【８月】今月成し遂げる伝説【文字だらけで長いから無意味に画像を差し込んだ】

みなさん、こんにちわ、はーとふる・ふぇありー・もーがです(媚びた可愛い声)

８月が来ましたとも。

もっとスイスイ進むと思ってアレやコレや手を出していましたが
そう上手くはいかないようです。

８月にやる事を列挙していきます。というか、ただ１つです。

そう…『召喚奴○の漸日譚　第二話』

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・構成の話

召喚奴○２話の構成ですが

①貴族との会話選択肢バトル
②訓練
③試練のダンジョン

となっております。

現在、②の訓練の会話が終わっている状態です。

①の会話選択肢バトルは、選択肢の分岐構成が終わっているので
具体的な会話を決定する段階です。

③の試練のダンジョンは、ゲーム性と関わってくるので後回しです。

先々の構成としては
２話　チュートリアル
３話　初のＶＳ剣闘士
４話　剣闘士編　完　フリーシナリオ　剣闘士バトル　
５話　新章　パーティプレイ開始

となっています。

全１２話の１/３である４話までが、剣闘士編ですね。
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・バトルの完成形について

話の構成としては終わっているのですが
２話はゲームのバトルチュートリアルを兼ねているので
ＶＳ剣闘士バトルの完成形から逆算して考えねばならないと気づきました。

バトルの完成形は…
①ライブラスキルで弱点を探る
②敵の攻めに合わせて、防御形態を決める
③敵の弱点属性の技で攻める
④敵剣闘士も、構えを変えてくる(フォームチェンジ)
⑤それに対抗してこちらも攻撃、防御形態を変えていく。

ライブラで弱点を突くというのは王道ですが
主人公と敵の構えを変化させて、有効な戦法が変化する要素を加えます。

たぶん、分かってしまったら楽に対応できるゲーム性ですが
初見のストーリーの勢いと合わせて乗り切ろうと思います。

仮の敵を用意して、テストバトルで試して行こうと思います。
完成形が見えないと、２話でのチュートリアルが決め切れないので。

そして、ターン制ＲＰＧにおいて、１人パーティの戦闘は早々と息詰まってしまいます。
フォームチェンジは、後のボスにも応用しますが
タイマンバトルは４話まで。

まずは、ＶＳ剣闘士バトルの完成形を、作り上げます。

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・ゲームとしての構造

召喚奴○は、「ラノベの主人公の悲しい過去を体験するＲＰＧ」です。
平凡な高校生が、異世界に飛ばされ、奴○剣闘士として
強靭な変化を遂げて帰ってくる構成です。

しかし「奴○」という設定があるので
序盤は、あまり自由度が無いままに進んでいきます。

ゲームを作るからには、ゲームとしての構造から逃げてはならないと感じています。
２話を作っていて、ストーリーの合間に、ちょっと自由移動とバトルを挟む構成は
さっさと見切りをつけた方がいいと思いました。

奴○である主人公を体験するＲＰＧでありますから
主人公がザコ現代人な頃の訓練の日々が不自由なのも
ゲーム体験の１つという事で。

３話から自由度を上げていくよう考えます。

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・エロＣＧについて

実の所、１カ月以上絵を描いていないです。

ゲームの構成をしながら、ＣＧシーンとシチュについては決定しています。

甘い理想としては、召喚奴○のゲーム部分を作りながら
別の小規模作品でＣＧとテキストの力を上げていくと考えていました。

しかし２作品を同時にやると、やはり意識が分散し
どっちも進んでいない焦りというのが出てきて、メンタルが不安定になりますね。

それで不眠症になったりして、全てがガタガタになったりと。

積み上げるのはただ１つです。
分散　ダメゼッタイ。

いざ清書、という時まで、絵を描く事は封印になりそうな気配ですね。
清書前に、画の改革をやって、召喚奴○用の絵柄とか処理方法を決定します。

ラフみたいなのは、上げるかもしれないですね。
ボイスは、バックグラウンドボイスは入れます。
フルボイスは分量多いので放置で。

召喚奴○の完成時には、基本ＣＧ５０枚～　となる予定です。
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以上です。

完成した暁には「１０万ＤＬとかいかねーかなぁぁ～～～？？？」と夢想しています。

もうひたすら召喚奴○を作ります。