■第3回 質問箱回答集
この記事は皆様から頂いたあらゆるご質問に回答するものです。質問内容及び回答内容に各作品のネタバレが含まれる可能性があるためご注意ください。
A:
体型に関しては特に意味はありませんが、闇に惹かれることは意図的なものです。
A:
タイヴァーに触れられないこととタイヴァーが攻撃を受けないことは全く別の問題です。風というものに影響がある行動、例えば武器を振るい風の流れを遮ったり風の塊を霧散させるようにすれば、それはタイヴァーへのダメージになるということです。
A:
不死の理ではその性質上、寿命には抗えません。理の主は特別です。
A:
同種の魔物で間違いありませんので、そういうことになります。ただしあの種族のすべてが停滞の巫女であるというわけではありません。
A:
作中でも説明があったかと思いますが、霊界から連れ戻すことができるのは霊界の主の影響下で命を落としたもののみ、つまりラーヴィンでの死者に限られます。シェーナが命を落とした場所は認識の外側ではありますが位置的には内側で言えばラーヴィンであったため連れ戻せたのです。
A:
可能性をパーセントで言うと0%に近いです。恐らくありません。
A:
基本的にはありふれた個体で、あらゆる魔物はより強くなる可能性を秘めています。ただマナの恩恵による強化具合に関してはゲーム的な都合もあるため、それぞれの強さの差は設定とは結び付け難いです。例えば、通常どれほどマナを得たところで、弱いとされる魔物がドラゴンを越える力を持つようなことはありません。
A:
確かめてみました。見落としがなければ以下の8種になります(元々女性型だったものは含めていません)。
魔法使い、影、ゾンビ、女王蟻、宿敵、罠(迷子)、キマイラ、大鮫
厳密に言えば他にも(カエルなど)女性型になったと言えそうなものも存在しますが、直接的に関連があるわけではないのでカウントしていません。
質問募集中
ご質問は質問箱からお願いします。ゲームに関することでもそうでないことでも構いません。ただし、中にはお答えできない(あるいは、お答えしない)ご質問もありますので、すべてのご質問に回答があるわけではない点はご了承ください。
※質問箱でのご感想や不具合報告はご遠慮ください。