【召喚奴○】全体の構造がブレイクスルーしました

召喚奴○の構造を考えて、ブレイクスルー出来ました！

↓召喚奴○の構造。やはりこれに決定。
　７話からパーティを組むのですが、ここが肝でした。

全体の構造はコレで行くと決めて
あとはパーティ化の流れを考えるのみとなりました。

７話で丸ごと１話かけて、パーティ化していく理由を描きます。
設定ではなく、ちゃんと描写して、プレイヤーを“納得”させるのが大事だと気づきました。

ゲームのなので、その辺をゲーム体験に昇華します。
主人公が異常化した不可思議な世界に放り込まれて
そこに対応できる、他のモブＣＰＵには対応無理といった感じで。

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↓パーティメンバー　主人公、同級生

↓騎士エミール、エルフのネルラル、そして奥様ヴァルナ

ファンタジー的なの設定は、絵的な凄さで誤魔化していこうと。
数年前に買った、鉱物・宝石の本を引っ張り出しました。

設定の鍵を握るクリスタルに霊気がむわぁ～んと漂ってれば、全てなんとかなるはず。
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骨子となる構造は決まったので、肉の部分を盛りつけて、説得力を増していこうと思います。

たぶん１２月からエディタでの作業に戻れるはず。

ご視聴ありがとうございました！