【キャラ設定】主人公の母親・鳥飼千鶴(とりかい ちづる)
■鳥飼千鶴(62歳)
主人公・超一郎の母親。
10歳の時、ひばり(大奥様)から
霊能力が無いという烙印を押される。
18歳で、鳥飼家の下男・一郎を婿養子とする。
長男・新一郎、次男・超一郎を出産。
女児を期待していた大奥様は、落胆する。
34歳の時に、夫・一郎が病死。
すぐに大奥様が、次の夫との結婚話を進めたため衝突。
自分は女児を生む機械ではない。
もう結婚はしない。と宣言。
豪華な海外旅行を繰り返し、鳥飼家の財産を食いつぶす存在となる。
家には、ほとんどいない。