ブロマガでエミリアちゃん 第120 回
ブロマガでエミリアちゃん 第120
回
ヘロユキです。えー今回は礼門に呼ばれまして、クソ迷惑アカウント群タヌキについて話してくれと。別にいいけど、なんで俺なんですか? またAIが書いたってことにすればいいんじゃないですか? ヘロユキなら何言わせてもええやろと思ってるんでしょうね。むかつくなー。じゃあこれはヘロユキのAIってことにしましょう。はい解決、はい論破。んで、タヌキの罪状を列挙するだけじゃつまんないから『他の粘着荒らしとタヌキの違い』について語ります。エンタメとしてはその方がいいでしょ。笑えるようなエンタメではないかもしんないけど。
礼門も過去に2ちゃんねるで粘着されたことがあって。そのクソ野郎の名称は仮に『BJ』としておきましょう。
BJはとある界隈で有名なフリーゲーム作者だったんですが『BJをやたら褒め称える信者があちこちで暴れてるのに、BJ本人は無視して聖人面している』という奇ムーブをかましてたんですね。礼門以外のゲーム作者も誹謗中傷や迷惑行為を受けていて、スレを荒らされた住民もブチ切れまくり、多くの人はその正体に気付いてたんですけど、クソみたいな自作自演を続けたんですよ。そんで、BJはヲチスレで特定されて姿を消しました。名前を変えて今も活動してるって噂もありますけど、まあおとなしくはなったわけです。
あと、フリーゲーム界で悪質な自演荒らし行為をしていたやつというと『5億の置物』かな。
https://w.atwiki.jp/okimonotousaku/pages/12.html
こいつも追及されて姿を消しましたね。
有名な粘着荒らしはケモフレ騒動の『氷村ふぁねる』とか。
https://dic.nicovideo.jp/a/氷村ふぁねる
こいつも立場がやばくなったら消えましたね。
『5億の置物』と『氷村ふぁねる』はその行為をまとめたサイトがあります。『BJ』も探せばヲチスレのログくらいは見つかります。しかしながら、こいつらは訴訟沙汰や警察沙汰になる前に逃げてるんで、致命的な個人情報まではインターネット上に存在しません。
『氷村ふぁねる』の正体が『あの人』だという決定的な証拠はありません。それってあなたの感想ですよね? 被害者が開示請求に失敗したことで、もはや追及する手掛かりは失われています。
どいつもこいつもギリギリで撤退する最低限のずる賢さはあったんですね。覚えている人が少なくなれば風化していくんじゃないでしょうか。
一方、タヌキは皆さんご存知の通り、あちこちで迷惑をかけてアク禁にされて悪事もまとめられて開示請求されて、ああもうめちゃくちゃだよ、なんですけど、健在で暴れ続けています。筋金入りの害獣です。
あと、皆さん「いつまで逃げ続けるんだ」とかタヌキを煽りますけど、実際はまったく逃げられてなくないですか?
