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小説の記事 (5)

TAPTAP 2022/05/17 19:02

夢のおっぱい 第6章(乳マニア限定ノベル)



とうとう《あのおっぱい》を手に入れる決行の朝!!
【夢のおっぱい】第6章です。

もうこれだけで、センズリ何回でもこける!!という
ベールを脱いだ加奈子本来の姿!!!、

頭の神経がブチ切れそうな衝撃を受ける僕は・・・

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
【ご注意】

この作品は、おっぱいが好きで好きでたまらない!
乳マニア専用ですのでご注意ください。
頭の中がいつも【おっぱいでいっぱい!!】の乳狂いのためのノベルです。


主人公は、そんなおっぱいのことしか頭になく、
センズリ用の爆乳探しに日々明け暮れている、モテない君です。

しかし性欲だけは異常なほど強く、巨根で絶倫!!
それを実戦で使うあてもなく、
毎日爆乳アイテムでセンズリをコキまくる悲しい男です。

こんな乳狂いのモテない君が、とんでもない超乳娘を見つけ、
我慢できずに、とうとう凶行に及んで思いを遂げる!!
という禁断の《おっぱい超悦楽物語》です。


とにかくおっぱいへの執着がとても強く、
じっくりねっとり表現もくどいくらいに濃厚でしつこいです。

絶倫男ですから、SEX場面もたっぷりありますが、
とにかく常に《おっぱい》から離れず、
おっぱいを、これでもか!!というくらい貪り味わい続け、
射精しまくります。
( ^ω^ )

※『さっさと挿入ろよ!!』と
乳狂いでないと、引いてしまう危険がありますので、
ご注意ください。

※《乳狂い》の方は僕の《おっぱい超悦楽物語》を、
本編で一緒にお楽しみください。

【 たっぷんプラン 】プラン以上限定 支援額:500円

(本編) いよいよ決行の朝です!!\(( °ω° ))/

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TAPTAP 2022/04/23 00:00

夢のおっぱい 第5章(乳マニア限定ノベル)


乳マニア限定ノベル【夢のおっぱい】第5章です。


毎日加奈子をストーカーして観察する僕。

変だけどそれなりに可愛い加奈子の姿。
おっぱいだけでなく、その可愛らしさにも惚れてしまう。

とにかく毎日毎日、
加奈子をおかずにセンズリをコキまくる僕は、
寝不足も加わりだんだん思考がおかしくなっていく・・・

そしてついに、
加奈子を自分のモノにすることを決断するのだった・・・

【 たっぷんプラン 】プラン以上限定 支援額:500円

毎日毎日、加奈子でセンズリにふけり、とうとう我慢ができなくなった!!

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TAPTAP 2022/03/05 12:30

夢のおっぱい(ノベル)第3章

(ご注意)

この作品は、おっぱいが好きで好きでたまらない!

乳マニア用ですのでご注意ください。



頭の中がいつも【おっぱいでいっぱいの人】専用のノベルです。

おっぱいへの執着がとても強く、表現もしつこいです。

( ^ω^ )

【 たっぷんプラン 】プラン以上限定 支援額:500円

未発表の《超乳娘ノベル》です。

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TAPTAP 2022/02/19 12:00

夢のおっぱい 第2章−2(ノベル)

夢のおっぱい 第2章−2(ノベル)

(ご注意)
この作品は、おっぱいが好きで好きでたまらない!
乳マニア用ですのでご注意ください。
頭の中がいつも【おっぱいでいっぱいの人】専用のノベルです。

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◆ 夢のおっぱい

未発表の新作「おっぱいノベル」です。
挿絵イラストも描けて完成したら、発売する予定です。
それまで少しづつ、ファンの皆様に先行発表していこうと思います。

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主人公は、33歳の独身サラリーマン。
地味で気が弱く目立たない、冴えない男だ。
全くモテることはなく、今まで彼女がいたことはない。

でも残酷なことに、性欲だけはとてつもなく旺盛なのだ。
毎日4・5回は射精しないと我慢ができない異常体質。


その性欲の対象は《おっぱい》!!

