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異形×人の記事 (2)

ダラナ 2023/12/29 20:02

BL短編「鬼退治のゲームオーバーで辱められる友を、隙間から覗く彼は救えない」R18

物の怪ともののふが死闘を繰り広げる戦乱の世。
「戦いの中、もののふが攫われ、物の怪の餌食に」との噂が立って、いやな予感がしたなら、かけがえのない戦友が障子戸の向こうで・・・。

BL小説「鬼退治のゲームオーバーは屈辱的で死よりも救いようがない」のおまけの短編です。R18。
グロ描写があるのでご注意。





見目のいいもののふは、その場で殺されず、総大将の鬼の根城へつれていかれて辱められる。

世にはびこる魑魅魍魎と戦ううちに、そんな噂が耳に。
「鬼が女ではなく、男を?物好きな」と一笑に付したのだが、実際に戦場で殺されないで引きずられていくもののふを何回か目撃。

たしかに整った顔立ちばかりで、目撃したのを最後に生者としても死者としても見かけず、行方不明のまま。
「噂はまことか」と胸騒ぎがして、昔なじみの友である清正に忠告を。

「狙われるのは容姿が優れたやつだろ?わしに注意をするのはお門違いじゃ」

あいにく清正は自分の容姿端麗さに無自覚。
孤児ながらに天子さまのお気にいりとあり、まわりからやっかまれ貶められ、おかげで自分を卑下しがちなのだ。

これまで、いくら思いこみを正そうとしても無駄だったに、今も馬の耳に念仏。
こうなっては我が目を光らせ、攫われぬよう守るしかあるまい。

決意を新たにする我の思いなどつゆ知らず「ああ、だとしたら天子さまが危ういな。命に代えてもお守りせねば!」と意気ごむ清正。
少少、嫉妬しながらも、その言葉に同調しなければ、余計なことも口にせず。

そんなやりとりを経ての戦場。
今までに増して神経を尖らせて、清正と背中を預けあい奮闘。

二人とも剣の腕が立つから、襲いかかる魑魅魍魎を難なく切り払っていたのだが、戦況は予想を裏切りつづけ展開するもの。
もののふと物の怪がいり混じった群れが押しよせて、俺と清正は引き裂かれてしまい。

その大波にもまれながら「清正!清正あ!」とどんどん押し流される彼に向かい、かき分けていく。
清正も俺へと手を伸ばしたものの、人混みに飲みこまれて視界から消失。

ぞっとし、死に物狂いで突き進み、群れから跳びでたところで、小鬼四匹に引きずられる瞑目の清正を発見。
もちろん、すぐに追いかけたが、行く手を阻み強襲する物の怪たち。

小鬼が十匹ほど跳びかかってきたり、大蛇が体に巻きつき絞め殺そうとしたり、天狗が扇子をふって遠くへ飛ばそうとしたり。
それらを容赦なく切り捨て、血を浴び負傷しながらも、清正を攫う小鬼たちをどこまでも追跡。

どれだけの距離をどういう経路や方向で走ったのやら。
戦場からかなり離れた見知らぬ土地の岩山に踏みいり、暗い洞窟の中へ。

はいってすぐに、両脇に等間隔に並ぶ松明が。
延々とつづくような、松明の列の間を小走りにいき、そのうち見えてきた突き当りの障子戸。

障子には奇怪な形をしたものの影が蠢き「や、やめ、やめろおお!」と絶叫が洞窟に響きわたる。
疲弊して意識を朦朧としていたのが「清正!」と目を見開き、障子戸を開けようとしたところ。

急に体を地面に押しつけられた。
我の体を押さえつける巨大な手、その指の隙間から見あげれば巨体の鬼。

我の視線に気づき、鼻息を吹いたなら顎をしゃくって障子戸をすこし開ける。
慌てて隙間から覗けば、小鬼に群がられ、淫らに悶えて喘ぐ清正が。

数えきれない小鬼たちは、甲冑を剥ぎとり着物を破いて、体をくまなく撫でて揉んで引っかいて舐めて吸って噛みまくり。
俺に向かい、足を開いているから、無数の小鬼たちに股間をまさぐられ、しゃぶられて、胸の突起に男根の先端を当てられ揺すられるのが、よく見えてしまい。

生唾を飲みこむと同時に目が合って「ああ、そんなあ、くう、やめろ、やめてくれええ!」と悲痛に泣き叫びながら、白濁の液体を溢れさせる。

「ち、ちがう、わたしはあ、もののけに、快楽、など!あ、ああ、くああ、や、やめろお!ちがう、というにい、んん、んあああ!」

男にして、ときに男の目を眩ませるほどの美麗な顔にして色香を放つ清正だけに、泣いて乱れるさまは、場ちがいにも艶めかしい。
が、見惚れたのも一瞬のこと。

もののふとしての矜持が踏みにじられるのを放っておけず、暴れて鬼の手から脱出しようとしたが、さらに強まる圧迫感。
あばら骨や背骨にひびが入ったようで、それでも這いずりでようとしたら、握りつぶさんばかりの力が。