意味不明な主張を並べたり、アカ消しては復活させたり、アク禁にされた場所に突っ込んできたり、奇妙な行動ばかり。尻に火が付いた状態で戻ってきては自爆を繰り返しているような。無限に燃え盛る火の玉と化して無差別特攻を繰り返している害獣と言った方がいいかな。
むしろ、さっさと逃げて消えて欲しいですね。
まあその、普通はっていうか、複数のアカウントが同じベクトルで暴れていても、すぐには自作自演がバレたりはしません。便乗愉快犯が数人いて混沌としていたり。そういうのがわりとよくある光景だと思うんですけど。
タヌキは、その主張が意味不明な上に特徴が似通っているので、すぐバレます。よほど鈍い人でも「こいつら同じ?」と気付きます。ワンパターンな奇行すぎて誰も便乗できないんじゃないでしょうか。
網野さんの掲示板にタヌキのリストが書き込まれていて「この人たちもよく見つけてくるな~。暇なのかな~」とか最初は思ったんですけど。実際に見てみると確かに……タヌキなんですよね。行動範囲やパターンが同じだから発見するのは容易いんでしょう。隠蔽する気がないんですかね。いくら頭のおかしい粘着荒らしでも、さすがに学習して行動を変えたりするんですけど。タヌキは……なんなんでしょうね。
タヌキをタヌキと見抜けない人は掲示板を使うのは難しい。いや、誰でも見抜けると思いますけど。
カラサ弁護士「到底許されるべき行為ではないと思うナリ」
ヘロユキ「呼んでないのに来るのやめてもらえますか」
タヌキは凄いよなあ……、核のないプーチンだわ
一方タヌキに核を何度も打ち込んでも効かないという、無敵の人だからなあ……
治療を受けさせるしか解決方法は無いんじゃないだろうか。
* 迷惑アカウント群「タヌキ」について *
http://yellow.ribbon.to/~tanukinokoto/top.html
笑えねえだろ
礼門先生
https://ci-en.dlsite.com/creator/4605
○眠るためにマタタビを注入して起きる猫
目次:
①雑文
序文:
寝起き(概念)なので大したことはしていない。死~。
▼雑文コラム
努力だ才能だ天才だ……みたいな話、皆さんお好きですよね。
今回はそういうネタでグダを巻いてみたいと思います。ぐるぐるです。
いかにもバズりそうな系統の話題とでもいいますか、こういうのはあんまり得意ではないかなぁとも思いますが、雑文ということでやってみます。
さて、人間には持って生まれた才能というものがある。
……というのは概ね共通認識として存在するかと思うのですが、それが、どれくらい大きな割合で影響するか、となると個々人によって信条とか心情とかは変わってくるはずです。。
計測するのは難しいので判断も難しいのですが、私は恐らく、平均よりは才能の割合が大きいと思っている派閥かもしれません。
先に書いておきますが、だからといって(それこそ今の私のように)まったくなにもしなければ、当然なにも起こらない……より正確に言うと、起こる確率が著しく減ってしまうだろう、という可能性が高いことは留意するべきですね。
※だいず氏曰く「努力である」※
ただ、創作界隈においても「とにかく描け! 私はこれだけ描いた!」のような根性論的な言説が時折見られる気がするのは若干もんにょりしてしまう時もあるわけです。雑魚視点ゆえの歪みと言われれば、否定出来ないところもありますし、とにかく描けも嫌いではない、なんなら好きかもしれない……とさえ思いますが、成功者はともかく、私のような凡人はもうちょっと才能という語句と向き合ったり考えたりしてみても良いのではないかなという気もしています。
例えば「期待の新人」「黄金ルーキー」などという言葉があり、プロ野球などでも毎年「この新人は凄い、初年度からレギュラー奪取どころか大活躍するかもしれない」みたいな期待をかけられたりします。
もちろん大半の新人はそう上手くいかないものですが、実際に1年目や2年目でリーグ屈指の成績を残す人なども現れるわけです。
私は野球ならちょっと分かる程度ですが、これはどんな競技の世界……頭脳労働系やeスポーツの世界でも程度の差こそあれ存在する事象ではないかなと想像します。
将棋の藤井さんが並み居る先人たちをボコボコにしまくっている、とか、そういうのですね。
