【エネミー画】魚人剣闘士(ムルミッロ)の構成を描いた。
画の領域を広げる為、ツクールのエネミー画を描いて販売しようと思い立ちました。
自分は絵に対するモチベが低いので目的の無い練習というのが出来ないのです。
ゆえに召喚奴○で使うのも兼ねて、モンスターの画を描こうと思ったのですが
まずは人間から描こうと。
というわけで、剣闘士のエネミー画を描きます。
↓魚人剣闘士!の構成。
赤が皮、青が金属、緑が布となっています。
魚人剣闘士は、兜が魚っぽいからそう呼ばれています。
武装は、グラディウスと大盾。
グラディウスは突く為の武器。
手足に、分厚い布を巻いて縛った上に、金属のガードを装備しています。
盾が重い分、太もものガードは無し。
兜の「背びれ」部分に、派手な色の羽飾りが付くのですが
引っかかるので、実用的では無いです。
見世物試合に出場する剣闘士ならではの装備ですね。
エロは発散系のエネルギーなので
発散すると萎えてしまう性質を持っています。
エロ画を上手く描けた―!と思えた翌日は、ゴッソリエネルギーが落ちたりと。
エロ画とエネミー画を行き来すれば、上手く循環していく…はず。