【6月5日】絵の課題を解決 マップ制作は煮物みたいな構成作業【短い記事】
みなさんこんにちわ もーがです
毎月5・20日の更新日でございます
あっという間に6月
陽が照って快適ですが、この前まで正月だったのに早すぎ
・フルボイス着衣巨乳ノベル イラストの課題が解決
・召喚奴○ マップの構成
イラストの課題が解決
イラストの課題が解決しました
自分の絵柄や塗りへのモチベーションを考えて決定
↓立ち絵を描きなおし
迷走したのは「顔」「髪」「着衣乳」、全て記号的な部分でした
↓下描きの仮塗り このままでもいいかと思えたり
↓下描きの線を生かすカラーラフの流用なる手法を模索中
↓今年2月に描いたやつ
ヒドいなコレはw
心病んでたんだ……
下描きから線画で描いても、線にボワボワと情報量を増やすスタイルなので
下描きの線を再構築する面倒さがあります
下描きの段階でデッサンが決まっているなら
線画で清書して補正する必要も無いので
下描きの線を生かせば味のある絵をスムーズに描ける気がします
「絵を描く」のと「絵を作る」の違い
あきまん氏が漫画家・村田雄介氏に語った「天才ジャンプ作家がデジタル絵に移行する場合の問題点」
https://togetter.com/li/481820
デジタルは描けない人間のサポートツールで
アナログで紙に描く時の味が失われると
自分がデジタルでレイヤーを増やして描く事への違和感を言い当てていました
レイヤー効果を重ねていくことは、「絵を作る」事であると
鳥山明も「トーンの切り貼りは絵を描くのとは違う」と述べていたので
デジタルのレイヤー重ねは、描く事よりカッターでトーンを貼るのに近いのかと
気持ち良くペンを走らせているのに、レイヤー重ねたら微妙になっていくのは本末転倒
レイヤーを増やしていく中で、描く事から作る事に移行する段階があるようで
下描きの線を生かす絵柄を模索していましたが
絵を作っていたから上手くいかなかったのかなと思っています
↓顔面の構成を模索した時の画
↓新しいペンツールで線の感触を確かめた画
↓迷走していた時の画。
これは心病んでたな…。絵はメンタルが出る
最近は余計な情報を摂り過ぎないようにしています
何も調べる気も無いのにyoutubeのサムネイルから何かを探すとか中毒よ
動画を流しながら絵を描くとか最悪の習慣でしたな
取り組んでる事に意識を向ければ、見えてくるものがあるのに
描く事から得られる経験値が脳に入ってこない
召喚奴○ マップの構成
現在、第5話のマップ作成中
煮物みたいに地味なマップの構成中であります
↓貧民街。サンプルマップをコピペして、構成だけパクる
↓住宅街
↓なんか細かい家々
テストで歩いて広さを調節完了
これに装飾していきます
6月は5、6話のマップ制作と歩行キャラの演技
7月は7話制作でやっと半分
制作の懸念事項を次々片づけているので
残るはCGシーンをフルボイスにするかどうかですね
複数のボイスコさんに依頼し始めたら、もう止まれないから、フルボイスは重たいです
(ボイスコさんはエロに疲れて休止する事が多い)
新しいフルボイスノベルの構成をやってて
1シーンでセリフ1500文字くらいだと分かってきて、召喚奴○用のセリフ量も見えてきました
↓中出し!
毎回ビッチリ押し付けてドクドク注いでるね
次回のノベルからは、優しく○す√と拉致レ○プ√に分かれる予定
以上です
次回は【6月20日】更新
お読みいただきありがとうございました!