爆乳美少女 ミサ 1 《第2章》(編集版)
このシリーズは、
過去作品をよりHに加筆編集し直したものを公開していきます。
新たな《乳娘シリーズ》としてお楽しみください。
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◆第2章 釣り上げるごちそう・・・・・・・・
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俺はヨメに逃げられてから家も手放し、今は安アパート暮らしだが、
同じ地域のアパートにしたため、帰宅中のミサに会うことができたのだ。
何が幸運を運ぶかわからないな。
◉
ミサを襲うことを決めてから2週間、
センズリしても射精を我慢して性欲を溜め込んだ。
俺は毎日射精しないと納まらないくらい性欲旺盛なので、
2週間はほんときつかった。
もう触っただけでも漏れそうなくらい、たっぷりと溜まっている。
どうせなら、思いっきり気持ちよく爆発させたいからな〜〜!
それに気の済むまで何度でもやりたいからな!!
しかしもう我慢も限界で、今日いよいよ決行することにした。
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あれから毎日のように張り込んで、ミサの行動パターンはチェックしている。
今日は早く帰宅する日で、時間にも余裕があるはずだ。
そわそわドキドキしながらミサを待つ。
『きたーー!!』
遠くからでも、ひときわピッカピカ輝いて見える。
すらっとした手足、すばらしいプロポーションだ。
胸は緩やかに揺れ、隠しようもない大きなふくらみを目立たせている。
鼓動が激しくなりノドはカラカラになるが、迷いはない。
今はこの娘を犯ることしか頭にない。
犯ってやるぞぉ〜〜!!
◉
偶然を装って近づく。
『あっ、ミサちゃん、また会ったね。』
『あ、おじさん、どうもこんにちは。』
『よかった!ちょうどよかったよお〜〜!』
『今ね、マサコがおじさんとこへ来てんだよ。』
『えっ、マサコチャン来てるんですか?』
『マサコもミサちゃんに凄く会いたがってたから、ちょっと寄っていかないかい?』
『わあーー、会いたいなあ!』
『マサコのためにケーキを買ってきたんだけど、ちょうどよかった。』
『一緒に食べない?』
『わあ〜〜〜!』
『じゃあ、ちょっとだけ寄らせてもらいます。』
『ああ、マサコ喜ぶよお!』
『前の家とは違うけど、そんなに遠くないからね。』
『はい!』
うっひゃーー、かかったあーー!!
すげえカンタンーー!! ♡♡♡♡♡
こんな自分に対して、警戒心は全くないようだ。
中●の頃から、近づきたくて優しさふりまいてきたからな、
いいお父さんのふりしてきてよかった〜〜!!
自分の鬼畜ぶりを振り返る気などない。
この娘の前では何よりも性欲が勝ってしまう。
ミサはそれほど性欲をかき立てる、最高に旨そうな御馳走だ。
◉
それにしても美しい娘だ!!
『かっわいいなあぁ〜〜〜!!』
その上、とんでもなく胸をとんがらせて・・・
『やっぱ、すげえいいぞぉ〜〜〜!!』
『たまらんなぁ〜〜こりゃぁ〜〜〜!!』
心臓がさらにドキンドキンと高鳴る。
よだれが口の中に溢れているのに、ノドはカラカラで張り付きそうだ。
アパートにつくまでは、怪しまれないようにしなければ・・・
でも頭に血が上り、しどろもどろで会話が進まない。
それに、ズボンの前を大きく膨らませていることも悟らせてはいけない。
ミサの姿を見たときから、
肉棒はすでにビンビンに勃起し切って、ズキンズキン!っと疼いている。
ズボンはとんでもないテントを張っているのだ!!
普通に見たら、何それ〜〜⁈って感じだ。
前かがみでケーキの箱で隠しながら、歩き方も何ともぎこちなくなる。
ああ〜〜、箱が触れるだけで気持ちいいぞ〜〜・・・
時々快感が走って、ビクビク!!っと跳ね動くやらしい肉棒・・・
もうスボンにはシミができている・・・
それにしても、
スグ横を並んで歩くピチピチの娘の魅力に、気が遠くなりそうだ。
若い娘など全く縁遠いおやじは、完全に舞い上がってしまっている。
こんな可愛い娘と二人きりで歩いたことないからなぁ・・・
実の娘にも嫌われてたし・・・
たまらん娘だなあーーー!!
どこもかしこもツヤツヤじゃねえかあーーー!!
◉
サラサラした髪がなびくたびに、鼻をくすぐる若い娘の甘い匂い!
こんないい匂い嗅いだことないぞ!!
首筋や頬、スカートから伸びる若いすべすべした白い肌。
近くで見ればみるほど、とんでもない綺麗な肌をしている!!
『うわぁ、綺っ麗ぇ〜〜〜!!』
それらは中年オヤジにとって、決して踏み込めない別世界の花園だった。
触れたことのない甘美な香りに、オヤジの欲情が燃え上がる!!
口中によだれが湧き出してくる!!
◉
そして、とにかく目を惹きつけてやまないその胸!!