さて、そうなると「努力や研鑽といった行動が与える影響、その割合は著しく大きいものである」という考え方を、現在のこの世界の通常挙動として適用するのは……おかしいのでは? という考え方もできると思うのですね。
先んじてプロになって、プロの育成環境で何年も頑張ってきた選手、プロの対戦環境で何年もやってきた選手が大勢いる中で、まだそういう経験がほぼ無い選手が活躍してしまうわけですから……そして逆に、年齢的にも環境的にも先んじて鍛錬をしてきたはずの人、肉体的にもまだまだやれる、なんなら脂の乗ったころだという選手が、新人に御された1試合を機に引退に追い込まれることもあるかもしれません。
「あっさり引退するような選手は努力の『質』が足りなかったのだ」
というのも一定割合で肯定することは出来ると思いますが、それにしたってプロの環境で何年も先行してやっているのに……とは思いますし、そもそも『質』論を肯定するなら、創作界隈においてもありがちな「上手くなりたい? とにかく手を動かせ」のような指摘は愚の骨頂という意見も一定割合で肯定できることになります。
また、努力の『質』も『量』も期待できない状態というのも発生することがあります。ここまで例に上げたようなスポーツでの話なら、完治まで1年の大怪我……などですね。また、それが治ってもまた別の怪我……などのケースも多々あります。
そうそう、「ガラスのエース」なんていう言葉もありますよね。
これまた努力継続重視論的にはおかしな単語です。
「あの選手は一流、超一流、またはそれに近い成績をあげるが、しょっちゅう怪我をして通年で活躍できない」みたいな感じだと思うのですが、逆に言うと「しょっちゅうままならない状態なのに一流を維持しているし、普通にそれを期待もされる」ということにもなるわけです。
極端な話。
「Aさん:高卒プロX年目、この間ずっと微妙な成績」
「Bさん:高卒プロX年目、日本トップクラスの選手と呼ばれるも諸事情で2年間お休み」
……という選手がいたとして、Bさんがいない2年間に必死にAさんが努力をするとしても……2年後に凄い成績を期待される選手は、通常、さあ、どちらだ? ということです。
※突然、例年よりかなり高い成績を残して驚かれるというようなケースも勿論存在はします。しかしそれは『驚かれる』ということでもあります。
これを創作界隈、絵のことに限定し、更に極端にして例えると
「Aさん:若くして自他共に認める神絵師に。都合により数年活動全停止」
―――――――――――――――――――
「Bさん:若くして良い感じの絵師となる。継続して更に気合を入れて活動」
「Cさん:上に同じ」
「Dさん:上に同じ」
「Eさん:上に……」
「Fさん;略」
という時に、じゃあAさんは復帰後どうなるかというと、まあ恐らく、他の人たちに比べてやっぱり神絵師であり、他の人達は神絵師になれていない可能性が極めて高いだろう……ということですね。
ここまで書いてきたことは全て、「他人と比べてどうのこうの」「界隈の中での立ち位置がどうのこうの」「成功するのしないの」というようなことであり、ただ自分が思うようにやっているだけ、やっている、というのであれば一切関係ない話ではあります。
また、自分自身で反論しようと思ったら出来る箇所なども普通にあります。
それはそれとして個人的に思うのは、やはり、ただやるだけではどうにもならないこともある、ということですね。もしそれでどうにかなるなら、今の世の中、二桁年活動している(それも継続的だったり精力的に)創作者すらまったく珍しくないわけですが、全員神だとか、そう呼称されてもおかしくないもの、またはそれに準ずる存在や技術の持ち主になっている、なっていくはずなわけです。
もちろん、現実にはそうなっていません。
……当然、私のような低レベルの存在から見ると、商業どころか「いい感じの同人作家」というくらいの方でもぶっちゃけ「神」みたいになるわけですが……これも、それはそれとして、ということですね。
毎度長くなってきたので中途半端なところで締めますが、私は「努力している人、出来る人」が好きです。やはり自分が持っていない概念、それを実行して表現できている方には、ある種の憧憬の念を抱くところがあります。
私も、うだうだ言ってないでやらなければならない。
一方、ここまで書いてきたようなことに思い当たってしまうこともある。
ではどうするか?
やってみての結果は?
やってみたら考え方も更新される場合があると思うがそれはどうか?
