TAPTAP 2022/01/26 00:00

爆乳美少女 ミサ 1 《第2章》(編集版)

このシリーズは、
過去作品をよりHに加筆編集し直したものを公開していきます。
新たな《乳娘シリーズ》としてお楽しみください。
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◆第2章 釣り上げるごちそう・・・・・・・・


俺はヨメに逃げられてから家も手放し、今は安アパート暮らしだが、
同じ地域のアパートにしたため、帰宅中のミサに会うことができたのだ。

何が幸運を運ぶかわからないな。



ミサを襲うことを決めてから2週間、
センズリしても射精を我慢して性欲を溜め込んだ。


俺は毎日射精しないと納まらないくらい性欲旺盛なので、
2週間はほんときつかった。
もう触っただけでも漏れそうなくらい、たっぷりと溜まっている。


どうせなら、思いっきり気持ちよく爆発させたいからな〜〜!
それに気の済むまで何度でもやりたいからな!!


しかしもう我慢も限界で、今日いよいよ決行することにした。



あれから毎日のように張り込んで、ミサの行動パターンはチェックしている。

今日は早く帰宅する日で、時間にも余裕があるはずだ。
そわそわドキドキしながらミサを待つ。





『きたーー!!』

遠くからでも、ひときわピッカピカ輝いて見える。
すらっとした手足、すばらしいプロポーションだ。

胸は緩やかに揺れ、隠しようもない大きなふくらみを目立たせている。

鼓動が激しくなりノドはカラカラになるが、迷いはない。
今はこの娘を犯ることしか頭にない。


犯ってやるぞぉ〜〜!!




偶然を装って近づく。

『あっ、ミサちゃん、また会ったね。』

『あ、おじさん、どうもこんにちは。』

『よかった!ちょうどよかったよお〜〜!』
『今ね、マサコがおじさんとこへ来てんだよ。』

『えっ、マサコチャン来てるんですか?』


『マサコもミサちゃんに凄く会いたがってたから、ちょっと寄っていかないかい?』

『わあーー、会いたいなあ!』


『マサコのためにケーキを買ってきたんだけど、ちょうどよかった。』
『一緒に食べない?』

『わあ〜〜〜!』
『じゃあ、ちょっとだけ寄らせてもらいます。』


『ああ、マサコ喜ぶよお!』
『前の家とは違うけど、そんなに遠くないからね。』

『はい!』


うっひゃーー、かかったあーー!!
すげえカンタンーー!! ♡♡♡♡♡


こんな自分に対して、警戒心は全くないようだ。
中●の頃から、近づきたくて優しさふりまいてきたからな、
いいお父さんのふりしてきてよかった〜〜!!


自分の鬼畜ぶりを振り返る気などない。
この娘の前では何よりも性欲が勝ってしまう。

ミサはそれほど性欲をかき立てる、最高に旨そうな御馳走だ。



それにしても美しい娘だ!!
『かっわいいなあぁ〜〜〜!!』


その上、とんでもなく胸をとんがらせて・・・

『やっぱ、すげえいいぞぉ〜〜〜!!』
『たまらんなぁ〜〜こりゃぁ〜〜〜!!』


心臓がさらにドキンドキンと高鳴る。
よだれが口の中に溢れているのに、ノドはカラカラで張り付きそうだ。




アパートにつくまでは、怪しまれないようにしなければ・・・
でも頭に血が上り、しどろもどろで会話が進まない。


それに、ズボンの前を大きく膨らませていることも悟らせてはいけない。
ミサの姿を見たときから、
肉棒はすでにビンビンに勃起し切って、ズキンズキン!っと疼いている。


ズボンはとんでもないテントを張っているのだ!!
普通に見たら、何それ〜〜⁈って感じだ。


前かがみでケーキの箱で隠しながら、歩き方も何ともぎこちなくなる。


ああ〜〜、箱が触れるだけで気持ちいいぞ〜〜・・・
時々快感が走って、ビクビク!!っと跳ね動くやらしい肉棒・・・
もうスボンにはシミができている・・・



それにしても、
スグ横を並んで歩くピチピチの娘の魅力に、気が遠くなりそうだ。
若い娘など全く縁遠いおやじは、完全に舞い上がってしまっている。

こんな可愛い娘と二人きりで歩いたことないからなぁ・・・
実の娘にも嫌われてたし・・・

たまらん娘だなあーーー!!
どこもかしこもツヤツヤじゃねえかあーーー!!




サラサラした髪がなびくたびに、鼻をくすぐる若い娘の甘い匂い!
こんないい匂い嗅いだことないぞ!!

首筋や頬、スカートから伸びる若いすべすべした白い肌。
近くで見ればみるほど、とんでもない綺麗な肌をしている!!

『うわぁ、綺っ麗ぇ〜〜〜!!』


それらは中年オヤジにとって、決して踏み込めない別世界の花園だった。

触れたことのない甘美な香りに、オヤジの欲情が燃え上がる!!
口中によだれが湧き出してくる!!



