TAPTAP 2022/01/25 02:13

爆乳美少女 ミサ1《第1章》(編集版)

このシリーズは、
過去作品をよりHに加筆編集し直したものを公開していきます。
新たな《乳娘シリーズ》としてお楽しみください。
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◆第1章 思わぬ獲物・・・・・・・・・



俺は山本正雄 51歳。
建設会社で現場作業員をしていたが、不景気のためリストラされ、
たまに日雇い労働しながらだらだらする毎日。


だらしない毎日に嫁は愛想をつかし、娘を連れて逃げられてもう2年だ。

今日も仕事もなく、金がない。何をやってもうまくいかない。
あるのは旺盛な性欲ばかり!!!




『ちくしょう!! 世の中ろくなことねえや!!』
『ああーー、セックスしてえーーー!!』
『女が欲しい!!』

『乳吸いてぇーーーー!!』




俺は昔から女にもてた事はない。
金もなく、こんなオヤジになった今では全く縁がない。

だが俺は、
女を見ればsexの対象として身体付きばかり見てしまう好き者だ。


不幸なことに性欲ばかりは尽きることなく旺盛で、
肉棒はどこかまわず勃起してしまう。

旨そうな女を見かけるたびにズボンの中を膨らませ、

『ああー、セックスしてえーー!!』
と心の中で叫んでいるのだ。




だが、風俗へ通う金もなく、
毎日DVDなど見ながらオナニーにふけっている。
オナニーは日に3回は欠かせないほどもの凄く性欲旺盛なのだ。



自分は、若い娘がたまらなく好きだ。
やっぱり、肌のきれいなピチピチした娘はたまらない。


飢えた熟女でも捕まえればもてるのかもしれないが、
どうしても好みの若い娘に目がいってしまう。

縁遠い存在だからこそよけいに憧れてしまい、
女学生をいつも欲情の視線で追いかけている。


余裕のあった頃は、円交で女高生をあさったこともあるのだが、
今は遠くから眺めて涎を垂らしているだけだ。

ちきしょう!!





それと自分にはもうひとつ、強い性癖があるというか、
『おっぱい』が大好きなのだ!


異常なほど乳房に性的な魅力を感じる。
だから巨乳はたまらん!! 


『巨乳』と聞いただけで興奮してしまう。
その膨らみには、服の上から眺めただけでも勃起させられる。

でっかい乳を掴み、
弄び吸い付いていたらもう止まらなくなる。
好みのでっかい乳にしゃぶり付くことこそ至福だ。


『ぴちぴちの若い娘で、超巨乳‼︎』

自分の性欲を最高にかきたてるのがこれだ!!
こんな女とやれたら、性欲は尽きることがないだろう。

だが、もしそんな娘がいたとしても、
金もなく、さえないこんな中年男には、
全く手の届かない夢のような存在でもある。


・・・ところが、
信じられないくらい旨そうな獲物が、突然飛び込んできた!!



《ミサ》
昔から密かに目をつけていた存在だ。
娘の中●時代の同級生で、よく家に遊びにきていた。

はっとするような美少女だった。
色が白く、スタイルもとても良い、美しい娘だ。


しかもその頃から、
隠せないほど胸だけがかなり発達していた。
はじめて見た時は衝撃だった。


セーラー服の前をびっくりするくらい高く突き出し、
脇に窮屈そうに服じわを寄せている。
ゆったりした服の筈が、胸だけはぱんぱんに突っ張らせている。

手足が細く腰もかなり細いため、その高低差が異様でもある。
高く突き出た頂点がはっきり分かる。

こんなセーラー服姿見た事がない!




『うわあーー!、すげえー胸突き出てる!!』
『なんて乳してるんだこの娘は!!』
『しかも中●生なんて信じられない!!』

『ああーー、たまらん!!なんて旨そうな娘なんだ!!』


ただでさえピチピチして美しく、ロリ好みの俺には目に毒になる存在だ。
なのに、さらにその上、見た事もないような胸をしている!