次回はその辺りも寄稿の1コンテンツとしてやっていきたいと思います。
そう、まずは次回、継続して書いてみたいですね。
千里の道も一歩から、踏み出し、空を見上げ、灰色でも青色でも、また前を向いて、踏み出し……
あにゃへぁ~~~~~!!!
歩いて千里とか無理~~~~!!!!!!
自転車~~~~!!!!! バイク~~~!!!!
タクシーーー!!! へいタクシ~~~~!!!!
止まってーーーーーーー!!!!!!
<完>
ぬわーーーー
やるしかなかった
ぬおわ
★今日のBGM
https://www.youtube.com/watch?v=OOjEKOseh1M
ギター不在の3ピースバンド。
曲調自体はふわっとおしゃれみがあるのだが、
演奏は鬼気迫るというか熱っぽい。
3ピースで飽きさせずに聴かせるというのは、
やはり色々な部分でのアイディアが必要であり、
このバンドはKan Sanoの芸達者感がキモであると感じる。
静かな夜に聴くと全能感に酔いしれられるであろう。
ちょっと気になったので他のKan Sanoの参加プロジェクトを聴いてみる。
https://www.youtube.com/watch?v=7mRuWTRlW6Y
女性Voとの企画ということでカフェ感というかおしゃれ感は強くなるが、
やはりファンキーというかアツさがある。
平井堅に曲を提供していたりするのでどこかで彼の曲を聴く機会はあるかもしれない。
★感情曲線
たまには真面目なゲーム制作の話を。
感情曲線という概念がある。
https://twitter.com/shinkaimakoto/status/1265554723358334978?s=20&t=WSzKL1_sgeGy5jVx3RWhJg
まぁ、x軸を時間とし、y軸を心の動きとして全体の動きを見る訳である。
一応私もこれを念頭に置いてステージを制作するなどしている。
何故かというと、横スクロールという形態を取る関係上、盛り込めるネタには限りがあり、
用意したアイディア・ギミックをバランスよく配置する必要があるからだ。
CYNOROID EP1の例
EP1
■□□□□□□□□□□□■ ボス戦やゲーム開始、新しい要素など
■□□□□□■□□■□□■ ちょっと追加した追加要素
■□□■□□■□□■□□■ 現状維持
map1 map2 map3 map4 map5
(ちゃんと表示されてるだろうか?)
まず、EPというのはエピソードの略である。
一つのエピソードに5つのマップが用意されている。
ゲームの最初はまぁテンション高いだろう(map1)
通常のステージっぽい(しかし簡単な)な流れを用意する
最初のステージもそうだが、死ぬことはほぼないという想定。
少しワクワク感は下がる(map2)
ここで新しい武器が登場し、強い敵も現れる。
場合によっては死亡する(map3)
これまでの総括。ある程度の長さと難しさ。
やりがいがあるが、目新しさはないので感情は横ばい(map4)
ボス。
ボス戦のみのマップ。攻略法が分からないとしぬ。
リトライも即座に出来、心拍数が上がるイメージ(map5)
私自身、プレイヤーとしては結構エンタメ好きなタイプである。
制作者としては、ソリッドで硬派なゲームを・・・・と思ったりもするのだが、
遊んで楽しいのはエンタメモリモリなゲーム。
というかいわゆる硬派なゲームも結構演出強かったりする。
ガワは硬派だけど、プレイヤー体験としては派手だと嬉しい。
これに対して新作の方のEP1を見てみよう。
新作はEP1つにつき8ステージである。
■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
■□□□□□■□□■□□■□□□□□□□□■
■□□■□□■□□■□□■□□■□□■□□■
map1 map2 map3 map4 map5 map6 map7 map8
む。変動が小さい。
ステージの区切りを長くした弊害で新要素を常に出し続けるというのが難しいのである。
これに関しては多角度から対応を考えている。
ある程度間延びする構成でもよいのではないか?
と考えつつ
もう少し起伏を作った方が良いのではない?