細い手足とはアンバランスに、ブレザーの前を大きく膨らませている!!
前に高く突き出て、たゆたゆと揺れている・・・
なんてったって、爆乳好き正雄のオナペットNo.1の娘だ!!
今までこの娘を犯ることを想像して、どれだけセンズリこいたことか!?
この乳をむしゃぶり味わうことを想像して、
どれだけ射精をしまくってきたことか!?
その娘が今、近づいたことのない距離、触れそうなスグ横で、
甘いいい匂いを漂わせて、
大きく突き出た胸を、たゆたゆと波打たせながら歩いている・・・
肉棒には、ビィ〜〜ン!・ビィ〜〜ン!と快感が走りつづけている!
この状態でオナニーしても、凄い気持ちいい射精ができそうだ。
それにしても、何という乳だ!!
間近で見ると、さらにとんでもない大きさに驚かされる!!
こんな可愛い娘っこのくせに、
他はどこもかしこも細くってスレンダーなくせに、
こりゃ、とんでもない乳ぶらさげてるぞ!!
ああ〜〜〜たまらん!!
◉
ドギマギしてしまって、会話に詰まった正雄。
無言は怪しまれると焦る。
何を話して良いか困った挙句、笑えないオヤジギャグを言う。
今時の娘には通じないはずだが、
屈託のないミサはケラケラと可愛く笑ってくれた。
するとそれだけで、
高く突き出たミサの胸は、眼前でタプタプと大きく波打つのだった!!
うっひゃああぁ〜〜〜〜〜〜〜〜!!
くくくぅ〜〜〜〜〜・・・・・・
ど・どんだけえぇ〜〜〜〜・・・・・
肉棒にビィ〜〜〜ン!!っと快感が走った!!
その乳揺れを目を見開き見た後、慌ててぎゅっとつむる正雄。
そして腰を屈め肉棒を押さえつける!!
その表情・仕草に何を勘違いしたか、さらに高い声で笑い喜ぶミサ。
ミサの胸はまたもタプタプ・ゆさゆさと大きく揺れて、
それは、泣きたくなるような魔力で正雄を痺れさせるのだった!!
あかあぁ〜〜〜〜ん!! こんなの見たことないよぉ〜〜〜〜!!
タプタプだぞぉコレェ〜〜〜〜!!
こんなJK見たことないぞぉ〜〜〜〜!!
ああ〜〜、中身はどんな乳なんだあ〜〜〜〜!?
早く見てえ!! 揉みてえ〜〜〜!!
捕まえたら、もうしゃぶりまくってやるからなあぁ〜〜〜〜〜!!
ああ〜〜、たまんねえ〜〜〜〜〜!!
たまんねえ〜〜〜〜〜〜!!
見まい! と思っても、
どうしても目が、突き出てタプタプ揺れる胸に惹きつけられてしまう!!
あかんヨォ、これわぁ〜〜〜〜!!
うくっ〜〜、ひゃあぁ〜〜〜〜!!
くくくぅ〜〜〜・・・
◉
凄い興奮が、ぎこちなさを増幅させてしまう。
口中に涎が溢れ、『ゴクリ!ゴクリ!』とノドを鳴らす。
聞かれないかと心配になる程だ・・・
それに横目で盗み見る目付きに、少し怪しまれている気もする。
きっと凄い血走った目付きをしてるはずだ・・・。
ここで釣り逃がしてしまう訳には絶対にいかないぞ!
我慢しなくては・・・
何とかアパートまで連れ込まなくては!
慌てるな! 怪しまれてはいけない!!
・・・・・
その身体を、肌を、胸元を、
まじまじと眺めたくなるのを必死でこらえる。
なるべく明るく、学校の話しやマサコの話題など出して、
ごまかしながら歩く・・・・
が、声が上ずってしまう・・・
◉
実際には歩いて5・6分ほどなのだが、
とんでもなく長い道のりに感じられた・・・
もう少しだ・・・
もう少し・・・
・・・やっとアパートについた。
以前は戸建てに住んでいたが売却し、今は狭いボロアパートだ。
あまりの古い年代物アパートに、
いぶかしがり戸惑うミサを、ごまかしながら背中を押して部屋まで連れて行く。
ドッキン、ドッキン!鼓動がさらに高鳴る・・・
もう少しだ!! あとちょっとだ!!
やれる! やれる!!・・・
ドアを開けると、用意しておいた女物の靴がある。
入り口で騒がれては元も子もないので、用意したのだ。
しかし、湿気った臭いに一瞬たじろぐミサ・・・
慌てて背中を押して入れさせるが、スリッパもない。
あっ、しまった!!
・・・・・・
・・・・・・・
『さ、ミサちゃん入って、入って!!』
『マサコ〜〜ただいまあ〜〜、ミサちゃん連れてきたよ〜〜』
心臓が飛び出しそうになるくらい興奮しながら、
半ば強引に、やっとミサを部屋に連れ込む。
ドアが閉められる・・・
『うひゃああぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!』
◉
第3章《夢の女子高生の肌》につづく・・・