプルを収集して考察すべき問題であるが、この寄稿文は全くそれに至っていない。
もし見当外れなことを記述していたとすれば陳謝すると同時に、読者諸兄の知識に基づいて補説・批評していただくようお願いしたいと思う。
これは、緊張感のある題材なのだわ、異種姦であり
グーフィー、プルート問題を解決しなければならなくなってしまったのだ。
ムーミンはまだ、カバだらけなので問題になりにくいのだが
ムーミンの他の種族の、メーミンだのナーミンだのがそれぞれの谷から
出てしまったのだ。
グーフィー(犬)とプルート(犬)が平然と並列配置されているのも
やばい、ドナルドダックが猟銃で鳥を撃つのもやばい。
ネコバでも、奴らは自然と猫で交配しているのである
では、濃厚接触とは一体なんなのであろうか
ダイズさん
https://twitter.com/DsProduction2
ダイズさんシーエンページ
https://ci-en.dlsite.com/creator/3683
モンタナさんは今週はお休みです
門棚☆祝さん
https://twitter.com/montana_shuk
---ノラさんイラストコーナー
うおお!ありがとうございますだわ
夏になり暑いアンゼリカさんだわ
これが夏色なのである。
本来の可愛さを取り戻したウッフィーはウッフィーアイスで大金を握りしめていた……!
ハードドラゴン
要は強いのである
たっきー 、11:16
バ、バベ
11:16
バベ
たっきー 、11:24
押した、スイッチ…
11:24
地球は終わるんだよな
たっきー 、11:25
チンポバベルは完成してたな
たっきー 、11:40
チンポバベルの写真PCにあるかな…
11:40
やべえ
たっきー 、11:42
チンポバベル略して千葉
11:42
千葉や
たっきー 、11:43
千葉県民はチンポバベルに登り神に挑む
ハードエロス氏
https://twitter.com/jun94501400
当ブロマガでは寄稿を募集しております。何も出ません。(ノベルティを作ったら出るかも)
広告もお待ちしております。(エロゲとか何でも)
来ないと偽広告か、無断で広告されます
https://ponpoko.booth.pm/items/1738215
ネコバTシャツ
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ネコバエコバッグ
ネコバアーカイブ、まんがおきば
https://manga.okiba.jp/comic/16
・まんがおきば に自作漫画を投稿して、設定すると
DLサイトのアフィのコードを貼ることが可能なので、エロマンガを描いている人は
投稿して、アフィを入れまくりましょう
Twitterっぽいもの
https://meow.fan/
↓
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読者モデル:ハードエロス氏,111氏、キツネコさん
礼門先生
https://ci-en.dlsite.com/creator/4605
111氏サイト
http://kirara111.sakura.ne.jp/top/
白くない猫さん
https://ci-en.net/creator/4667
バスカラさん
https://twitter.com/Cynoroid
アレンさん
https://peraichi.com/landing_pages/view/alen
網野さん
https://www.pixiv.net/users/16947047
yamikaraさん
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ダイズさん
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門棚☆祝さん
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ハードエロス氏
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