Ravishing mellow 2024/02/23 21:59

【新作アイのカタチは人それぞれ。発売開始!】

こんばんは、Ravishing mellowです。

「アイのカタチは人それぞれ。」発売開始!

X(旧Twitter)でもお知らせ致しましたが、
「アイのカタチは人それぞれ。」(CV:三橋渡 様)
甘くとろけるバレンタイン、2024/2/14に無事リリースいたしました!

バレンタインというスイートな日にヤンデレ作品をぶっこんで来るのがラビメロらしさかな、と思ってこの日を選びました。技術部の綿矢の愛、届いておりますでしょうか?💝

アイのカタチは人それぞれ。(CV:三橋渡様)

ジャンル:ヤンデレ(ヤンデレ度:★★★★★)

CV:三橋渡様
シナリオ:秋月ひらぎ様
イラスト:影虎様
音声編集:辰巳様
デザイン:野谷亨様
原案:コトハ

作品ページはこちら↓
アイのカタチは人それぞれ。


作品あらすじ

リモートワーク中に画面が乱れ、途中で強○切断になったあなた。
パソコンには疎く、どうしたらいいか分からないながらも、
どうにか復旧させようとガチャガチャやっていたところ、誰かが家に訪ねてくる。

「こんにちは。お疲れさまです。急にすみません。
 実は先程のリモート通話で、ちょっとおかしな部分を検知しまして。
 状況を確認しに来たのですが、何か変わったことはありませんでしたか?」

やってきたのは会社の技術部の綿矢。
リモートワーク中のエラーを検知してやってきたとのこと。

家にあがった綿矢はいとも簡単にエラーを解決し、これで一安心だと微笑む。
ところがその時、綿矢が持ってきたノートパソコンの画面に、
自分の家の中の映像がパソコンに流れ始めた。

「あ、はは。見ました?今の。
 だったらもう……分かっちゃいましたよね。
 僕がこの部屋の中、隠し撮りしてたの」

びっくりして問い詰めると、
綿矢は気味の悪い笑顔を見せながら迫ってきて……
事態は思わぬ展開に発展し、あなたは恐怖に襲われる。


「あなたのことが好きで、好きで好きで好きで、
 もうどうにかなっちゃいそうだったんですよ。毎日毎日毎日」

「ああ、でも、もうどうにかなっちゃってるのかもしれないなぁ。
 だって、頭の中あなた以外のモノ、なんにもないんですから」



「教師になんかならなきゃよかった」予告中🌸

そして、「アイのカタチは人それぞれ。」に続く新作は、切なくもスーパーハッピーエンドなお話です!

3月中旬~下旬頃リリース予定
「教師になんかならなきゃよかった」
テーマ:再会

──春が来たら思い出す。 あの楽しかった日々を。辛かった思い出を。消えることのない想いを。

桜の舞い散る季節に送る、胸キュンラブストーリー

CV:八神仙 様
シナリオ:秋月ひらぎ様
イラスト:天倉凛様
音声編集:辰巳様
デザイン:野谷亨様
原案:コトハ

💛↓作品ページはこちら!ぜひお気に入り登録よろしくお願いします💛
教師になんかならなきゃよかった


あらすじ

女子高に通っていたあなたは、担任の教師・日下部康哉に恋をしていた。
意を決して卒業式の日に告白したが、恋愛対象ではないとやんわり断られてしまう。
結局あなたは恋心を忘れられないまま、高校を卒業した。

──それから数年後。
成人したあなたは、街で偶然、先生との再会を果たす。
このチャンスは絶対に逃したくないと思ったあなたは、先生を半強○的にバーに連れていき、
昔話に花を咲かせながらお酒を飲み交わした。

最終的に酔っぱらったあなたは「家まで送って」とお願いしてみる。
昔と同じで終始誠実な態度を取る先生は、責任をもってあなたを家まで送ってくれた。
ところが先生は、あなたの部屋にあがっても全く手を出そうとしない。
それどころかさっさと帰ろうとしてしまう先生を強引に引き留め、無理やりキスをした時……

先生はなぜか辛そうに、その秘めた想いを口にするのだった──……



キャラクター紹介

日下部 康哉(くさかべ・こうや)