「ぐうう・・・!」と体の力をぬけば、握力も弱まる。
「ほかに手はないか!?」と考えを巡らせる間もなく「くそお、やめ、尻に、そんな、いっぱあ!」と悲鳴が耳を打ち、また障子戸の隙間に目を。

四つん這いにさせられた清正の尻に小鬼たちが群がり、無数の舌と指を埋めこんでいるよう。
ほかの小鬼たちは体の下にもぐりこみ、継続して一物や胸を弄んでやまず。

小鬼たちの頭や指から覗く一物は白濁の液体を漏らさず、痙攣するばかり。
といって、さきほど以上に清正は狂ったように快感に痺れているように見え、だからこそ「み、見るなあああ!」と魂の叫びをあげるように懇願を。

「もののけに、けがされる、俺を、見たら、お前の魂もお!おう、おふう、く、はあ、お、お願、だあ!天子、さまには、俺が、死んでも、このことはあ・・・!あぐう、ふあ、あひいい!」

喉が潰れんばかりに悲鳴をあげたら、ぐったりして、どれだけ小鬼たちが触り舐めても反応は小さく。
痛ましいさまを見ていられず、骨の激痛にかまわないで「清正、逃げろ!逃げてくれ!」と訴えたら、にわかに鬼の手が離れて。

「今だ!」立ちあがろうとするも、清正に群がっていた小鬼が障子戸を倒して一斉に俺へと。
数えきれない小鬼が体にのしかかり、結局、動けず。

歯噛みしつつ室内を見やれば、胡坐をかいた鬼が頭を垂れたままの清正を持ちあげ、その尻に巨根を突き刺そうと。
「は、入るわけ、や、やめろおお!」と命乞いするように訴えることしかできない我を小鬼たちは嘲笑。

もちろん巨体の鬼も聞く耳を持たず、巨根を埋めこもうと無理矢理に。
先端をねじこまれ揺すられ「はう、んん、ああう、ふひいい・・・!」としばし悩ましく体をくねらせはしたが。

じれったくなってか、勢いよく体を降下させ、同時に腰を突きあげ、鬼とあっての怪力ぶりに、股から裂けて体が真っ二つに。
大量の血潮を浴びた鬼は舌なめずりをしたなら、痛快とばかりに高笑いをし、俺を押しつぶす小鬼たちもけらけら。

あまりに悲惨な清正の最期を受けとめきれず、放心する我の頭に鬼たちの笑いが刺刺しく響き、耐えられないで目を瞑ってしまい。

「重定!」と揺さぶられて瞼を跳ねあげた。
目の前には体が真っ二つになっていない清正が。

「もうすこしで出陣だぞ・・・って顔色がわるいな?夢見がよくなかったのか?」

噂に惑わされて悪夢を見たのだろう。
と分かっていても、無傷の清正を見ると胸が揺さぶられて、思わず抱きしめようとしたところ。

「て、天子さま!」と床にひれ伏す清正。
慌てて我も頭を垂れれば「面をあげよ。二人とも健闘を祈っておるぞ」と微笑みかけ、背を向けて去っていかれた。

天子さまのありがたいお言葉をいただき、感極まったのか、清正は震えてひれ伏したまま。
一方で我はすこし顔をあげて遠ざかる背中を見たのだが、ふと振りむいた天子さまが含みのある笑みを。

細めた瞳はひどく冷たく、悪夢の鬼たちの哄笑が甦って、心臓が凍りついたものだ。




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ダラナ 2023/12/22 20:40

BL短編「ホラーゲームは割とエロいが、制作者はまじで鬼畜な助平だと思う」R18

なんとか一命をとりとめて緊急避難所にきたのだが、休む間もなくまたクリーチャーの襲来。
なんとかゲームの内容を思いだして、下水道に逃げたものの、そこで待ち受けていたクリチャーにまたもや・・・。

「ホラーゲームは割とエロいが、当事者になると話はべつだ!」のその後の、おまけの小説。
おぞましいクリーチャー×ホラゲーに転生した男のBL短編です。R18。






緊急避難所につれてこられた俺は、まず検査を。
結果、異状は見つからず、でも体の疲弊と筋肉と節々の痛みがひどく、ベッドで休養。

「またすぐ、見にくるから」とゴリマッチョな頼もしい背中が去って、心細くベッドに横たわっていたところ。
遠くから人の悲鳴やけたたましい物音が。

体が軋むのに歯を食いしばり、起きあがったら医者が跳びこんできて「避難民の中に、寄生されていたのが混じっていたらしい!」とわるい知らせを。

その男は寄生されたのを申告せず、避難所に踏みいってしまい。
怪我の手当てを受けていたときに潜んでいたクリーチャーが体を乗っとり、子供をまき散らして、どんどん周りの人に寄生をさせているという。

