投稿記事

睡姦の記事 (3)

蕎麦枕 2022/12/25 23:39

エロ系落書きまとめ

こんばんは、蕎麦枕です。

クリスマス、なにか小話でも書こうかとしていたのですが間に合わなかったので、落書きをアップしてみます。
古いものもあって、エロくないのもあります。全てアイビスペイントで指先で描いたものになります。ほぼ男性向けっぽい感じです。

小まとめと題してますが、それなりに枚数あるので残りはフォロ限にいれます。
pixivで全部公開してますのでよければ→まとめページ



こんな感じの落書きをフォロ限にも入れてます(もしくはこちら)。

多分31日あたりに年末のご挨拶記事を投稿すると思います。
よろしくお願いいたします。

フォロワー以上限定無料

すけべな落書きを載せていますがpixivでも見れます。

無料

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

蕎麦枕 2022/03/08 17:00

【R18習作SS】眠る君に深い愛を

こちらの作品は【習作】奴○として連れていかれた好きな子を買い戻した領主様は昔と変わらない姿の彼女に欲情するの登場人物のR18SSです。
一度上記リンク先の作品をお読みいただいてからの方がお楽しみ頂けると思います。

以下概要です。


文字数:約2700文字
内容:睡姦/中出し/寝バック/緩い♡喘ぎ/ヒーロー(男性)視点/大量射精
ジャンル:女性向け
関係性:領主様×元奴○


よろしくお願いいたします🌸

【 お手軽応援プラン 】プラン以上限定 支援額:100円

概要に記載してある通りのお話をお読みいただけます。

プランに加入すると、この限定特典に加え、今月の限定特典も閲覧できます 有料プラン退会後、
閲覧できなくなる特典が
あります

バックナンバー購入で閲覧したい方はこちら
バックナンバーとは?

月額:100円

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

蕎麦枕 2022/01/13 12:00

【習作R18小説】恋焦がれていた女魔法使いが結婚すると聞き、NTR睡姦をキメてしまった冒険者の話

こんにちは、蕎麦枕です。

タイトル通り、習作でエッチ小説書きました。
推敲は特にしておらず、とにかく完成させることを目標に書いたものです。
本文6,000文字くらいあり、記事が長くなっちゃうのもなんだかいやなので、冒頭のみ下記に出しまして、以下本文は無料フォロワー様から見れるようにしてあります。
また、無料フォロワー様限定でPDFに落としたものを用意しました。
よければDLしてご覧になってみてください。

pixivにも投稿してあり、全文見れますのでお好きな方でご覧ください。
また、上記PDFデータはFANBOXにも同じものを用意してまして、pixivの本文キャプションから飛べます。

1/14追記
こちらの作品はノクターンノベルス様で重複投稿しております。

【あらすじ】
冒険者である青年ルキは、自分を助けてくれた先輩冒険者である女魔法使い、アイリーンに恋い焦がれていた。
きっと恋仲になれるだろうと信じてやまないルキだったが、ある時アイリーンから恋人がおり、結婚するという話を聞かされる。
自棄になったルキは怪しげな店から眠り薬を買い、それをアイリーンに使うことを決めた。
そして宿屋のベッドにアイリーンを連れてくることに成功したルキは、ある行動を起こす――……。


以下本文です。

 こんなチャンス、二度とないだろう。ルキはごくり、と生唾を飲み込む。目の前には、ずっと恋い焦がれていた女性であるアイリーンが静かに横たわっていた。
 アイリーンの豊かな胸元が、規則正しく上下している。それは、彼女が深い眠りについていることを示していた。

 ルキはまだ冒険者になったばかりの剣士であり、アイリーンは常に誰かしらから声のかかる人気者の魔法使いであった。
 二人の出会いは、一つの依頼を通してだった。十八になったばかりのルキは己の力を過信し、とてもじゃないが一人では倒しきれないモンスター退治を引き受けたことがあった。その際に助けてくれたのがアイリーンなのだ。
 アイリーンは、魔法使いでありながらも果敢にモンスターへ距離を詰め、あっという間にルキが手も足も出なかったモンスターを倒した。そして、会ったばかりのルキの頬を一度ひっぱたき、説教をしたのだ。
 だが見知らぬ自分を叱るだけでなく、怪我の治療も、その後の心配もしてくれたアイリーンに、ルキはすっかり一目惚れをしてしまった。強く優しく、そして美しいアイリーンに惹かれないわけがなかったのだ。
 その出会いがきっかけで、ルキとアイリーンはよく一緒に依頼を受ける仲になった。アイリーンと共に行動するようになってから、ルキも自分の実力をどんどん上げていき、一人でもそれなりの活躍はできるようになってきた。
 出会ってから一年。ルキはアイリーンと親睦を深め、そして友人以上の関係を築けるようになったと信じていた。だが、アイリーンから話があると呼び出されたその日から、ルキの感情は壊れることになる。