とも考える。
余りもてなしても仕方ない気がしつつ、やりすぎか?ぐらいがちょうどよい可能性も往々にあり謎である。
一応いまの構成は、ある程度ゲームに慣れてもらう&慣れたことを自身で確認してもらう様な構成にしているつもり。
おまけ
初代マリオのW1
■□□■□□□□□■
■□□■□□■□□■
■□□■□□■□□■
map1 map2 map3 map4
人によってはmap3も値は3かもしれない。
全マップ様相が異なるのである。
W2以降もところどころでテコ入れがされておりわーおとなる。
丁寧な仕事。
ギター不在の3ピースバンドの人、いい音楽だった
ゲームの盛り上げはずっと最大値にしとけばいいのかと
思っていたが間違っていた……
バスカラさん
https://twitter.com/Cynoroid
----エミリア報告書
■エミリア教
・匿名かペンネームで、人生相談、宗教的な話題、オカルト、ゲーム制作についての問題、について質問を受け付けるのだわ
そしてここで回答を行うコーナーだわ。
↓マシュマロ
https://marshmallow-qa.com/emiliakuzyou?utm_medium=url_text&utm_source=promotion
Q
本当にあったエロい話と
本当にあったエミい話
聞かせて❤
A
エミィ話ってなんなんですかねえ……
Q
教えて♡エミリアちゃん
さよならを……
A
それは、エロゲーです
Q
うさちゃんかわいいよね
A
金が全てや
■
マリアン姉貴に先週の、プーチンを説得するネコバを見てもらって、どっちがわなのか調べるために感想を聞いてみたら
WOW
という事だった。
網野さんの配信で、マクドナルドの値段が上がったと言っていたので、姉貴に聞いたら
なんでも高くなってるで という事だった。
世界規模である。
アリチェのメイン服を変えてみる
■ロピア
やっぱ
ロピアで買った肉は
一味違う感じがするな
エミリア
「どういうことだわ
小さいころウィンナーがごちそうだった少年がいてな
その少年が実家の肉屋を継いで
スーパー展開したのが
ロピアだからな
ニューポートにもあったが
ぶっ潰されたからな
■カルピコ
フードコートがあったので
はなまるうどんでぶっかけうどんも食べた
ぶっかけ…
ネコバはへんに意識してしまう
こういうのは淀みなく言わないとな
だが意識しすぎる余り
ぶ、ぶっかけ…へへ
店員さん
ぶっかけ……へへへ
となってしまうのだ
これはいけない
ちゃんと言わなければ
近くにいた女芸人に
ちょっとここを読んでくれと指さす
ぶっかけ…
回りくどいセクハラをするみたいな感じに
まあカルピスもカルピコやからな
にゃ~カルピコ~
カルピコの方がネコバっぽい
エミリア
「カルピコ横浜
パシフィコやろ
111前回ラジオ感想動画
https://ci-en.dlsite.com/creator/639/article
111謎音声
http://kirara111.sakura.ne.jp/free-radio/
111氏サイト
http://kirara111.sakura.ne.jp/top/
◆
セックスバトル
「アンゼリカVSルア」
アンゼリ会の「淫魔”大戦 アンゼリカVSルア」をプレイした。我らが九条エミリアさんの作品である(もう1人、九条紅しゃけさんという方との共同制作の模様)。
34人もの女の子達(男の娘も混じっている)を攻略しつつ下総半島に平和を取り戻すRPG作品である。RPGでありながら拠点開発や領土拡張などの要素があり、やり込み要素も十分である。
「女の子たちを攻略」と書いたが、このゲームの肝の1つであろう。
主人公のアンゼリカ自身が女の子でありながら、途中から不思議な力でペニスが生えてきて女の子とセックスができるようになる。
最初は敵として登場する女の子たちだが、アンゼリカとセックスすることで正気を取り戻して仲間になる。その後は拠点で好きなタイミングで「押し倒」してセックスができるようになる。一応プレゼントなどを渡して親交を深めることもできるのだが、明らかにセックスをした方が早い。
