もーが/ソルネア 2022/06/05 20:00

【6月5日】絵の課題を解決 マップ制作は煮物みたいな構成作業【短い記事】

みなさんこんにちわ もーがです

毎月5・20日の更新日でございます

あっという間に6月
陽が照って快適ですが、この前まで正月だったのに早すぎ

フルボイス着衣巨乳ノベル イラストの課題が解決
召喚奴○ マップの構成

イラストの課題が解決

イラストの課題が解決しました
自分の絵柄や塗りへのモチベーションを考えて決定

立ち絵を描きなおし


迷走したのは「顔」「髪」「着衣乳」、全て記号的な部分でした

下描きの仮塗り このままでもいいかと思えたり

↓下描きの線を生かすカラーラフの流用なる手法を模索中

↓今年2月に描いたやつ

ヒドいなコレはw
心病んでたんだ……

下描きから線画で描いても、線にボワボワと情報量を増やすスタイルなので
下描きの線を再構築する面倒さがあります

下描きの段階でデッサンが決まっているなら
線画で清書して補正する必要も無いので
下描きの線を生かせば味のある絵をスムーズに描ける気がします

「絵を描く」のと「絵を作る」の違い

あきまん氏が漫画家・村田雄介氏に語った「天才ジャンプ作家がデジタル絵に移行する場合の問題点」
https://togetter.com/li/481820

デジタルは描けない人間のサポートツールで
アナログで紙に描く時の味が失われると

自分がデジタルでレイヤーを増やして描く事への違和感を言い当てていました
レイヤー効果を重ねていくことは、「絵を作る」事であると

鳥山明も「トーンの切り貼りは絵を描くのとは違う」と述べていたので
デジタルのレイヤー重ねは、描く事よりカッターでトーンを貼るのに近いのかと

気持ち良くペンを走らせているのに、レイヤー重ねたら微妙になっていくのは本末転倒
レイヤーを増やしていく中で、描く事から作る事に移行する段階があるようで

下描きの線を生かす絵柄を模索していましたが
絵を作っていたから上手くいかなかったのかなと思っています

顔面の構成を模索した時の画

新しいペンツールで線の感触を確かめた画

迷走していた時の画。
 これは心病んでたな…。絵はメンタルが出る

最近は余計な情報を摂り過ぎないようにしています
何も調べる気も無いのにyoutubeのサムネイルから何かを探すとか中毒よ

動画を流しながら絵を描くとか最悪の習慣でしたな
取り組んでる事に意識を向ければ、見えてくるものがあるのに
描く事から得られる経験値が脳に入ってこない

召喚奴○ マップの構成

現在、第5話のマップ作成中
煮物みたいに地味なマップの構成中であります

貧民街。サンプルマップをコピペして、構成だけパクる

住宅街

なんか細かい家々

テストで歩いて広さを調節完了
これに装飾していきます

6月は5、6話のマップ制作と歩行キャラの演技
7月は7話制作でやっと半分

制作の懸念事項を次々片づけているので
残るはCGシーンをフルボイスにするかどうかですね

複数のボイスコさんに依頼し始めたら、もう止まれないから、フルボイスは重たいです
(ボイスコさんはエロに疲れて休止する事が多い)

新しいフルボイスノベルの構成をやってて
1シーンでセリフ1500文字くらいだと分かってきて、召喚奴○用のセリフ量も見えてきました

↓中出し!

毎回ビッチリ押し付けてドクドク注いでるね

次回のノベルからは、優しく○す√と拉致レ○プ√に分かれる予定

以上です

次回は【6月20日】更新

お読みいただきありがとうございました!

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