とにかく女の乳房に異常なくらいの執着があり、
特に大きなおっぱいにはものすごく興奮してしまう。


好みの爆乳ネタで射精しまくる毎日。
巨乳の彼女が欲しいのは当然だが、とても期待できない。
毎日毎日、
オナニーのおかずの巨乳女を探し回る、情けない日々を送っている。

続きですので【夢のおっぱい 第1章】を先にご覧ください。

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**第2章 -2

衝撃の日----------------------------------------

それからもう近づくことは避け、距離を置いて尾行することにした。
僕は後方から彼女の全身も値踏みし観察していく・・・


身長は160くらいだろうか。
ぱっと見は太った人に見えるが、後ろから見ると肩は細く、華奢で細身だ。

腰の位置が高そうで、
スカートから伸びた足はとても綺麗で長くスラッとしている。
お尻も小さそうだ。

きっと腰も細く、
デブどころか胸以外はかなりスレンダーな肢体なのが想像できる。
あの膨らみさえなければ、細身でスタイルのいい娘なのではないだろうか⁉
そう思うと、もう気絶しそうな気持ちになる。


『うわああーー!!、乳だけがでっかいのかあ〜〜〜〜〜〜‼???⁉』
『あんなロリロリで可愛いのに!‼』

『きっと、と・とんでもない身体してるぞおぉ〜〜〜〜〜〜〜‼?』
『絶対そうだ! すげえ!‼ すげえぇーーーーーーーー‼‼』

『色も白いなぁ〜〜〜〜〜〜‼』


さっき顔を見た時、
色白の頬がうっすらピンクがかっていたのが印象的だった。
薄化粧なのだろうか? つやつやだった‼‼


『乳首も、ピ・ピンク色だったりしてえ〜〜〜〜〜〜〜‼??』

『うわあああああああぁーーーーーーーーー‼!』
『もうダメ、漏れそうだあぁ〜〜〜〜‼‼』
 てか、とっくに漏れてんだけど・・・


胸だけでなく何もかも最高に見えた。

地味で色白で、可愛くてロリロリで、スタイルも良さそうだし、
それなのに、それなのに、見たこともないとんでもない胸を揺らしている・・・
『うぎゃああああぁーーーーーーーーー‼!』




僕は、周囲から見たらどんな怪しい顔をしているのか分からない状態で、
(きっと泣き顔でくしゃくしゃにして、
 大口開けっ放しで息ハァハァ、よだれ垂らしてたんだろうな。)

心の中でぎゃあぎゃあ叫びながら、
10分程離れた彼女のマンションまで尾行した。


ファミリータイプとは思えないので、一人暮らしなのか?
10代で一人暮らし? 学生なのか?

何号室なのか、
エレベーターの数字と部屋の明かりがつくのを見て確認した。
そして僕はハァハァ言いながら、大急ぎで駅へ戻った。


早くしごきたい‼
アパートまで我慢できず駅のトイレに飛び込んでチャックを降ろした。
もうパンツの中は漏れ出たザーメンでベトベトだった。

やっと触ることができた肉棒。
掴みしごくと凄い快感が貫いた‼

三擦り半だった。
うめき声を上げながら、努張した肉棒は激しく痙攣し爆発した‼‼


ドッピュン‼ ドッピュン‼ ドッピュ〜〜〜〜〜〜ン‼‼ 

びゅるびゅるびゅるる〜〜〜〜〜〜‼ びゅるびゅるびゅるる〜〜〜〜〜〜‼
びゅるびゅるびゅるる〜〜〜〜〜〜‼ びゅるびゅるびゅるる〜〜〜〜〜〜‼
びゅるびゅるびゅるる〜〜〜〜〜〜‼・・・・・・


押さえる重ねたティッシュを破り、吹き上げる大量の精液‼
壁まで飛び散り、
ビチャビチャとそこら中を汚すほど大量のザーメンが噴き出した。

何度も何度も痙攣を繰り返し、手からこぼれた精子で床もドロドロになった。

もの凄〜〜〜〜〜く気持ちよかった。
今まで体験したことのない《最高に気持ちのいい射精》だった。



ハァ〜、ハァ〜、ハァ〜〜・・・
おかずが良すぎて気持ち良すぎるぅ〜〜〜〜‼‼

それにしても、
あんな《もの凄いおっぱい》の娘がこんなに近くにいたなんて・・・
な・なんてことだ…‼ なんて幸せ‼
今日、隣駅へ行ってよかったぁ〜〜〜〜〜。


ハァ〜、ハァ〜、ハァ〜〜・・・
興奮覚めやらず急いでアパートに帰ると、
大急ぎでパンツを脱ぎ捨て、写メ動画をチェックだ!