32歳
国語(専門は現代文)教師

私立の女子高に勤めている
父親も教師で父の背中を追って教師になった
温厚で優しく心が広い

問題が起きてもまっすぐ向き合って解決し、
生徒たちからは信頼され、教師たちからも一目置かれている

仕事人間なので、出逢いが無く恋人は学生時代以降いない

非常に童顔で未だに学生と間違われる
どちらかというと、自分を卑下する癖がある



「忘れるわけないだろう?
 君のこと、ずっと覚えてたよ。
 卒業式の日も。泣きながら挨拶しに来てくれて……
 あの日の事も、ずっと覚えてる」


「あの時はごめんな。断るしかなくて、傷つけてしまって。
 でも、まぁ立場的にもああするしかなくてな。
 あれからどうだ? いい恋してるか?」


「はは、大人をからかうもんじゃないぞ。
 いくらもう生徒じゃないからって言っても、君はやっぱり俺の教え子だ。
 君と恋愛は出来ないよ。あの時もちゃんと断っただろ?」


「高校生くらいの時は、身近な男にそういう感情を抱くのも分かる。
 でもな、卒業して分かったと思うけど、世の中には男なんてごまんといる。
 ──きっと運命の人と出会うから。いつか。
 俺たち教師はそれを見守っていくのが仕事だよ」



「分かったら諦めなさい。相応しい恋は沢山待ってる。
 君の運命の人は別にいるんだ。分かるな?」


「はぁ……参ったな。どうしたら分かってもらえるんだ……」
 分かってる。君がもう大人だってことは……。
 でも、無理だ。今更じゃないか。何のために、俺があの時──……」


「君の貴重な青春を、俺みたいなおじさんが奪っていい訳が無いんだ。
 傷つけたくない。大事なんだよ本当に。
 ……っ、分かるだろう? 分かってくれ……」

──ここまで言われても、あなたはどうしても諦めることが出来ない。
果たして、あなたと康哉の未来は……?




好評発売中!


「僕のこと、おかしいって思ってるでしょ?
おかしくなっちゃったんですよ。あなたのことが好きすぎて。
──責任取ってくださいね?」

ヤンデレドS隣人からの過激な執着愛からは、もはや逃れられない──……

「親切で優しいイケメン隣人は過激派ドSヤンデレ隣人でした」





「──ふふっ、何その顔。最低とでも思ってる?
いいぜ? 別に最低でも。
ゲスでも最低でも何でもいいから、俺はお前を手に入れるんだよ。」

長年待ち続けたヤンデレドS幼馴染の執着愛が今、動き出す──……

クズでヤンチャな私の幼馴染は過激派ドSヤンデレ幼馴染でした。





「はは、ビックリしてる。初めて見るなぁ、その表情。
 嬉しい。俺が知らない先輩の顔、またひとつ知れた。
 これからきっといっぱい見れるよね。
 あぁ、すごく興奮しますよ、先輩……」
とっても可愛い後輩が、アナタに向けていた視線や感情は……普通じゃなかった。

「素直で可愛い年下後輩は過激派ドSヤンデレ後輩でした」





「君は他の部下たちとは違う。特別な存在なんだよ」

クールで頼れる課長からのその言葉を嬉しいと思ったあなただったが、
その言葉の真意に気付いたのは
もうすべてが手遅れになってからだった──……

「愛しているんだ。君を、君のすべてを……」
「クールで頼れるスパダリ上司は過激派ドSヤンデレ上司でした」




そして、ラビメロが送る「スーパーハッピーエンド作品」はこちら。



「こんな奇跡、信じられないよな……。
 でも、あるんだよ。あったんだよ、奇跡。
 だから俺はもう手放したくない。絶対に。

 もう、あんな思いをするのもさせるのも嫌だ。
 何があっても、今度こそ傍にいる。
 だから、今度こそ……傍にいて?」

──それは泣きたくなるほどに優しく、そして決意のこもった愛だった。

「終わった恋、始めようか。」






あなたと同じ部署で働く「白石大悟」は、実はあなたの彼氏。
でも絶対にバレちゃいけないから、
会社ではわざと冷たく当たってるみたいだった。
あなたを怒った日の夜は、彼は大抵あなたの家にやってくる。
そして、何度も「ごめんな……」と謝りながら、溺愛セックスをするのだ。

「俺はお前のことで頭いっぱいなんだよ!悪いかよ⁉︎」

──冷たくて不器用で、だけどすっごく愛しくて。
そんな彼と、あなたの愛のお話。

「冷たくて、不器用で、だけどすっごく愛しくて。」



最後に

いつも様々な応援、ありがとうございます!
作品へのレビュー、感想はありがたく拝見しております。
とても励みになっております!
これからも楽しんでいただける、魅惑的で熟しに熟した作品をお届けして参ります。
今後ともよろしくお願いいたします。

Ravishing mellow
主宰 コトハ

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