(https://ci-en.dlsite.com/creator/1091/article/584446)
エミリアさんの作品は当時からこのスタンスである。
本ゲームではセックスは全て「セックスバトル」として表現される。
そう、今日のテーマは「セックスバトル」である。
セックスバトルについて
セックスバトルとは
エロRPGではセックスの表現としてセックスバトル──つまり戦闘形式を取ることがしばしばある。
そんなキャッチコピーを今更ながら引くまでもなく、このマガジンの読者には釈迦に説法であろうが、ここで改めてセックスバトルというシステムを整理しておきたい。
通常セックスバトルにおいては、敵味方ともに体力(HP)が設定されており、コマンドを選択することで相手の体力を削ったりこちらの体力を回復したりする。体力が0になると当然敗北である。つまり、普通のRPGの戦闘システムと数値操作の面で違いはない。
しかしここで言う「体力が0になる」とは「オーガズムに達する」──つまり「イク」ということである。
そしてコマンドは「服を脱がせる」「キスをする」「愛撫する」「挿入する」などセックスに関連するものになっている。
有り体に言って、セックスバトルとは内部処理的には通常のバトルとあまり変わりないが、その演出がセックス模様になっているものと考えて良い。
セックスバトルの不可思議な点
内部処理上のゲームシステムとしては別に問題ないのだが、現実的なことを考えるとセックスバトルとはもともと奇妙なシステムである。
通常のバトル──つまり戦闘の目的は、暴力によって相手を屈服させて(殺すことも含む)自己の目的を強要することにある。例えば道を通して欲しいのに相手が立ちふさがっているので、攻撃してこれを排除するなどがそれに当たる。
しかしながらセックスバトルでは相手を絶頂させることが目的である。
“自分が絶頂に至ること”ではなく、“相手が絶頂に至ること”である。
お分かりだろうか?
通常セックスの目的は1つは自分が快楽を得ること、いま1つは相手が快楽を得ること、つまり双方の快楽にあるのだが(子どもを作るということは今は除外する)、セックスバトルにおいてはその片方──しかも自分側のものが欠けているのである。
これは自分のことは差し置いて、相手の快楽、相手の幸福にを第一に願う利他の行動であり、つまり愛である。
セックスバトルは愛のシステムである。
実際のゲームでは
例えば上記の「淫魔”大戦 アンゼリカVSルア」では、敵として登場する女性キャラクターとセックスバトルをしてオーガズムに至らしめると、相手は正気を取り戻して仲間になってくれる。その結果敵勢力を縮小させ、主人公側の勢力が拡大するので、セックスバトル自体だけでなく、その後の展開をも合わせて見ると「相手に自分の目的を強要する」という戦闘目的は達成していることになる。つまりこれはハニートラップである(トラップというよりは直接的な攻撃であるから、ハニーアタックとでも呼ぶべきか)。
また仲間になったキャラクターとセックスバトルをするのは仲良くなるのが目的であり、最終的にはそのキャラと結婚することもできる(複数のキャラとも結婚できる!)。
ということを考えると、セックスバトルをして相手に快楽を得させるのも、リアルに相手を“落とす”ためであるといえ、そしてなぜ相手を“落とす”必要があるのかと言うと、相手に惚れているからであり、つまりこれは現実の恋愛である。
セックスバトルそのものは奇妙なシステムだと言ったが、前後の文脈まで考えるとそれは非常に現実味を帯びたシステムだと言えるだろう。
大なり小なり、セックスバトルを採用するゲームはこの種の文脈の中にそれを位置付けているのではないかと思う。
D's Productionが提案する全く新しいシステム
さて、ここまではセックスバトルという戦闘システムについて書き、それはある程度現実に即したものであることを説明してきた。
しかしここで、それとは別種のリアリティのある戦闘システムについて書きたいと思う。
セックスバトルは相手の快楽を優先する利他的行為であると書いた。
これを裏返してみるとどうなるか?
