【5月5日】【音声作品】快楽堕ちルート完了 【召喚奴○】オクトパストラベラーのプラグイン導入
みなさん、こんにちわ、ゲーム著述家もーがです
毎月5日・20日更新の日がやってまいりました。
目次
・【音声作品】快楽堕ちルート 依頼完了
・【召喚奴○】オクトパストラベラープラグイン導入と3話導線
・ 色々やりたい
【音声作品】快楽堕ちルート 依頼完了
ギャルレ○プ音声作品のボイス依頼の第3弾が納品され
快楽堕ちルートの音声が通りました
↓タイトルはこんな感じで
ボイスコさんには、レ○プからの快楽堕ちの流れを汲み取っていただき
うぐぅと抵抗していたヒロインが
快楽に敗けて可愛く媚び始める流れが見事表現された音声となりました。
書いたテキストが音声として聞いてどういう仕上がりになるか不明なので
2ルートで書き方を変えています
快楽堕ちはエロゲ語りというか、状況説明しながら、あえいでとろけるという形を取りました
普通にレ○プルートは、スピーディな構成にします
※とろけた時の声が○女的で、釘宮〇恵にちょっと似てるという
レ○プものを依頼していると、ボイスコさんへの手当や労いの言葉は
純愛の3倍くらいは、気を利かせねばならないように感じています
ユーザーの喜びの為という目的が無しに、金だけでレ○プボイスを求めていくと、悪いエネルギーが発生する気がしますね
オマケの画も入れる
オマケでつける画も完成
着衣レ○プであるなら、着衣画は必須
自信や確信を持って線画して、「自分の美」がせり出してきて嬉しい
この1年、召喚奴○に加えてノベルを作ろうとしてとん挫してきたわけですが
ようやく音声作品という形で完成できそうです
自分が書いたテキストに、ボイスコさんのエネルギーが乗って帰ってきて
40分のボイスチェックを休み休みやって、3時間くらいかかってしまいました
作品のコアを他人に任せて作るというのは初めてですが
やって良かったと思えます
良いエネルギーのやりとりを繰り返して、作品の力が増大していくのを感じます
残る依頼はあと2回で、レ○プルートと編集時に発生する追加音声で完了となります
音声の依頼は5月で終わるはずですが、音声の編集は初めてですので
販売が5月か6月か謎です
最高に熱い魂(ハート)を持った俺の仲間たちに向けて届けます
【召喚奴○】オクトパストラベラープラグイン導入と3話導線
入れるだけでオクトパストラベラーのシステムを再現できるプラグインを導入しました
↓機能紹介動画。海外で販売されているツクール用プラグインです
https://www.youtube.com/watch?v=QKmF9o-48Pw
複数のプラグインが組み合わさって構成されていますが
単体でも機能するので、弱点表示やブーストシステム、マップコンパスなどとても便利
↓プラグインのヘルプが英語なので、まるごと翻訳サイトで和訳
google翻訳より、DEEPLの方がキチンとしているようで
↓これまでのUIを捨て、とりあえず導入
メチャクチャ
オクトパストラベラーは、HDサイズ(1280×720)の画面構成なので
召喚奴○も画面サイズを1280×800に拡大
CGの構図と、プレイヤーの画面把握、視線の移動を考慮して
これくらいだろうと。
アスペクト比が16:10で見かけない比率だけど気にしない
立ち絵やコマンドの位置は、後で調整
保留状態で進むのです
メニュー画面も広々
ワクも修正せねばなりませんね
マップも微修正しました
横幅のある画面サイズで
なんとなく新鮮でゴージャスな感じが出たように思います
バトルの ゲーム性について
お手軽にオクトパストラベラーを再現できると言っても
召喚奴○とマッチしているかは別です
召喚奴○の構成が
前半は主人公一人、後半はパーティの構成なので
前半はブレイブリーデフォルト2,後半はオクトパストラベラーのゲーム体験を再現しようと思いました
プラグインの機能を、どう扱って構成するかという事です
前半 1人プレイ ブレイブリーデフォルト2は守りのゲーム
ブレイブリーデフォルト2は防御的なバトルが基本で
ターンの前借り、貯めを駆使し、コツコツとボス敵同士の連携を崩していきます
オクトラと違い、ボスのターン貯め攻撃を止めることは出来ず
常に壊滅の危機を感じながらのバトルとなります
召喚奴○の序盤は、平凡な現代人が剣闘士としての現実に対応するストーリーなので
壊滅の危機を感じながら、1対1で防衛的な立ち回りを求めるゲーム性を目指します
後半 パーティプレイ オクトパストラベラーは攻めのゲーム
オクトパストラベラーは弱点を突いてシールドブレイクに追い込み
ダメージを出す攻めのゲームです
敵の必殺もブレイクすれば阻止できる
これは属性の違う武器を切り替えられたり
パーティが4人いて、ジョブを2つ付けて
攻めの選択肢が多くあってこそ成り立つゲーム性であります
召喚奴○の序盤1対1のバトルでは、攻めの択を増やすのには限度があるので
後半のパーティバトルになった時、オクトラ的なゲーム性に切り替えます
パーティメンバーが居るので、攻めを中心に考える余裕が出ると
主人公の見ている世界が変わったという事を、バトルの体験からも表現したいです
ツクールマップ素材 FSM砂漠の街セット購入
新作マップ素材が販売され、さっそく購入。
スパルタカス的、奴○剣闘士RPGにマッチした素材。
↓敵対養成所の剣闘士
髪の毛をヤバめで受け入れがたい感じで
↓味方養成所剣闘士を1名改変
ドレッドヘアの画像を手に入れたので、さっそく投入しました
3話の導線 フラグ管理とストーリー
2話が終わったら、また3話の導線通し、フラグ管理が始まります
もう作業工程は分かり切っているので、12話まで繰り返すのみですね
フラグを通しながら、会話に入れる情報を盛り込んでいます
ドット絵のRPGで、奴○剣闘士をテーマとしてしまったので
異世界の生々しい現実に踏み込む必要が出てきます
奴○としての苦しみや社会の仕組みをどの程度入れるかですが
とりあえず、プレイヤーがゲームプレイで解消できない感情は
入れないでおこうと決めました
ドットのキャラから、生々しい差別感情など出てきたら
生々しさだけが浮かび上がり、受け取る側も「どうすりゃいいんだ」となってしまいます
萌えキャラも出る世界でこれは厳しい
具体的に「ドット絵」の「ゲーム」として完成させるからには
踏みこまなくてもいい領域には、出さないようにします
しかしドラマとしては
「剣闘士として、人を殺してまで元の世界に帰るべきか?」
という部分には、踏み込むしかありません
今作っている3話は、メインヒロインがその疑問をぶつけてくる話です
別の脳の使い方をしたい
ストーリー、CG、エロ、RPG、音声用テキスト
といった領域には脳を使っているわけですが
そこに脳を使う事に飽きてきて、別の領域も使いたいなーと思い始めました
素材制作とか考えず、ただひたすらゲームを組み立てるとかやりたい
もしくはホラゲーを作るとか
とりあえず「廃深」というエロゲを買いました
白石 梓(CV:松田 颯水)
wiki見て2時間でクリア
ゲーム的には操作や探索が面倒でかなり苦しい内容ですが
2000円でエロ×ホラー体験としてはちょうどいいかと
トゥルーエンドのオチもサァァ……と寒気がしました
以上です
次回は【5月20日】更新です
ご視聴ありがとうございました!
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