やはり想像通り、手ぶれがひどいが、
その異様な胸の大きさは確認することができる。
夕飯を食べることも忘れて、また肉棒を掴みしごいた。
大量に射精したのに、ビンビンに勃起して求めている‼


さっき目にした映像を思い出す。
本当にあれは《おっぱい》だったんだろうか??
あまりの衝撃映像に、自分が見間違えているのかとまだ信じられない。

スマホを持つ手がブルブル震えてしまう。
いやいや、絶対に《おっぱい》だった‼ 
揺れてたもん‼ 絶対に
《おっぱい》に間違いない‼
 
震える手を抑えて、スマホ動画を穴のあくほど見つめる‼
『ゆ・揺れてるぅ〜〜〜‼ 揺れてるよおぉ〜〜〜〜〜〜‼』
『これ絶対おっぱいだああぁーーーーーーー‼‼』**


かっわいい顔してぇ、なんだこの《おっぱい》わあぁ‼
なんだこの身体わあぁ‼?

この白くて細い首! 細い肩に、細くてスラッと伸びた足‼
それなのに、
どこまで垂れぶら下がっているのか分からない程の
《でーーっかい、おっぱい》‼


とんでもなく
《でええぇーーーーーーーかい、
 でええぇーーーーーーーかい、おっぱいぃ》‼
『うわあああああぁーーーーーーーーーーー‼』

僕の肉棒は、そのもの凄いおっぱいに歓喜しまくり、
凄い快感で射精しまくった。


何度出しても勃起がお治まらず、すぐにまた快感を貪ってしまう。
際限なく肉棒を歓喜勃起させる、とんでもないおっぱい、
何度でも何度でも欲情し、狂ったようにしごいては絶頂してしまう‼。

もう精子がカラになっても
《すっごいおっぱい》は僕の肉棒を勃起させ続ける。

精子は出なくても快感は収まらず、興奮してなかなか眠る事ができない。
気づくと何度でもしごいてしまっていて、
朝方やっと眠りについたほどだった・・・


求め続けた、
でっかい、でーーかい、でええぇーーーーーっかい、おっぱい‼
夢見て妄想したのよりも、もっともっと、
でえええぇーーーーーーーーーーーーっかい、
《すっごいおっぱい》
を見つけた‼


それも、ロリロリの凄く可愛い娘で、
おっぱい以外、細くて超スタイルが良さそう‼

そんな信じられないおっぱいをおかずに、最高快感でオナニーしまくった‼
気持ちよすぎる‼



オナニー史上、最高の日だった‼・・・。  ハァ、ハァ、ハァ…。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

◉夢のおっぱい 第3章につづく・・・

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TAPTAP 2022/02/09 18:15

夢のおっぱい(ノベル)第2章−1

夢のおっぱい(ノベル)第2章−1
(ご注意)
この作品は、おっぱいが好きで好きでたまらない!
乳マニア用ですのでご注意ください。
頭の中がいつも【おっぱいでいっぱいの人】専用のノベルです。
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◆ 夢のおっぱい

未発表の新作「おっぱいノベル」です。
挿絵イラストも描けて完成したら、発売する予定です。

それまで少しづつ、ファンの皆様に先行発表していこうと思います。
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主人公は、33歳の独身サラリーマン。
地味で気が弱く目立たない、冴えない男だ。

全くモテることはなく、今まで彼女がいたことはない。
でも残酷なことに、性欲だけはとてつもなく旺盛なのだ。
毎日4・5回は射精しないと我慢ができない異常体質。

その性欲の対象は《おっぱい》!!
とにかく女の乳房に異常なくらいの執着があり、
特に大きなおっぱいにはものすごく興奮してしまう。

好みの爆乳ネタで射精しまくる毎日。

巨乳の彼女が欲しいのは当然だが、とても期待できない。
毎日毎日、
オナニーのおかずの巨乳女を探し回る、情けない日々を送っている。

続きですので【夢のおっぱい 第1章】を先にご覧ください。

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第2章 -1
衝撃の日-----------------------------------------


そして・・・
僕の人生最大の《衝撃の日》がやってきた。

その日も、仕事帰りに主要駅で巨乳女を物色したのだが、
これといったおっぱいが見つからず、諦めて帰宅することにした。

『今日は、新しい巨乳DVDでも探して帰るか』
そんな風に思いながら、巨乳物が揃っているAVショップへ寄った。

会社とは反対方面の隣駅だから、
ショップからの帰りは、いつもと反対のホームで電車を降りた。
降りる階段の手前で、ホーム前方から向かってくる人混みの中に、
可愛い顔をした若い娘が目に入った。