「まだ距離があるから逃げなさい!」と叫ばれるも「どうしたものか」とため息。

避難所は堅牢な壁に囲まれているから、逆に人々は閉じこめられた形になって、逃げにくい。
逃げ惑い密集する人人に混じれば、覚醒したクリーチャーに殺されるか、寄生されるかの危険が大。

薬で頭が回らないながらに「そういえばゲームで避難所のステージもあったな」と思いだす。
そのステージの主人公は避難してきた女子大学生で、たしか群れに混じらず、それらの人とはちがう脱出の仕方を・・・。

「そうだ!下水道だ!」と思いつき、ひとまず外へ。
あたりの景色を見て、ゲームのマップと照らし合わせて、下水道の入り口へと。

見つけたそこの蓋を開けて下りれば、大正解。
地下道には誰もいなく「ほかの人がくる前に逃げないと」と走りだそうとした、そのとき。

懐中電灯で照らした先にフラワーマンが。
すかさず明かりを下げて「こいつがいたんだった!」と頭を抱える。

フラワーマンはクリーチャーの一種ながら、一見、ひょろりとした人のような形。
顏はのっぺらぼうで、濁った色の肌に粘着質な液体をまとい、性器はなし。

人を羽交い絞めにするか抱きしめたなら、顔を花のように開いて、相手の顔を食い荒らす。
ぽっかり顔に穴をあけて倒れると、すこしして凹みから大きな蕾がせりだし大輪を咲かせ、甘たるい匂い、神経を麻痺させるガスを散布。

残虐に人を殺すうえ、死体から毒ガスを蔓延させ、プレイヤーの行く手を阻む、迷惑千万なクリーチャー。
ホラーゲームは割とエロいと思う俺でも、この下水道で女子大学生が顔を食われたのには萎えたもので。

ただ、噂ながらフラワーマンにも性的な匂わせがあるという。
プレイヤーが挟み撃ちにされた場合だ。

背後から羽交い絞め、前方からは足を広げて持ちあげられる。
奇声を上げて顔を開いたフラワーマンは、そのまましばらく相手を揺する。

尻に腰を押しつけ、股間と股間を合わせて。
性器がないながらに性交しているような動きをしてから、背後のは顔を食らい、前方のは股間を貪る。

で、地面に落とされた相手は顔と股間に花を咲かせるわけだ。

「こりゃ制作者は意図的だろ」と指摘されているが、俺はまだ見たことなし。

だってフラワーマンは足が遅いうえに、ぽつぽつと出現するから、むしろ挟み撃ちにされるのが難しいし。
その場面には規制がかかるのか、ホラゲーの残酷なシーンだけを流す動画チャンネルでもお目にかかったことはなく。

「余計なことを思いだしたな」とげんなりしつつ、フラワーマンを窺う。

足が遅く、動きも鈍いから、走って脇をすりぬければ捕まらないかも。
もどっても逃げ場はないし、早く下水道を通りぬけないと人が押しよせてくるかもしれい。

「よし行くか!」と腹をくくったところで肩に冷たい液体が。
ねっとりとしたそれが肩を滑っていくのにぞっとしつつ、背後を見あげれば、フラワーマン。

前方に意識を集中しすぎたせい。
そのことを悔やむ間もなく羽交い絞めにされて「あああああ!」と顏の皮膚が裂けて花が。

皮膚の内側に無数の棘があるのを見ながら「おしまいだ」と絶望。
が、頭の先につくかつかないかのところで花は止まって、羽交い絞めする手が胸を撫でだす。

花から荒い息を吐き粘着質な涎を垂らしながら、濡れた手で乳首をにちょにちょ。

そりゃあ「なんで食べないで○すの!?」と驚くところ、二回目となれば「またかい!」だ。
経験済みの体とあり、あまり抵抗がなく「やあ、やめえ、すごお、ぬるぬるう・・・!」と快感に震えて、熱い息交じりの喘ぎを。

胸を愛撫されながらも、頭上の花がいつ俺の顔に食らいつき穴を開けるか分からない状況。
恐怖に痺れて、ぞくぞくするのが快感と混じって「やあ、はあう、ああ・・・!」と体が高ぶってやまず。

とっくにズボンは膨らみきって、お漏らしでじんわり。
もどかしくなってきたころ、前方にいたフラワーマンが到着して開花したなら、噂どおり俺の足を広げて持ちあげ、股間を押しつけゆさゆさ。