姿を見ただけで肉棒がカチカチに反応してしまうほど、
性欲の理想と言える娘だった。

年甲斐もなくドキドキしながら、
いつもその姿を盗み見せずにはいられなかった。





特に夏の薄着姿はたまらない!
犯罪級だ!!
巨乳マニアでなくとも、誰もが目を奪われる事だろう。


服を信じられない形に突き上げているその膨らみは、
目が眩むような魅力で襲いかかってくる。

見ているだけで、ジーン!ジーン!と
下腹部に快感が走るほど性欲を掻き立てる。


何かの弾みでその山が揺れる様を見た時など、
脳天に電流が走る。

笑っただけで、突き出た胸元をタプタプと波打たせ、肉棒を直撃する‼︎
理性を失わせるほどの、たまらなく甘美な揺れだ‼︎




『かああーー!!たまんねえーー!!』
『こんな娘を自由にできたら!!』


ミサの身体を盗み見しながら
いつもズボンの中では肉棒をカチンカチンに努張させ、
パンツは漏れ出る汁でぬるぬるに濡らしていたほどだ。


後でトイレに駆け込んでは、猛烈に抜きまくっていた。

娘の同級生を対象に罪悪感を持つどころか、
よけいに興奮させられる。

この娘をおかずにしたオナニーは最高で、いつも大量に射精する。


『ああー、やりてえーー!!』

『乳見てぇーー!!揉みてぇーー!!吸いてぇーー!!』
『うめぇだろうなあ〜〜〜!⁉︎』


しかし、何とかしたくても、娘の同級生ではどうにもならず、
オナニーで妄想するしか手はない。

どれだけの回数、この娘で抜いたかは分からない程だ。



『ああ〜〜〜〜〜!! 
 このぶっといのを思い切り突っ込みてぇーーー!!』



そして、そのうち娘も女房と出て行き、家も売り払ったし、
もうこの娘と会う機会もなくなっていたのだ。


・・・・・・ところが



『おじさん!!』
『マサコちゃんのおじさん!!』
軽やかな若い娘の声。



振り向くと、そこにあのミサが立っていた。
まぶしいくらいの美少女が、
目の前で自分を見つめて笑っている。



『こんにちは、おじさん! お久しぶりです。』



『あっ、あ・あ〜〜!!』
『ミ・ミサちゃんだよね。

 久しぶりだね〜〜。げ・元気だった?』


『はい!おじさんこそお元気でしたか?
 マサコちゃんはどうしてますか?』


『あ、ああ、時々会うよ。
 ミサちゃんにも会いたがってるよ。』


まったくいい年してドギマギしてしまった。
以前にも増して、すんげえ可愛い娘になってるじゃないか。
間近で目を合わせて見るミサは、今まで以上に美しく見えた。




かあーーーっ、ぴっちぴちじゃねえか!!

きれいな肌して、どこもかしこもツヤツヤだ!
旨っそおーーー!!



ブレザーの胸は窮屈そうに大きく膨らんで、見せつけるように突き出ている。

ひゃーーっ! やっぱ胸すげえでかいぞ〜〜〜!
また成長してんじゃないか?

た、たまんねえーーーー!!!



以前のNo.1オナペットが突然目の前に現われ、
さらに成長した身体を見せつける。

とんでもないごちそうに、
ズボンの中はあっという間にビンビンに勃起してしまう。


凄くいい匂いが鼻をくすぐる。
若い女の匂いを近くで嗅ぐのも久しぶりで、下半身を刺激する。

少しでもたくさんその匂いを吸い込みたくて、
スースーと深呼吸するように鼻から空気を吸い込む。

甘い匂いを吸い込むたびに肉棒に、
ジーン!ジーン!と快感が走る。


『いいイィ〜〜〜〜〜!‼︎』




はじめてミサと二人だけで面と向かって喋った。

もう、何をしゃべったか分からないくらい動揺してしまった。
それに、ズボンの前のふくらみを前屈みで隠すのが大変だった。

心の中では
『たまんねえーー!!』
『たまんねえーー!!』と叫んでいた。



家に戻ってから、
ミサの姿を思い出しながら猛烈にセンズリにふけった。


『かあーー、たまらんーー!!』
『なんて旨そうなんだーー!!』


おかずが美味しいと、センズリもより気持ちいい!
久しぶりのとんでもないごちそうに大量に射精しまくった。




『ああーー、あんなの自由にしてえぇーー!!』
『やりてえーーー!!』『やりてえーーー!!』
『食べてえーーーー!!』




何度も何度もセンズリのおかずにしていくうち、
何としても実際に手に入れたくなってきた。


それに思えば、
独り者の今ならそれが可能ではないかと考え出す。

俺の人生、あんな旨そうな娘を好きにできることなんて、この先絶対にない。
知り合うことすらないはずだ。
こんなすげえチャンス二度と起きるものか‼︎




めったにお目にかかれない極上の娘だ。
どこにいても男達はみんな狙ってくるだろう。
放っておく訳がない!


どうせそのうち、ろくでもない男に掴まってしまうんだ。
きっと色んな男達にやられまくるんだろう。

だったら俺がいただいて何が悪い。
俺の人生だって、少しくらい良い事があってもいいはずだ。


あんな娘を自由にできるのなら、
もう何がどうなったってかまうもんか。
早くしないとチャンスもなくなってしまうだろう!?


よし! 何としてもやってやる!!!



人生やけになっているのに加え、
爆発しそうな性欲に歯止めが利かなくなっていた。

勝手な理屈をつけ、
ミサを無理やり自分のモノにすることを決めた。



第2章《釣り上げる御馳走》につづく・・・

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