『あ、いい感じの子だ!』
僕は巨乳だけでなく、
可愛い娘にもとても敏感で、目ざとく見つけてしまう。
本当に女ったらしというか、どんな時も意識が女に向いていて、
いつも女ばかりを見ているのだ。


僕は、おとなしい真面目な感じの、
ちょっと地味目のタイプに惹かれる。

可愛いのにこしたことはないが、
派手なタイプや美人タイプは気弱な性格上苦手だ。

『いいなあぁ、あんな娘!』
しっかり見たくて、
人混みの中、彼女が階段の降り口に来るまで自分は待った。
こういう風に女性観察するのが大好きなんだな。


すると、


『えっ‼??』
思わず目を疑った‼

『えっ?‼ え・ええーーーーーっ??!? ‼ 』
『なっ・なっ?? なんだあーーーーー???!? ‼ 』

心臓がドックンドックンと高まった‼
何か胸の前で抱えているのか? と見間違う程、異様に前が膨らんでいる。


『太っているのか??』『あれは腹か!????』
『い・いや、いや!‼』
『お・お・おっぱいじゃないのかあぁ〜〜〜〜〜〜〜???!? ‼』

もう、僕は心臓が飛び出す程興奮し、手足ががくがくと震えた。
見たこともないようなふくらみだった!‼

『ほ・ほ・本当に、おっぱいかあぁ〜〜〜〜???!? ‼』


時々、願望が重なり、
折り曲げた肘の先などを見て巨大乳と見間違え、
がっかりすることがある。
何でもおっぱいに見えてしまうのだ。


大急ぎで彼女の斜め後につき、
その出っ張ったふくらみを確かめ見る。

腹と見違える程のそれは、
な・な・なんと!‼ 
階段を降りるたびに『ゆらん、ゆらん…』と波打ち揺れているではないか‼

それは、僕の人生で最大の衝撃の瞬間だった!!‼!‼!‼!‼

『ぎゃああぁーーーーーーーっっっっ!‼』
『お・おっぱいだああぁーーーーーー!‼』

それは、今まで見たこともないような、
とんでもなく・大っきい・大っきい・おおおっきい《おっぱい》だったのだ。



見の前で、信じられない《巨大なでっぱり》が揺れている。
信じがたいが、これがおっぱいでなかったら何なんだ!⁉?

心臓は、ドクンドクン音が聞こえる程高鳴り、
ぶるぶると手足が震えた。
目は見開いて血走り、
横目でガン見したままそれから離すことができない。

『な・何だこりゃあーーーーーー??‼』
『う・うそだあぁーーーー!‼ これ、おっぱいいぃ〜〜〜〜〜???』

『す・すごすぎるだろ〜〜〜こんなの〜〜〜〜‼』
『ほんとかあぁーーー??  ほんとなのかあぁ〜〜〜〜〜〜〜???!‼』

僕は彼女の斜め後から離れず、
目だけ横目でその《巨大な物体》を追い続ける。
すんごいギランギランの目を剥き出していると思う。


ゆらん・ゆらん・ゆららん・・・ 
『うわああぁ!! うわああああぁーーーーー!‼ 
   ぜ・絶対、おっぱいだあぁーーーーーーーーーー‼‼‼』

あまりの衝撃に、僕の頭は完全に切れてしまった。
足も震え、階段をまともに降りられたことが不思議な程だ。

階段を下りきった時には、
パンツの中で精子が少し漏れ出てしまっているのが分かった。
ギンギンに勃起しきった肉棒は、ビクビク ビクンビクン‼ と震えている。


気がつくと、
周りの人々も彼女に奇異な視線を送っているのが分かる。
それほど《衝撃的なふくらみ方》をしているのだ。

『こ・これは、僕が見つけたんだぞ!!』『勝手に見るな!‼』
などと、自分勝手に周囲の人々に敵意を向けてしまう自分がいた。

きっと彼女は、
その胸のおかげでいつも衆人の視線に晒されてきたのだろう。

服装が何か変だ。
ブラウスの上に、尻まで隠れる、必要以上に大きいカーディガンを羽織っている。
胸を少しでも隠すためだろうか?