自分の快楽を優先する利己的戦闘システム──つまりレ○プバトルである。
レ○プバトルはゲームとして成立しない
セックスバトルは自分が絶頂に至るのを防ぎながら相手を絶頂に導くゲームである。
例えば「イキやすさ」(=耐久力)によって敵の強弱があるとか、強い相手でも弱点を突く(感じやすい部位を見出して刺激するなど)ことで突破口を作れるなど、そこには駆け引きがあり、ゲームとして成立する。
ではレ○プバトルはどうかというと、相手が絶頂するかどうかにかかわらず自分が絶頂することが目的のゲームであり、そこには駆け引きが存在しない。
なぜならば、どのような相手が敵になろうと、常に自分のしたいことだけをすれば事足りるからである。
例えば複数のコマンドがあるものとする。服を剥ぎ取る、胸を掴む、キスをする、挿入する・・・などであるが、相手に合わせて手順を変える必要はない。敵の強弱はなく、相手の弱点を突く必要もない。プレイヤーの好きなことをすれば良いが、恐らくそれはコマンドに合わせて展開(恐らくテキストやイラストで示される)が変わるというADV形式のゲームということになるだろう。
(※ADVもビデオゲームであることには違いないが、ある手段によってある目的を達成できたり失敗したりするという駆け引きのある遊技でなない。この辺りは「ゲーム性」に関連する重要なテーマであるので、いずれ詳しく考察してみたい)
しかしここで、「相手が抵抗する」ということも想定される。
相手が既に抵抗する意志を失っており、なされるがままになっている状態ならばこちらの好きなようにできるが、そうでないならば、まずその抵抗手段を排除しなければならない。
例えば挿入しようとすれば暴れてできないので、殴り付けて抵抗する意志や体力を奪ってからするといったことである。
このように説明すると明白だが、実はこれはレ○プコマンドがあるだけの、ただのバトルである。なぜならば、もともと暴力によって相手を屈服せさて自分の目的を強要することがバトルであるからだ。暴力によって相手の意志や体力を奪い、レ○プするという自己目的を達成しているならば、事実上単にバトルのあとのイベントとしてレ○プがあるに過ぎない。
拙作《サキュバス・レ○プ残酷物語》(RPG)でも、戦闘中のコマンドとしてレ○プコマンドを実装した。
が、これはある程度生命力(HP)を削った相手に実行すると、レ○プしている状況がテキストで説明される(イラストはない・・・これはプレイヤーから散々突っ込まれた点だが、イラストまで入れると製作期間が1年以上は延びていただろう)というもので、決してレ○プバトルとは呼べない代物である。
「このゲームのバトルはすべてR○PEです!」
というパクリキャッチコピーも考えたのだが、使う機会には恵まれなかったのである。。。
秀逸なバトルを目指して
秀逸なバトルシステムとは、コマンドがシステムに有機的に関連するものであり、コマンドの選択によってプレイヤーや敵の優勢・劣勢が変化するものである。
しかしそれはシステムの話であり、演出とは別の問題と考えなくてはならない。セックスバトルが前後の文脈と関連して成立するように、バトルそのもののゲーム内の位置付けということも考える必要がある。演出のためのバトルがあっても良いし、バトルの中の演出もやはり重要な要素である。それらを総合して「秀逸なバトル」というものは生まれる。
努力である。
セックスバトルは戦闘そのものがエロシーンなんだもんなあ
考えたら凄いものである。
システムもエロに絡む、システムエロなのだわ
ダイズさんには東方BFの体験版もやってもらいたいですだわ
BFのうまく行った部分とうまくいかなかった部分があるのであった。
ダイズさん
https://twitter.com/DsProduction2
ダイズさんシーエンページ
https://ci-en.dlsite.com/creator/3683
おはようございますこんにちはこんばんは門棚☆祝です。
「忙しさが落ち着いた」と思った瞬間その「落ち着き」は消えていた。
そんな状態でした。きっつい。
さて今日は
☆イエス・キリストと言う人物
☆口癖のように言うアーメン
についてお話したいと思います。