できるだけ背中を丸めて、ズボンの膨らみにいつでも食いつけるような距離に花を。
顏もそうだが、一物が噛み潰される恐怖ったらなく、そのくせ「だめえ、そんな、近くう、んああ!」とお漏らしだらだら。

せめて性器がないから、股間に刺激を受けないのは幸いというか。

そのずが、股の中心がこれまた肌が裂けて花のように開き、花びらの部分が絡みついて。
絞めつけたり扱いたり先っぽを擦ったりしつつ、触手のようなその一つを尻の奥に。

さっき卵を植えつけられそうになったのを思いだし、トラウマが甦るも、同時に極限の高揚感が湧きあがり「ひいああ!」と射精。
もちろん、イったくらいで、情け容赦ないクリーチャーは止まらず、愛撫を畳みかけ、体を擦りあわせ、俺を粘着質な液体まみれにして辱めまくり。

「くう、ぬ、ぬるぬるう、気もちわる、はず、なのにい!や、やめえ、花、近づけ、ないでえ!ああ、ああ、ああう、俺え、興奮、しちゃあ、からああ!」

「くふうう!」と開いた顔の中に射精をしてしまい。
一旦、花びらを閉じて顔を逸らしたのは、飲みこんだからなのか。

「はあ、ど、どおして、ばかあ・・・」と余韻と羞恥に震えていると、前方のフラワーマンがのけ反ったまま、腰を突きつけて。
一物に絡んでいたのが離れたとはいえ、その中心からなんと性器のようなものが登場。

形状は男根だが、全体的にいぼいぽが。
大人のおもちゃのようで、もし、この隠れ性器がゲームの裏設定なら正気を疑う。

プレイヤーが操作する女子大学生が餌食になるのは大歓迎なれど、当事者になると大迷惑。
「この鬼畜な助平がああ!」と制作関係者への恨みを叫びながら、いぼいぼ巨根を丸丸飲みこんでメスイキ。

「しょこ、らめええ!」と叫ぶところが凹凸に擦れまくってメスイキが止まらず。
とはいえ第二ラウンド目だから、体力が限界で、意識が遠のき反応も薄くなって。

泣き叫ばないとつまらないのか、抜かれてしまい。
「いよいよ、顏とちんこを食われるのか」と疲れのあまり諦めの境地にいたったのが、あらためて体を持ちあげられ、下から凄まじい突きあげ。

背後のフラワーマンが、前方のやつに協力してもらい、俺の体を掲げて上下に揺すり、いぼいぼ巨根をぶっ刺しているよう。
自分の体重がかかって深く食いこむし、ドリルがかき混ぜるように突き上げてくるし。

体力限界の体に鞭打つように、暴力的な快感を叩きこみつつ「あああああ!」とシャウトする顏の花。
はたから見れば狂気的でおぞましい光景だろうが、俺はとことん官能に浸ってあんあん腰をくねらせて。

「はぐう、んああ、しゅ、しゅごお、いぼいぼお、気もち、よしゅぎい!こ、こんな、エッチ、したことなあ・・・!ふああ、ああ、おっき、やらあ、おっきいい!俺、俺え、尻に、種、植えられ、ちゃあ、おお、おおう、おおおん!」

潮を吹いたなら、中のがさらに膨張して、いよいよ。
が、放出される直前、フラワーマンが二体とも停止して、次の瞬間、緑の液体をぶちまけ花を散らした。

地面に尻餅をつき、臭い体液を全身にかぶりながら咳きこめば「だいじょうぶかい?」と頭上から声。
見やると、カウボーイの格好をした男が、きざたらしく銃口の煙を吹いたもので。

彼はゲームの主人公の一人、チキータ。
ショーに出演する、ビジネスカウボーイながら銃の腕前は一流。

その腕でもってショーの最中に乱入したクリーチャーを倒し、以降も人を助けながら戦いつづけ、ほかの登場人物と合流。
そう、この下水道が初めての出会いになるわけで、軟派な男だから女子大生を口説くはずなのだが、まさか。

「いやいや、異常で倒錯的ながらに、醜い化け物に凌○されるきみは、なんてエロかったことか・・・」ととんだ褒め言葉を述べて、手を差し伸べるチキータのズボンはもっこり。

この世界で俺は、クリ―チャーにも男キャラにも欲情される運命なのか・・・?

頭を痛くしながらも、今はにっちもさっちもいかない危機的状況。
「生きのこるためだ」と割りきり、その手を取ろうとしたら「どこだ!和志!返事をしてくれー!」と背後から聞き覚えのある声が。

ちなみに追いかけてくる彼とチキータはいろいろと因縁があり相性は最悪。

アクションホラーゲームにはつきものの一難去ってまた一難。
まだまだクリーチャーにも、人間の野郎どもにも翻弄されて泣かされそうだ。




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