【ゲーム制作進捗Part2】イラストをLive2Dで動かせるようにしました
こんばんは!
パワードコアラです。
イラストをLive2Dモデルにして、ひとまず「腰を振る」パラメーターを作成しました。
腰を振るパラメーターを動かしている様子です。
縦、横とそれらを合わせた斜めで動きます。
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この動きを基本としていろいろなモーションをつけたりする予定です。
また、「お尻を叩く」アニメーションも作成してみました。
ゲーム中では「アイテム:手(揉む)」を選択中に右クリックでお尻を叩くようにする予定です。
ちなみに「アイテム:手(つつく)」もあります。ややこしいですよね。
「お尻を叩く」アニメーションの様子です。
まだゲーム中に組み込んでいないので、Live2D上で再生しています。
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お尻は叩くことによってだんだん赤くなるようにする予定です。
何段階かに分けて赤くなり、時間経過で元に戻る仕組みにしようと考えています。
お尻が赤くなりきったイメージです。ちょっと怖い。
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アイテム:手の各パーツです。 つつくパーツと揉むパーツがあります。
こんな感じでいろいろなアイテム(おもちゃ等も)を描いて追加していくつもりです。
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ゲーム本体のプログラムの方も作成し始めて、Live2DモデルをUnity上に読み込ませるところまでは完了しました。
Live2Dモデルの作成を進めるとともにそちらも同時進行で実装を行っていきたいと思います。
次の目標は中央のパネルに好きな画像を表示させる仕組みの作成です。
また進捗があったら記事にしたいと思うので、チェックしていただけるととてもうれしいです!