そして、とにかく目を惹きつけてやまないその胸!!
細い手足とはアンバランスに、ブレザーの前を大きく膨らませている!!
前に高く突き出て、たゆたゆと揺れている・・・


なんてったって、爆乳好き正雄のオナペットNo.1の娘だ!!
今までこの娘を犯ることを想像して、どれだけセンズリこいたことか!?

この乳をむしゃぶり味わうことを想像して、
どれだけ射精をしまくってきたことか!?

その娘が今、近づいたことのない距離、触れそうなスグ横で、
甘いいい匂いを漂わせて、
大きく突き出た胸を、たゆたゆと波打たせながら歩いている・・・


肉棒には、ビィ〜〜ン!・ビィ〜〜ン!と快感が走りつづけている!
この状態でオナニーしても、凄い気持ちいい射精ができそうだ。




それにしても、何という乳だ!!
間近で見ると、さらにとんでもない大きさに驚かされる!!

こんな可愛い娘っこのくせに、
他はどこもかしこも細くってスレンダーなくせに、
こりゃ、とんでもない乳ぶらさげてるぞ!!


ああ〜〜〜たまらん!!



ドギマギしてしまって、会話に詰まった正雄。
無言は怪しまれると焦る。

何を話して良いか困った挙句、笑えないオヤジギャグを言う。
今時の娘には通じないはずだが、
屈託のないミサはケラケラと可愛く笑ってくれた。

するとそれだけで、
高く突き出たミサの胸は、眼前でタプタプと大きく波打つのだった!!

うっひゃああぁ〜〜〜〜〜〜〜〜!!
くくくぅ〜〜〜〜〜・・・・・・
ど・どんだけえぇ〜〜〜〜・・・・・

肉棒にビィ〜〜〜ン!!っと快感が走った!!
その乳揺れを目を見開き見た後、慌ててぎゅっとつむる正雄。
そして腰を屈め肉棒を押さえつける!!


その表情・仕草に何を勘違いしたか、さらに高い声で笑い喜ぶミサ。

ミサの胸はまたもタプタプ・ゆさゆさと大きく揺れて、
それは、泣きたくなるような魔力で正雄を痺れさせるのだった!!

あかあぁ〜〜〜〜ん!! こんなの見たことないよぉ〜〜〜〜!! 
タプタプだぞぉコレェ〜〜〜〜!!
こんなJK見たことないぞぉ〜〜〜〜!!



ああ〜〜、中身はどんな乳なんだあ〜〜〜〜!?
早く見てえ!! 揉みてえ〜〜〜!!

捕まえたら、もうしゃぶりまくってやるからなあぁ〜〜〜〜〜!!


ああ〜〜、たまんねえ〜〜〜〜〜!!
たまんねえ〜〜〜〜〜〜!!



見まい! と思っても、
どうしても目が、突き出てタプタプ揺れる胸に惹きつけられてしまう!!
あかんヨォ、これわぁ〜〜〜〜!!

うくっ〜〜、ひゃあぁ〜〜〜〜!!
くくくぅ〜〜〜・・・



凄い興奮が、ぎこちなさを増幅させてしまう。
口中に涎が溢れ、『ゴクリ!ゴクリ!』とノドを鳴らす。
聞かれないかと心配になる程だ・・・

それに横目で盗み見る目付きに、少し怪しまれている気もする。
きっと凄い血走った目付きをしてるはずだ・・・。

ここで釣り逃がしてしまう訳には絶対にいかないぞ!
我慢しなくては・・・

何とかアパートまで連れ込まなくては!
慌てるな! 怪しまれてはいけない!!


・・・・・


その身体を、肌を、胸元を、
まじまじと眺めたくなるのを必死でこらえる。

なるべく明るく、学校の話しやマサコの話題など出して、
ごまかしながら歩く・・・・

が、声が上ずってしまう・・・



実際には歩いて5・6分ほどなのだが、
とんでもなく長い道のりに感じられた・・・


もう少しだ・・・
もう少し・・・




・・・やっとアパートについた。

以前は戸建てに住んでいたが売却し、今は狭いボロアパートだ。

あまりの古い年代物アパートに、
いぶかしがり戸惑うミサを、ごまかしながら背中を押して部屋まで連れて行く。

ドッキン、ドッキン!鼓動がさらに高鳴る・・・



もう少しだ!! あとちょっとだ!!

やれる! やれる!!・・・



ドアを開けると、用意しておいた女物の靴がある。
入り口で騒がれては元も子もないので、用意したのだ。

しかし、湿気った臭いに一瞬たじろぐミサ・・・
慌てて背中を押して入れさせるが、スリッパもない。

あっ、しまった!!

・・・・・・
・・・・・・・


『さ、ミサちゃん入って、入って!!』

『マサコ〜〜ただいまあ〜〜、ミサちゃん連れてきたよ〜〜』



心臓が飛び出しそうになるくらい興奮しながら、
半ば強引に、やっとミサを部屋に連れ込む。

ドアが閉められる・・・



『うひゃああぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!』



第3章《夢の女子高生の肌》につづく・・・

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