「私、結婚するの」

 アイリーンの口から出たのは、他の男の名前と、結婚するという話。聞けばルキと出会う前からの付き合いらしく、相手は長い依頼を受けていてしばらく街に戻ってきていなかったという。相手が帰ってきたこのタイミングで結婚に踏み切ったといい、アイリーンは是非結婚式に参加してほしいと、その話をルキに持ってきたのだ。
 血の気が引くのを感じながら、ルキは思ってもいない祝福の言葉を述べた。聞きたくもない馴れ初めの話や、今後のことについては適当に返事をしていたが、内容はほぼ覚えていない。ただ、もう二度と一緒に依頼を受けることはできないということは、理解していた。

(アイリーンが他の男のものになるなんて、嫌だ)

 その日以来、ルキはずっとそう思っていた。きっと自分が結ばれるものだと信じていたのに。アイリーンに何故今まで面倒を見てくれていたのかと訊ねると、弟のようで放っておけなかったと言われたのだ。
 ただ一人の男としても、見てもらえていなかった。その事実がルキの心の奥底に穴を開け、閉じることも許さなかった。
 一体どうしたものかと酒を飲みながら、暗い路地裏を歩いていた時のこと。ルキは、怪しい売店である物を見つけた。

(よく効く眠り薬……)

 それを手に取ると、店主は待ってましたと言わんばかりに、早口で商売文句を喋り出した。
 なんでも一度飲めば半日は確実に眠り続け、眠る前後の記憶も曖昧になるというのだ。店主がモンスターのあらゆる素材を調合して作った特製のものらしく、現在売っているのはこれで最後だと捲し立てられた。
 値段もルキに買えないものではなかったので、すぐに眠り薬を手に入れた。何に使うかなど、この時はまだ考えていない。
 しかし、偶然見かけたアイリーンと婚約者の男が仲睦まじく歩く姿を見てから、薬の使い方を思いつくのはすぐのことだった。

「珍しいね、こんな外れの酒場で飲もうだなんて」

 ルキの行動は早かった。アイリーンを街外れにある宿と併設されている酒場に呼び出し、共に酒を楽しんだ。
 アイリーンはなかなかの酒豪である。酔わせるまでに飲ませた酒の量は、金に換算すると少々財布が痛むものだったが、これから行うことには代えがたいものと思い、ルキは結婚祝いだから好きなだけ飲んでほしいと、アイリーンに告げた。
 喜んで酒を飲み、程よく酔ってきたアイリーンに新しい一杯を持ってきた時、ルキは眠り薬をそっと酒に混ぜ込んだ。
 アイリーンはすっかりルキを信用しており、何も疑わない。一気に眠り薬入りの酒を仰ぎ、深い眠りへと落ちてしまったのだった。

 ――話は冒頭に戻る。眠ってしまったアイリーンを抱え、ルキは予め取っておいた部屋に入った。
 値段の張らない、かといって古すぎないベッドにアイリーンを寝かせた時、ルキはすっかり自身の男根が昂っていることに気付いた。
 すでに股間の布地はピンと張っており、苦しいほどだ。正直、眠るアイリーンを見て扱けばすぐに射精できるだろう。
 だがこの機会を逃すわけにはいかない。まずは精巧な人形のように整った寝顔を見せるアイリーンに、ルキはゆっくりとキスを落とした。
 ぷっくりとしたアイリーンの唇が何故か甘く感じ、ルキは夢中でキスを続けた。顎を下ろして唇を開き、その口内すら独占しようと、ルキは必死に舌を伸ばす。力の入らないアイリーンの舌を巻きとり、じゅるじゅると音が鳴るほど吸い上げる。ルキにとってのファーストキスは、焦がれていたアイリーンと果たすことができた。

(アイリーン……好きだ……好きだ!)

 キスを続けながら、ルキはアイリーンの服へと手をかけていった。今日は飲むだけだったので、アイリーンもラフな格好だ。前開きタイプのワンピースに、軽くローブを羽織っていただけ。ボタン掛けが乳房の重圧で張っており、外すと左右に大きな乳房が垂れていく。
 服を開きながら、酔いでほんのりと赤くなった滑らかな肌にルキは触れ始めた。ある程度肉が乗り、もっちりとした感触の肌は、少し熱い。おまけに胸元で思いっきり息を吸いこむと、アイリーンの匂いが強い。
 何もかもに興奮しているルキは、乳房を守る肌着を除けると、目ざとく膨れかけた乳首を見つけ、すぐさま吸い付いた。ちゅぱちゅぱと腹の空いた赤子のように、一生懸命に乳首を吸う。乳は当たり前だが出てこない。それを僅かに残念に思いつつ、ルキはアイリーンの乳房を堪能した。味も、感触も、匂いも、全て。
 女特有の甘い匂いがルキを包み込み、それは興奮となって男根へ熱を送り続ける。早く出したくてたまらなかったが、アイリーンの身体を余すことなく味わうため、下半身の暴走をなんとか押し留めていた。


続きは長いので無料フォロワー様からになります。

フォロワー以上限定無料

本文続きと小説電子データのPDFの配布をしています。

無料

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

月別アーカイブ

記事を検索