肩は細いのに、ズドンとした感じで、
太った人か腹が膨らんだ妊婦のように見える。
胸を隠すように前屈みで歩くが、
斜め後から見てもそのふくらみは大きくはみ出し、
カーディガンを押し上げてゆさゆさと揺れているではないかー‼

『すげえ!‼ すげえ!‼ すっげええぇーーーーーーーーーーー!‼‼‼』
『ぜえぇっ〜〜〜〜〜たい《おっぱい》だああぁーーーーーーーーー‼‼』
乳狂いの僕の目はごまかせないぞ!‼


あまりのことに、自分の目を何度もなんども疑ってみるが、
どう見てみても嬉しい答えにしかならない。
すんげええぇーーーーーーーーーーーーーーー‼‼‼

これは本当に、間違いなく、絶対に、マジ
《おっぱい》なんだ‼‼
『すご〜〜〜いでっかい《おっぱい》なんだああぁーーーーー‼‼‼』


彼女は僕のアパートからは反対側へ歩き始めたが、
そんなことはもうどうでもいい。
ハアハア息を荒げながら彼女の後について歩く。

交差点で立ち止まった時、スグ横に並んで眼球だけを横に向け、
その《出っぱり具合》を覗き見る。

そ・それは、
隠しようもない《すんごい距離》を作って前に突き出している!‼
しかもその頂点はかなり下の方にある。
頂点が高い位置にある胸は、
見た目より中身はたいした事がないのを知っている。
頂点が下にあるほど、垂れぶら下がるほどの本物の爆乳なのだ‼‼

『うわああああぁーーーーーーーーー!‼‼』
『うっ・っひゃああああああぁーーーーーーーーーーーーー‼‼‼』
などと心の中で叫び声を張り上げ続けている‼

心臓はドッキンドッキンと飛び出すほど高鳴って、
ズボンの中では発射寸前まで興奮した肉棒が、
ビックンビクン‼ と痙攣している。
今まで見た生涯最大の《出っぱり》だった‼‼‼


すんごいのを見つけたんだ。しかも地元で!
家を突き止めないわけにはいかない。

怪しまれないように、なるべく距離をとって後をついていく。
しかし、もっとしっかりその全貌を見たい、確かめたい。 
写メも撮らなくては‼
僕は足早になって彼女を追い越す。

そしてしばらく距離を作ってから、
通行人の邪魔にならないよう歩道の隅に立ち止まり、
自販機の影で盗撮用週刊誌にスマホをセット。

週刊誌を開き顔の前で角度を合わせて持つ。
週刊誌を見ているふりをしながら、
彼女が近づいてきた時に、
しっかりと目標を捉えてチェックするのだ。
そして狙いを定めて消音シャッターを押す。
いつも巨乳を確認しながら写メや動画を撮る僕の手だ。


うつむきかげんに歩いてくる彼女、
胸か腹なのか分からない位置で、
出っ張ったカーディガンがふわんふわんと揺れ動いている。

『うぎゃあああぁーーーーーーーー‼!』
『や・やっぱりすげえぇーーーー‼‼ 
   もの凄いおっぱいだあぁーーーーーーー‼‼‼!』

もう本当に爆発しそうになる。
彼女がすぐ前を通り過ぎる瞬間、
のどはカラカラで何度も何度もつばを飲み込んしまう。
心臓は、ドッキンドッキンと爆発しそうで、
顔が、かあーーーっと火照っている。

必死でスマホを向けるが、
持つ手が震えてしまって、うまく撮れているやら・・・

『凄い凄い凄い!‼ ものすごぉ〜〜〜〜〜い‼‼‼!』
『おっぱいだったあぁーーー!‼ 
  ものすごおぉ〜〜〜〜〜〜〜〜いおっぱいだああぁ‼‼‼!』


ほとんど胸ばかりを見つめていたが、顔もチラッと確認した。

うつむきかげんな顔は、おとなしそうで、どこか暗さがある。
服装も変だし、全体に何か地味さが漂っている。
胸の異様さから、なるべく目立たないように抑えているのか・・・

でも綺麗な顔立ちであることは隠せない。
首筋は細く、とても色白だ‼

しかも、かなり若く、ロリロリの美少女だぞ‼
顔だけならローティーンにも見えるくらいだが、
10 代には違いないだろう。
その胸の異様さとなんとアンバランスなことか‼


ロリロリ美少女だぞ‼ おばちゃんじゃないぞ‼
こんなもの凄いおっぱいなら、
僕はおばちゃんでも大興奮して追跡しているけど・・・。

『すっげえぇ〜〜〜〜〜〜〜〜‼!』
『すごすぎるぅ〜〜〜〜〜〜〜〜‼!』

《第2章−2》 につづく・・・

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