今更ですが
「そもそもイエスって生まれた時から凄い人だったんか?」
「アーメンって何?口癖?」と知人に聞かれ
なるほど盲点だったと感じ今回お話させて頂きます。
☆根っこの話、イエスさんについて
新約聖書の主役、イエスですが彼は生まれた時から
聖書で行うような武勇伝を巻き起こしていたわけではありません。
彼が巡礼を始めたのは30歳辺りで巡礼をしたと言われています。
それまでは大工をして生きてました。
大工なりにその時代を見て思う事があったのかもしれませんね。
その後、「目覚め」て巡礼を始めます。
そこからイエス伝説が始まります。
・イエス爆誕
一応、12月24日がイエスの誕生日と言われていますが
聖書では彼の生まれた時「ベツレヘムの星が~」とか書いてあります。
これが実際の星だったのか、それとも概念的なものなのかは
分かりませんが、それが実際の星だとすると
「彼の誕生日が12月24日ではないのでは?」と言う学者が
頑張って研究しているようです。
「当時、その星が何年にあって~それが見えると言う事は~」と
議論されているようです。
個人的には「概念じゃないかな」って思います。
☆口癖のように言うアーメン
私が聖書の勉強をさせられた時に一番最初に教わった事が
「アーメン」と「お祈りの仕方」でしたが
「アーメン」は「あなたの言う通りです」とか「その通りです」
と言う全肯定単語です。
「そうだね」とか「せやな」代わりに使うと凄く嫌がられる上に
怒られますのでやめましょう。
・最後に
思ったよりも薄い内容になってしまいました。
特にこの2つについてはそんなに語る事が無いと言うのもありますが
大事な部分かと思いましたがそれにしても薄い。
そこは反省して次回「お祈りのテンプレ」についてでもお話しようかと
思います。
キリストの神童伝説みたいのもあるみたいだわ
ブッダもあった、あとから作られたのであろうか。
ラマダンソフトの謎のイスラムゲーでも
アーメンと言っていたので
アーメンはわりと継承されているものだったのか
それとも誤訳なのか
なぞである、うお。
門棚☆祝さん
https://twitter.com/montana_shuk
当ブロマガでは寄稿を募集しております。何も出ません。(ノベルティを作ったら出るかも)
広告もお待ちしております。(エロゲとか何でも)
来ないと偽広告か、無断で広告されます
https://ponpoko.booth.pm/items/1738215
ネコバTシャツ
https://ponpoko.booth.pm/items/2273351
ネコバエコバッグ
ネコバアーカイブ、まんがおきば
https://manga.okiba.jp/comic/16
・まんがおきば に自作漫画を投稿して、設定すると
DLサイトのアフィのコードを貼ることが可能なので、エロマンガを描いている人は
投稿して、アフィを入れまくりましょう
Twitterっぽいもの
https://meow.fan/
↓
↓
↓
読者モデル:ハードエロス氏,111氏、キツネコさん
礼門先生
https://ci-en.dlsite.com/creator/4605
111氏サイト
http://kirara111.sakura.ne.jp/top/
白くない猫さん
https://ci-en.net/creator/4667
バスカラさん
https://twitter.com/Cynoroid
アレンさん
https://peraichi.com/landing_pages/view/alen
網野さん
https://www.pixiv.net/users/16947047
yamikaraさん
https://twitter.com/yamikara
ダイズさん
https://twitter.com/DsProduction2
門棚☆祝さん
https://twitter.com/montana_shuk
ハードエロス氏
https://twitter.com/jun94501400
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