【フルボイスＣＧ集】線画終わりと、フルボイスの１区切りはＣＧ６枚

懸念事項だった、線画を終わらせました。

線は塗りと一体であるという感覚を得たので
線だけでどうにかしようとか考えるストレスから解放されました。
適当でいいんだ適当で。それこそが味なんだと。

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あと、フルボイス用のテキスト書いてて
だいたいＣＧ６枚分くらいが、ボリュームの１区切りではないかと思いました。
組み込みの作業量としても、シチュ、会話のネタ的にも６枚分でやりきるのが１つの指標という事で。

今回は街歩き画、事後の放心含めてＣＧ１２，３枚なので
フルボイスが、ややあふれ出てる感じですね。

「止めて―」みたいな、被るボイスも増えてきますし。

書いてて、良いセリフは、プレイヤーの変態性に直接語り掛けるような
直接、脳をなでるようなセリフであることに気づきました。

今作で得たフィードバックは、次回ノベルの構想段階から生かしていきたいです。